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願望
【同性愛♂ 官能小説】

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願望-2

4人5人6人7人と立て続けに男達のちんぽを咥えてゆく、口が疲れる、私の顔は男達の精子塗れだ、残りは3人、他の乗客達は疾うに気付いていた、だが誰も何も言わない、誰も来ない、幼い子供を連れた母親、老夫妻、営業マン、大学生風の男、幼い子供を連れた母親が車両を移る、老夫妻が咳払いをする、営業マンは此方を見ている、残り3人!急がなければ!8人目のちんぽをしゃぶる、ジュルルジュルル ジュル 大きな音を立ててちんぽを吸った、男は緊張と興奮で直ぐにイッた、私の顔に男の精子がかかる、電車が止まり男は降りた、女子高生2人が乗って来る、此方に気付くと話すのをやめた、そしてヘンタイ!と言って車両を移る、隣の車両のドア窓から数人が見ている、残り2人!何とかあと2本のちんぽを咥えなければ!そして残りの2本のちんぽを同時にしゃぶった、左右の手で握り顔を右に左にペロペロクチュクチュ、2人が腰を突き出す、2本のちんぽを同時に咥え舐める、口を大きく開きしゃぶる、2人はほぼ同時にイった私の顔に2人の男の精子がかかる、電車が止まり2人は降りた、私の顔から男達の精子が床に垂れ落ちる、私は乗客達に尻を向け四つん這いになり尻を突き出し尻を振る、そして床に溜まった男達の精子を舐め取ってゆく、ペロペロペロペロ唇で吸い取るジュルルジュルル、電車が止まる、駅に車掌とおまわりさん2人が待っていた、おまわりさんの1人が私に毛布をかける、私は連れて行かれた、顔はザーメン塗れのまま。


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