おばさん達は-2
部屋に入るとすぐに僕を素裸にしてしまい、僕の前に跪くとおちんちんの匂いを嗅いで、「うん?」という顔をしてから舌で舐め口に咥えて扱き始めました。僕のおちんちんはすぐに反応して大きくカチカチになってしまいお臍に付きそうなくらい反り返ってしまいました。
「よしよし、里美の言っていた通りだな、凄くでかい。これを突っ込まれたらイチコロだな。なあ、聡君、あいつとは何回ぐらい会ってしたんだ?」 「は、はあ、僕は一か月に一度しか帰ってこないので二度くらいです。」 「ふ〜ん、その二度であいつは参ったんだなあ。だろうなあ、これじゃあ堪らないだろうね。でいくら小遣いはもらった?」 「え!そ、それは。」 「言え!いくらだ!」 「は、はい、一度に五万円頂きました。」 「はあ、あいつ金持ちだからなあ、私はそんなにないから少しまけてね。」 「え!いえ、いいですよ、そんな。」 「いや、ただでさせてもらったら後味がわるいでしょう?ね、だから私は三万で我慢して。」そういっておばさんは僕に三万円を握らせました。
そして自分も裸になって、「ごめんね、里美みたいにスタイルもよくないし・・・。」と言いながら僕をベッドへ押し倒し僕の顔を跨ぎあそこを顔に擦りつけ僕のおちんちんを口に頬張って動かし始めました。僕はかすかに女性特有のにおいがするあそこを擦りつけられ顔が愛液でベチョベチョになってきました。(田舎の女性って飢えているのかなあ。)なんて思いながらかなり大きく色が変色している陰唇を口に含みクリトリスを舐め回しました。
「うぅ〜!里美が言うとおり、上手いわ!あぁ〜!あぁ〜!そこよ!そこ!あぁ〜!あぁ〜!聡君!素敵!あぁ〜!あぁ〜!」と大きな声をあげていますが、僕は指を二本あそこの穴にゆっくりと差し込んでいって捩じりながら出し入れをしてみました。
「あぁ〜!聡君!あぁ〜!あぁ〜!素敵!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!逝きそう!逝きそう!あぁ〜!あぁ〜!逝きそう!逝く!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜〜〜!」シャーシャーシャーと潮を噴き上げ始めましたので僕は出て来るところに口を大きく開け全部受け止めゴクゴク飲んでしまいました。
「ご、ごめんなさい、だ、大丈夫?」 「はい、大丈夫、うちのママや里美さんもよくしていました。」とつい口を滑らせてしまい、「え!ママ?って今言わなかった?」 「あ、え?言いました?」 「確かママや里美って言ったでしょう?」 「いえ、里美さんがって言ったと思いますけど。」 「まあ、どうでもいいや、ねえ、それより早く来て!もう待てない!」 「は、はい!いきます。」
僕は体を上にずらしていっておばさんに覆いかぶさり大きくカチカチのおちんちんをあそこの穴の入り口に押し当てグイグイ押し込んでいきました。ズボッと先の傘の部分が入ってから、グニュグニュグニュと滑る様に肉襞を押し広げながら奥まで入ってしまうとそこで止まり、「あぁ〜!おばさん!凄くしまりがいいです!あぁ〜!」と僕が言うと、「あぁ〜!聡君のおちんちんが大きすぎるのよ!あぁ〜!凄い!こんなに太いの初めて!あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!おまけに長い!子宮まで突っ込んでくる!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!これはダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜〜〜〜!ダメ!」と大声をあげて両手両足で僕を思い切り抱きしめて固まってしまいました。
僕も、「あぁ〜!おばさん!ダメです!逝きます!あぁ〜!出る!」と叫びおばさんのあそこにカチカチのおちんちんを奥まで突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液をおばさんの膣の奥に激しく吐き出してしまいました。
「うぅ〜、うぅ〜、凄い、凄い、聡君、凄い・・・。」と僕の耳元で呟いた後全身の力が抜けていきました。
しばらくじっとしていると、「そろそろ帰らなきゃ、買い物に行くって言って出てきたのよ。ふ〜、まだまだカチカチね、聡君、素敵だわ。ねえ、次に帰ってきた時にも会ってよね。お小遣い上げるから。」 「あ、え、はあ。」 「里美の話だと聡君は4週間に一度帰って来るんでしょう?」 「は、はあ、そうです。」 「じゃあ、この次はまた4週間後だね。楽しみにしているよ、おばさん。」 「あ、あのう、すいません、僕お名前を聞いていないんですけど。」 「あ、そうだっけ、私、あなたのお母さんの一つ後輩の、矢代 萌って言うの。お母さんには内緒よ。」 「も、もちろんです。」 「じゃ、そろそろ抜いて、そうでないとまたしたくなるもの。」 「は、はい。」僕はまだカチカチで萌絵さんお奥まで突っ込んでいたおちんちんをゆっくりと引き抜きました。「うぅ〜!うぅ〜!凄いわ!肉襞が引っかかって持って行かれそうよ、ふ〜、気持よかった。一緒にシャワーを浴びていつもと違う駅に送って行くね。」 「はい。」
シャワーを浴びている時も萌さんは僕のおちんちんを握って、「本当に立派なおちんちん、はああ、うちの主人がこんなだったらなあ、嫌になっちゃう。」と言っていました。
それから僕を隣町のもう一つ向こうの駅まで送ってくれました。
そんなことがあってからは、僕がバス停で待っているとまた別のおばさんが乗せてくれて、またホテルへ連れ込まれセックスをしては小遣いが貰える、と言うことが続きました。この町のおばさん達は入れ代わり立ち代わりみんなが、「内緒よ。」と言いながら僕のおちんちんを求めてバス停へ来ては僕にお小遣いをくれて抱かれにやってきます。
僕はその度に違う熟女とセックスを楽しんでは帰って行くのですが・・・。
ま、いいですけど、僕は4週間に一度ママの元に帰って来てママと共に裸で抱き合って過ごすのが目的ですから。