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田舎のバス停
【熟女/人妻 官能小説】

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村のおばさん達-3

「え!おばさん、明日の朝もするんですか?」 「当たり前でしょう!聡君明日には帰ってしまうんでしょう?しばらく会えないのに!そのおちんちんを味わっておかないと、ねえ、雪子、違うの?」 「う、うん、明日の朝に早く起きてしようか?」 「そうそう、三人で楽しもよ。じゃ、お休み。」とおばさんは僕に抱き着いてその巨乳を押し付けてきました。
僕はママとおばさんに挟まれ抱き着かれ足を絡められて落ち着かなくてなかなか眠れませんでした。おばさんの巨乳を揉みながら乳首を吸っているうちに夢の中へ入っていきました。

夢の中でおばさんは僕にお尻を向け四つん這いになって激しく突かれ、ママはそのおばさんの顔の所にあそこを持っていってクリトリスを舐められているようです。僕はおばさんの床に着きそうになっている大きな柔らかいオッパイを両手で揉みながら腰を使っていました。
二人の熟女はお互いに快感を貪り激しく悶えながら大きな声で、「あぁ〜!あぁ〜!感じる!素敵!あぁ〜!あぁ〜!」と叫び続けています。
と僕は急に目が覚めましたが、目の前には大きなおばさんのオッパイがあったのでそのまま揉みながら乳首に吸い付きました。その時おばさんが僕の頭を擦りながら、「相変わらず私のオッパイが好きなんだね、可愛いね、聡君。帰ってきた時は連絡してよ、このオッパイはいつでもあなたを待っているわ。」 「う、うん、おばさん、大好きだよ。」 「うん、おばさんも聡君が大好きだよ。特にこれは。」と僕の朝立ちのおちんちんを扱き始めました。
「うぅ〜!おばさん!そっち?あぁ〜!ダメだよ!うぅ〜!」 「何がダメなんだよ!ここも大好きって言っているの!」と言うと僕を仰向けにしておちんちんが天井を指さす中僕の故地に跨り自分のあそこの穴に押し当ててから腰を下ろしていきました。
グニュグニュグニュと入り込み僕のおちんちんは姿を隠しました。「ふ〜、朝立ちのおちんちんは大きくてカチカチだねえ、最高!」と叫んで腰を激しく上下させてきました。
「あぁ〜!おばさん!あぁ〜!あぁ〜!凄いよ!おばさん!」と僕が叫んでいると横で寝ていたママが目を覚まして、「まあ!恵理子!もう始めたの!」と叫んで起き上がり僕の顔を跨いで顔にあそこを擦りつけてきました。「私も昨日から我慢していたのに!もう!
あぁ〜!あぁ〜!」と僕の課をを愛液でびちゃびちゃにしながらおばさんの巨乳を揉みキスをしていました。僕はママの愛液でぐちゃぐちゃのあそこを舌で舐め回しクリトリスに吸い付きいました。
「うぅ〜!だって目が覚めたら聡君の大きなカチカチのおちんちんが目に入ったんだもの!我慢できるはずがないでしょう?違う!あぁ〜!あぁ〜!凄いわ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!雪子もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!逝く!逝く!あぁ〜〜〜!」とママに抱き着きキスをして体を固くしていました。
「どいて!恵理子!次は私よ!」とママは恵理子おばさんを無理矢理押しのけてすぐに僕のおちんちんを自分御あそこへ思い切り突っ込み腰を上下させ始めました。「うぅ〜!ママ!待って!僕が上で!」と叫んでママを抱き締めゴロンと転がってママを組み敷き腰を動かし始めました。
僕はママのオッパイを揉みながら腰を動かしているとおばさんが、「やっぱりね、私が睨んだ通りよ、毎回帰ってきた時はこうしてしていたんだろう?昨日は鎌をかけたんだよ、現場を押さえるためにね。雪子、これからは私もお仲間だよ!いいかい?」 「あぁ〜!あぁ〜!そんなことどうでもいいわ!聡、もっと激しく!動かして!あぁ〜!あぁ〜!聡愛してる!あぁ〜!あぁ〜!ママはもう逝くよ!あぁ〜!逝くよ!あぁ〜!逝く!あぁ〜!あぁ〜〜〜〜!」と僕を思い切り抱きしめたまま固まってしまいました。僕はその時のママのあそこの締め付けが堪らず、「ママ!逝くよ!ママ!あぁ〜!出る!」と叫んだあと腰を打ち付けおちんちんを奥まで突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と朝一番のフレッシュな精液を大量にママの膣の奥に向かって激しく吐き出しました。

三人で朝食を取りながらおばさんが、「雪子、あんたたち何時からだよ。」 「え!いつからっていつでもいいじゃない、お互いに愛し合っているんだから。」 「まあ、どうでもいいけど、やっぱり気になるよ。」 「おばさん、パパが亡くなってからだよ。パパが病気で亡くなってしまってママが凄く落ち込んで僕が毎日一緒に寝るようになってから僕のおちんちんを・・・。」 「そうだったんだ、あの時私が口でしてあげたのが始まりだったのか、結局は。ま、いいけど。これからは帰ってきた時はおばさんもよろしくね、誰にも言わないからさ。それに少しだけどお小遣いも上げるよ、ただでって言うのは気が引けるからね。」 「は、はあ、ありがとうございます。僕はいいけど、ご主人は大丈夫なんですか?」 「あ、あの役立たず?どうでもいいさ、聡君の方が断トツでいいわよ。ま、バレないようにここに遊びに来るさ。」 「は、はあ。」

こうして恵理子おばさんは僕が帰ってきた時にはママの所へ遊びに行くと言っては僕と関係を持つようになってしまいました。こうして僕はママの所へ帰って来るたびにこの村のいろんな女性と関係を持つようになってしまいました。ご主人たちにバレないのか凄く心配ですけど・・・。まあ、僕も一か月近く溜め込んだ精液を一気に吐き出すことが出来るのでそれはそれでいいのですが。

今日も帰りのバスを待っていると車が一台停まり僕を駅まで送ってくれます。それだけではなくお小遣いをくれて体を提供してくれますが。
この村は本当にいい村です。


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