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願望
【同性愛♂ 官能小説】

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願望-1

ガタンゴトンガタンゴトン、平日昼間午後2時、電車の中には疎らに乗客がいる、椅子は十分空いている、そこに10人の男達、電車の一番後ろの左隅にいる私を囲む様に立っている、其々色々な方向を向いている、大概はスマホを弄っているが中には雑誌を読んでいる者もいる、電車は鈍行、一駅ずつ止まってゆく、終着駅までは約2時間45分、天気は快晴、心地良い陽気である、私は男達に囲まれ靴を脱ぎ靴下を脱ぎズボンを脱ぎシャツを脱ぎ全裸になった、因みにパンツは履かない、服は男の1人に渡す、男はバックに私の服を入れた、私はバックを持った男のズボンのチャックを下ろしちんぽを出すと咥えしゃぶり始めた、男は無言で私も静かにしゃぶった、やがて男は小さく呻き私の顔に精子をかけた、電車が止まる、男はバックを持って降りた、私は自分のちんぽに男の精子を塗った、2人目の男のズボンのチャックを下ろしちんぽを出してしゃぶり始める、ガタンゴトンガタンゴトン、電車が揺れる、私の口の中でちんぽが揺れる、そして男は小さく呻き私の顔に精子を出した、電車が止まると男は降りていった、私の顎を伝い精子が垂れる、私は自分のちんぽに男の精子がかかる様にした、尿道口に垂れ落ちる男の精子、私は手で撫で自身のちんぽに男の精子を絡めてゆくヌルヌルして気持ち良い、3人目の男のちんぽを咥えしゃぶる、赤ん坊が泣く声がする、やがて男も果てた、男は電車が止まると降りていった、私の顔に3人の男の精子がかけられている、他の乗客達が男達の隙間から見える、此方を見ている者はいないが匂いは防げない、赤ん坊は精液の匂いに気付いたのだろうか?他の乗客達は?私はアリエナイ状況に気が狂いそうな程興奮していた。


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