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田舎のバス停
【熟女/人妻 官能小説】

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おばさん達は-1

しばらくすると、またあの車が僕の目の前に止まりました。「よ、お乗り。」 「は、はあ。」僕は助手席に座りシートベルトをしました。車は走り出し、「聡君、親孝行だね、お母さんが寂しがってはいけないから毎月決まって帰って来るんだね。」 「は、はあ、そうでもないんですけど。僕が母に甘えたいだけなんですけど。」 「それでも帰って来てくれるとお母さんは嬉しいと思うよ。」 「はあ、そんなもんですかね。」 「ねえ、今日もいいんでしょう?」 「は、はい。」 「じゃ、今日は少しドライブしようか?近くだと田舎はうるさいからさ。」 「は、はあ。」
前田さんは左手を僕の腰のあたりおちんちんを擦るようにしながら車を30分ほど走らせて少し離れたところのラブホに車を乗り入れました。
部屋に入るとすぐに僕を裸にして自分も素裸になって、抱き締めキスをしてからベッドへ押し倒しました。「聡君、おばさんのこと迷惑?」 「いえ、僕熟女が好きです。」 「そう、よかった、私聡君に嫌われないか心配よ。だって、こんなおばさんだものね。」 「いえ、お美しくて、グラマーで、僕の理想の女性です。」と僕は言って前田さんの体に覆いかぶさりキスをして体中を愛撫していきました。お尻の菊の花を舌で舐めあそこに鼻を付けてかぐわしい香りを楽しみ、少し大きくて変色した陰唇を口に含みクリトリスを舐め回しました。
「あぁ〜!あぁ〜!聡君!素敵!あぁ〜!あぁ〜!おばさん!あなたが大好きよ!あぁ〜!あぁ〜!」僕はクリトリスを舐めながら指を二本あそこの中に捻じ込んでかき回しました。「あぁ〜!上手いわ!あぁ〜!あぁ〜!聡君!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!逝きそう!あぁ〜!あぁ〜!逝く!」と叫ぶと同時にシャーシャーシャーとおしっこを飛ばし始めましたので、僕は慌てて口で受け止めゴクゴク飲んでしまいました。
「ご、ごめん、年を取るとゆるくなってだめね、ごめんね。」 「あ、いえ、美味しいです。じゃ、いきます。」と僕は言うと体を上にずらし覆いかぶさりキスをしながらおちんちんをあそこの穴に差し込んでいきました。奥まで入ってしまうとゆっくりと動かし始めました。
「うぅ〜!本当に太いわ!うぅ〜!凄い!あぁ〜!聡君!素敵よ!あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!聡君!あぁ〜!もっと、もっと!突いて!突いて!あぁ〜!あぁ〜!逝きそうよ!逝きそう!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!逝きそう!あぁ〜!逝く!逝く!逝く!あぁ〜!あぁ〜〜〜!」と僕を力いっぱい抱きしめて体から力を抜いていきました。僕も、「おばさん!逝きます!あぁ〜!逝く!出る!」と叫んでからおばさんの腰を持ち思い切り奥までおちんちんを突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とおばさんお膣の中へ激しく精液を吐き出しました。
しばらく僕のまだカチカチのおちんちんを受け入れたままじっとしていた前田さんが、「私さあ、来週には帰っちゃうのよね、家に。母も元気になってきたし、主人が帰って来ちゃうのよね、帰ってこなくていいのに。だからしばらくは会えなくなっちゃう。はああ、せっかく知り合えたのにさ、嫌になっちゃうわ。」 「は、はあ、そうなんですか、僕も残念です。」 「で、さ、また主人が帰って行ったらさ、また母の家に帰って来るから、また会ってね。」 「は、はあ、そうですね。」 「いつも思っていたんだけど、聡君て28日周期で帰って来ていたよね。」 「え!そ、そうですね。4週間に一度です。」 「うん、だから、私がこっちに来れるようになったらそれに合わせて帰れるようにするから会ってね。」 「は、はい。」 「あのバス停で待っていて。」 「は、はあ。」 「ねえ、まだいいんでしょう?ね、もう一度、ね。」 「は、はい。」
僕はまた腰を動かし続けおばさんを逝かせ、僕も精液を吐き出し、二人でシャワーを浴びてお小遣いを貰い車で隣町の駅まで送ってもらいました。

それから4週間後、日曜日バス停で駅行きのバスを待っていても前田おばさんはやってきませんでした。(家に帰っちゃったんだ。ま、仕方がないよね。)と僕は何時ものようにバスが来るのを待ちました。バスが来て乗り込み、駅で電車に乗り換え帰って行きました。

それからまた4週間後、僕はまたママとの楽しい時間を過ごすために帰って来ました。ママは何時ものように喜んでくれて、僕にオッパイを揉ませ吸わせ、暇があればセックスをして過ごしました。そしてあっという間に日曜日の昼過ぎになり僕はまたいつものバス停で駅行きのバスを待ちました。
すると、僕の目の前に軽四の箱バンが停まり助手席の窓が開き、「駅までかい?乗るかい?送るよ。」 「え!いいんですか?」 「うん、同じ方向だから。バスなかなか来ないでしょう?その時刻表、嘘だよきっと。」 「は?そうなんですか?」 「うん、バスがこの時間走っているの見たことがないよ。」 「え〜!」 「さ、乗って。送るわ。」  「ありがとうございます。」僕は助手席に乗り込みシートベルトを嵌めました。
軽四は走り出し駅とはまるで違う方向へ走り出し僕は凄く不安になりました。「あんた、小林んちの聡君だろう?毎月決まって帰って来て親孝行だねえ、今時珍しいよ。」 「は、はあ。」 「この前さ、前田んちの里美さんがしばらく帰って来ていたじゃん、あの時に会って話したけど、「小林さんちの聡君は本当に親孝行だ。」って凄く褒めてたよ。」 「は、はあ。ありがとうございます。」 「でさ、私にだけ教えてくれたけど、聡君、あれが凄いって。」 「え〜!そ、それは・・・。」僕が返事に困っていると軽四は隣町のはずれにあるラブホに入り、「さ、私にもその凄いのを味合わせて、おいで。」 「え〜!そ、そんな。」 「いいから!早くしないとここで下ろして帰るよ!」 「え〜!そ、そんなあ・・・。」僕は無理やり手を引かれ部屋に連れ込まれました。


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