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サクッと男の子の性欲処理
【学園物 官能小説】

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サクッと男の子の性欲処理-1

アルバイト先で知り合った男の子は、偶然大学も同じでした。
彼はひとつ下の後輩です。
最初はアルバイトの話だけでしたが、次第に個人的な話をするようになりました。
いかにも彼女がいそうな雰囲気なのに、
「ホントいませんよ。」と言い張る彼。
「じゃあ、どうしてるの?」とちょっと際どい質問をすると素直に、
「そりゃ自分で。」と照れながら答えていました。
可愛いです。

ある日、お互いバイトが休みの時があったので軽い気持ちで、
「今度、家に遊びに行っていい?」と言ってみました。
彼は独り暮らしなので、気軽に遊びに行けます。
「えっ!、まあいいですけど。」
微妙な言い方でしたが、とりあえずOKの返事をもらいました。
詳しい住所を確認して、約束の日に彼の家にお邪魔しました。
チャイムを鳴らしてドアが開くと、「ホントに来た!」みたいな表情でした。

ペットボトルのお茶を飲みながら、しばらく彼と何気ない話。
次第に恋愛の話になって、それから間もなくエッチな話に。
「何を見てるの?」
性欲処理をする時の具体的な『ネタ』と聞きました。
まあ予想通りエッチな動画で処理をしているみたいです。
推しのアイドルの写真集も持ってるようで、時々お世話になってるみたい。

「最近は?」
私の追求は続きます。
「ちょっと前です。」
困り顔ですが、少し顔が赤くなっています。
恥ずかしいのか、それとも興奮しているのか。
恥ずかしさもあるとは思うけど、きっと興奮しているはず。
でも興奮しているのは、私にも言えることです。

「私がお手伝いしていい?」
いきなり彼に言いました。
それも、かなりエッチな口調で。
「あっ、いや・・・。」
少し動揺している彼ですが、期待もしてるみたい。

「ほらっ!私はいいから。」
この言葉で彼は決心したようです。
こうして、すぐに準備へ。
準備と言っても、部屋にあるティッシュの箱をそばに置くだけです。
あとは彼自身が準備をするだけです。
「じゃあ、いいよ。ちょっと恥ずかしい?」
それは仕方がありません。
いきなり女性の目の前で下半身を見せる訳ですから。
でも、それは彼にとって凄く興奮する状況でもあるはず。

彼はズボンのベルトを緩めました。
私はドキドキでした。
ズボンを下げると、黒のボクサーパンツが現われました。
既に股間が少し膨らみかけていました。
益々ドキドキです。
私を焦らすかのように、彼は先に靴下から脱ぎます。
いよいよ彼はパンツに手を掛けました。
床に座ったまま恥ずかしそうにスルリとパンツを下げました。
まずは濃いめのヘアーが。
そして斜め上を向いた彼の下半身。
意外にも皮は剥けています。
ほとんどズル剥けと言ってもいいくらい。
ちゃんと皮を剥きながら自分を慰めているんだと思いました。

エッチな見学は終わりです。
彼のそばに行って、横に並ぶようにして座りました。

私「いい?」(シコシコ開始)

彼「うん。」

私「でも割りと。」(大きさのこと)

彼「いや、そうでも。あ〜っ!」(さっそくプリッと皮を剥いて)

私「いい感じ?」(優しく皮を動かす感じで)

彼「うん。」(早くもトロトロになる彼)

私「いつでもいいけど。」

彼「ヤバいかも。」(2、3分後)

私「もうちょっと我慢して。」

彼「はい、でも・・・。」

私「出てきたよ。」(透明な液)

彼「あ〜っ、ちょっと!」

私「良くなってきた?」(私の指はトロトロ)

彼「うん、もうすぐ。」

私「まだよ!」

彼「いや、あ〜っ。」

私「出る?」

彼「ねえ、いい?」(甘えたような声)

私「そうねえ(笑)」

彼「ああっ。」

ティッシュを用意。
数枚を取り出します。

私「いいよ。」

彼「あ〜っ、もう出る!」

私「どうぞ。」(真っ赤になった彼の大事なところ)


彼「ああっ!!」

ピュッ!ピュッ!ピュッ!
割りと上手く精液をキャッチ出来ました。
こぼすこともなく、白濁した液がティッシュに着地。

私「あらあら。」(凄い量にビックリ)

彼「あ〜っ。」(力の無い声)

芯が入った状態のうちに、尿道に残った精液を絞り出しました。
尿道から糸を引いてティッシュに収まる精液がいい眺めです。

出し終わった彼。
いい感じの脱力感に浸っています。
斜め上を向いていた下半身は、もう下を向いています。
満足そうな雰囲気です。

「いいよ。拭いてあげる。」
最後までちゃんとお世話します。
少しくすぐったいみたいです。
笑うのを我慢するような表情が可愛いです。

こうして男の子の性欲をサクッと処理。
尿道から放出される時の精液を見るのは楽しいです。
今後も下半身のお世話をする機会はあると思います。


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