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田舎のバス停
【熟女/人妻 官能小説】

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村のおばさん達-2

グググググっと力を入れて腰を下ろすとズボッと入ってしまい、「ウッ!す、凄い!聡君!凄い!うぅ〜!」と僕に抱き着いて巨乳を押し付け腰を完全に下ろしてしまいました。完全に奥まで入ってしまうとゆっくりと腰を上下させ、「うぅ〜!本当に大人になって!おばさん嬉しいよ!うぅ〜!こんなに立派になって!うぅ〜!うぅ〜!凄いわ!雪子これを毎月味わっていたんだ!あぁ〜!あぁ〜!聡君!凄いよ!あぁ〜!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!あぁ〜!さとしくん!あぁ〜!あぁ〜!もう逝きそう!逝きそう!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!逝くかも!逝く‼逝く!あぁ〜〜〜!」と僕に抱き着き腰を落としたままじっとしています。
僕はママとさんざん楽しんだ後なのですぐには逝かずに奥まで入れたままじっとしていました。
「ふ〜、聡君、強いんだね、おばさん一人で先に逝っちゃった。ふ〜、気持よかった。雪子はしないの?」 「え!私?私は今はいいわ。」 「そう、じゃ、お風呂を上がるよ。聡君、おいで。」 「え、は、はい。」おばさんは僕の手を引きバスタオルで体を拭いてくれて、「さ、寝室へ行くよ、聡君行こうか。」 「え!お、おばさん、え!」 「ほら早くしないと!。」と僕を急かして裸のままいつも僕とママが寝ている部屋に行きダブルの布団に入るとさっさと僕に抱き着いてキスをして僕のおちんちんを扱いています。
「え、恵梨香、さ、聡と今から寝る気?」 「当たり前でしょう、雪子はどこか別の所に布団を敷いて寝なよ。ねえ聡君、おばさんの方が良いよ絶対に。」 「え〜!ま、まだ食事中なんだけど。」 「もう、食事なんかいつでもできるわよ。こっちは今燃え上がっているんだから、早くして!」 「え!え!おばさん!」
僕は強引な恵梨香おばさんに圧倒されて仕方なく抱きしめ愛撫を始めました。キスをして耳たぶを舐め、うなじ、首筋、脇の下、巨乳と舐めたりキスをしたり体全体足の指まで全部舐め回しキスをしてから、おばさんのふくよかなお尻を揉み掌で撫で擦り菊の花に舌を這わせていきました。
「あぁ〜!聡君はどこでそんなことを!あぁ〜!あぁ〜!」と悶えているおばさんを仰向けにして両足を大きく開きあそこに顔を近づけると、毛がふさふさと生えていて肝心なところが見えません。僕は指でかき分け赤紫に変色しておまけに大きくなった陰唇を指で擦り開いてみると、そこはグロテスクなエイリアンの口の様に僕を飲み込もうとしています。
僕は陰唇が合流して大きく膨らんでいるクリトリスを吸いながら口に含み舌で舐め回しました。「ヒィ〜!ヒィ〜!聡君!吸わないで!ヒィ〜!ヒィ〜!感じすぎる!」とおばさんは悲鳴を上げて悶えています。
僕はクリトリスを舐めながら指を二本そろえてあそこの穴の中にゆっくりと差し込に捩じるながら出し入れを始めました。しばらくそうしているとおばさんは、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!来る!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!逝く!あぁ〜!あぁ〜〜〜!」と大声で叫んだあと僕の頭を両方の太ももで思い切り挟んで体を固くしてしまいました。
僕はおばさんの足を広げ体を上にずらして覆いかぶさりカチカチのおちんちんをあそこの入り口に押し当ててからゆっくりと押し込んでいきました。ズズズズズっと入っていくと、「うぅ〜!うぅ〜!来た!来た!うぅ〜!うぅ〜!聡君!本当に立派に育って!あぁ〜!あぁ〜!おばさんは嬉しいよ!あぁ〜!あぁ〜!動いて!激しく動いて!あぁ〜!あぁ〜!」と僕を抱き締めしたから腰を突き上げるように動かしてきます。
僕はおばさんの大きな柔らかいオッパイを両手で揉みながら腰を激しく動かしました。いかにも田舎のおばさんという感じの化粧気もあまりなく素朴な感じのおばさんは、僕のおちんちんから与えられる快感を貪るように腰を突き上げてきています。僕はそんなおばさんが昔始めて僕のおちんちんを咥えて射精させ精液を飲んでくれていたあの頃の優しいおばさんとダブってきて可愛く感じて思い切り腰を激しく動かしました。
「あぁ〜!あぁ〜!聡君!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!おばさん嬉しいよ!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!逝き!逝き!逝き!あぁ〜〜〜!」と大声で叫んで僕を抱き締め体を固くしてじっとしています。
「おばさん、ダメだよ!逝くよ!逝く!あぁ〜!出る!」と僕は叫んだあと思い切り奥までおちんちんを突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とおばさんの膣の中に激しく精液を吐き出しました。
しばらくそのままじっとして抱き合っているとおあさんが、「聡君、素敵だったわ、おばさん、うれしいわ、聡君がこんなに立派になって。」と僕を抱きしめたまま放さずキスをしてきました。
その時ママが、「ここに布団を敷いていいかね?私もこの部屋で寝るよ。」とおばさんに聞いていました。「あ、うん、雪子、二人で聡君に抱き着いて寝ようか?この子、立派になったねえ。よかった。これからもちょくちょく遊びに来るね。」 「え!」 「いいだろう?母子相姦をしているって噂が流れたら困るのはあんたたちだよ、違う?」 「え!恵理子、あんた、私達を脅す気?」 「は?誰が脅してる?ただ変な噂が広まると困るんじゃないのかなあって心配しているの。」 「そ、そう、心配してくれているんだ。じゃ、遊びにおいでいつでも。」 「そうこなくちゃ!聡君、帰ってきた時は知らせてね、おばさん楽しみにしているよ。」と僕を抱き締めキスをしてきました。
それから三人で並んで横になっていましたが、「雪子。」 「はい?」 「あんた、聡くんとしなくてもいいの?」 「え?」 「だって明日には聡君帰って行くんでしょう?私は気にしなくていいから今からすれば?」 「え!そ、それは。」 「私は、今夜は充分堪能したから、もういいよ。あんたが物足りないんじゃないの?いいの?」 「え、そ、それは、今夜はもういいわ。明日朝早く起きてするから。」 「じゃ、そうする?その時は私も一緒に、ね、聡君。」


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