村のおばさん達-1
そんな状態で僕がバス停でバスを待っている時にやってきては関係を迫ってくる熟女たちが次々と現れ、お小遣いを貰いながら関係を持ってしまって1年ほどたったある土曜日の夕方薄暗くなって、僕はママと何時ものように素裸のまま夕食をとっているとインターホンが鳴りました。
「え!今頃、誰?ど、どうしよう?服を着ないと!」僕とママは慌てて適当に下着も着けず服を着て、「は、どちら様?」とママがインターホンに向かって返事をして、僕は食事をしているふりをしました。
「あたし、山村の恵理子」 「ああ、恵理子、今頃どうしたの?」 「ま、いいから、鍵を開けてちょっと話が。」 「は?はあ、今開けるわ。」ママは玄関に行き玄関引き戸の鍵を開けました。
「今週はいるんでしょう?聡君?」 「ああ、今二人で夕飯を食べていたのよ。」 「よし、それなら丁度いいや、はいこれ。夕飯のおかずに。」 「は?どうしたの?」 「うん、お魚をたくさん貰ったからさ煮付けたんだけどあまりそうだから持ってきたの、食べて。」 「は、はあ、ありがとう。」 「ちょっと、上がるよ、久しぶりに聡君の顔を見たいから。」 「え!あ、どうぞ。」
「あら聡君、久しぶり、おばさんのこと覚えているかなあ。二軒隣りの恵理子よ。」 「は?恵理子さん、あ、いあ、すいません、家を出て長いので・・・。」 「そうだよね、忘れちゃうよね、じゃ、これは覚えている?ほらここにホクロがあるの。」と僕の目の前で下着を取りあそこを見せ、「ほら、ここのホクロ、聡君が小さい時によくお風呂に入れてあげたのよ、その時におばさんのここ見て手で触ってきたの?どう?」 「あ、薄っすらと覚えています。」 「覚えてくれていた?よかった。ほらまだ小さくて女性はここが感じるって知らなくて聡君思い切り擦ってきて私が逝っちゃっておしっこを飛ばしたの覚えてる?」 「あ、そうだ、思い出した。おばさんそれから僕を抱きしめて離してくれなくておばさんのオッパイで息が出来なくて・・・。」 「そうそう、聡君、まだ小さかったのにおちんちんを固くしちゃって、おばちゃんが口で出してあげたよね。」 「え!恵理子!あんた、聡にそんなことをしていたの?」 「あれ、いけなかった?だってご主人の看病であなたがいない間ずっとうちで預かっていたでしょう?可愛くて可愛くてつい・・・。」 「だから聡それからずっと私に口でしてくれって言うようになったのよ、何処で覚えたんだろうって不思議だったのよ。」 「あら、聡君には、内緒だよ、誰にも言ってはいけないよって言ったんだけど、あなたにも言ってなかったんだ。ねえ、今夜うちのだんな、留守なのよ、久しぶりに泊めてよ。ね、聡君と一緒にお風呂に入ったり同じ布団に寝させてよ。」 「だ、だめよ!聡はもう大人よ!」 「おとなだからお願いしているんじゃないの、ねえ、聡君、おばさんのこの巨乳が懐かしいでしょう?かなり垂れたけど。」 「そ、それは・・・。」
僕のおちんちんはおばさんのあそこにあるホクロを見てすでに大きくカチカチになってしまっていました。おばさんは立ちあがると、僕の手を引き、「さ、お風呂、お風呂。」 「え〜!」 「さ、一緒に入ろ。」勝手知ったるうちのお風呂に向かっていき僕の服を脱がせると、「あれ下着は履かないの?ズボンだけじゃん。ま、いいや。」 と言って自分もさっさと素裸になり僕を抱き締めキスをして、「大人になったねえ、おばさん、この時を待っていたのよ、聡君。だって小学校の頃でも大人並みのおちんちんだったから。いつかは大人になった聡君と・・・、って思っていたのよ。」 「は、はあ。」
おばさんは無理やり僕の手を取り風呂場に行くと、僕を立たせて目の前に跪き僕のおちんちんを両手で持って、「やっぱり思った通り、大きくなって、すてきよ、聡君。」と僕のカチカチのおちんちんに頬ずりをしてから傘の部分を口に入れ舌で舐めて、「ん?この味?聡君、昨日の夜に帰って来たよね。」 「は、はあ。」 「なのに、なぜ?女性の愛液の味が・・・。まさか・・・。ふ〜ん、そうだったんだ。雪子、こっちにおいでよ、あんたも一緒に入ろうよ。」 「え!私も一緒に?」 「ああ、いいからこっちにおいで。」ママが裸で入ってきました。
するとおばさんは、「洗い場に寝てごらん、早く。」 「え!ど、どうして?」 「いいからこっちに股を広げて!」 「え〜!ど、どうして!」 「いいから!」おばさんはママを寝かせると股を開き指であそこを弄って穴の中に指を入れそれを口に入れて舐めると、「やっぱり、精液と愛液が混じっているわ。ふ〜ん、そう言うことか、4週間に一度必ず帰って来るのは生理前の安全日に帰って来て母子相姦を楽しんでいたってことか、違う?」 「え!そ、それは・・・。」 「別に誰にも言わないわよ、ただ、内緒にしてほしいなら、聡君が帰って来た時は私もこの家に泊めてくれればいいのよ。分かった?」 「聡、どうしよう?恵理子がああいっているけど。」 「うん、村のみんなに知られるとヤバイから黙ってもらうしかないよね。僕さえがんばればいいんでしょう?」 「さすがに聡君、頭がいいわね、そういう事。じゃ今夜は三人で楽しくしましょう。」
湯船に三人で僕を真ん中に浸かり、恵理子さんは僕を抱き締め、「雪子は昨日からさんざん楽しんだんでしょう?だから今夜は私よ。」と言いながら僕のすでにカチカチのおちんちんを手で扱き僕の手を自分のあそこへ持って行きました。僕は恵理子さんのクリトリスを探し指で挟むようにして擦りました。
「あぁ〜!聡君!上手いわ!ママに教わったの?あぁ〜!あぁ〜!」と巨乳をゆすって僕のおちんちんを扱き続け、「聡君、こんなに凄いので何人の女性を泣かしてきたの?おばさん、嬉しいわ、これが味わえるなんて。」と僕の腰を跨ぎ自分のあそこの穴に押し当て腰をゆっくりと下ろしていきました。