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前立腺検査から
【その他 官能小説】

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非番の看護師と医師-1

その日の夜、こっそりとラインで都さんに連絡を入れてみました。
「山田です、私は明日有休を取っていて休みなんだけど、君は時間がある?」 「え!凄い!丁度明日非番なんです、どこかで待ち合わせしましょう。」 「出来るだけ遠くがいいね。」 「そうですね、じゃあ、房総の方で会います?」 「うん、木更津位なら大丈夫じゃないかな?」 「じゃ、木更津のアウトレットで会いましょうか?」 「そうだね、じゃあ、何時?」 「10時くらい?」 「よし、決まり。10時アウトレットで。向こうに着いたらラインで電話するよ。」 「はい、お待ちしています。」

次の日の朝、僕はかみさんがパートに出かけた後アウトレット行のバスの時間を調べました。バスで行くより車を走らした方がよさそうだったので・・・。車を駐車場に止めたのは15分くらい前でした。しばらくしてからラインで電話をすると、「はい、都です。今はどちら?」 「駐車場。車で飛ばしてきたんだ。」 「まあ、お若いのね。どの辺かしら?」 「あ、うん、○○のあたり、車の外で立っているよ。 「はい、じゃ、行きます。」都さんは、私が車の外に立っているのを見つけたのかトートバッグを肩にぶら下げ小走りでやってきました。
「や、やっと会えたね。」 「私、嬉しい!こんなに早くデートが出来るなんて!」 「う、うん、ところで、都さんは大丈夫なのかい?僕みたいな冴えないサラリーマンのおっさんと。」「え!冴えないのは見かけだけ、ベッドでは凄いんでしょう?病院のベッドでも凄かったもの。」 「あ、そう?じゃ、これからどうする、私は夕方までには帰らないと。」 「じゃ、今から軽く食事をして近くのラブホに行きましょうよ。」 「おう、君って凄く積極的なんだね〜」 「自分に正直なだけです。さ、食事をしましょうよ。」 「ほいほい。」アウトレットで簡単な食事をしてすぐに車を走らせあまり目立たないところにあるラブホに入りました。
部屋に入るとすぐに都さんは私に抱き着きキスをしてから服を脱ぎ始め、「さ、お風呂に湯を張りますわ。」 「いや、お風呂はいいよ。そのままの君を味わいたい。」 「え!だってあそこ匂いますよ。汗をかいているし、おしっこも。」 「私はそれが好きなんだよ。君の本当のあそこの味と匂い。」 「山田さん、本当にエッチ、でもそう言う人大好き!」と素裸になってその大きくて弾力のあるオッパイを私に押し付けてきました。私も素裸になるとすぐに私の前でしゃがみ込み私のまだ硬くなっていないおちんちんを両手に唾を付け扱き始めました。
少しずつ元気になって大きくなってきた私のおちんちんに顔を擦りつけ、「素敵、こんなに立派なの今まで見たことがないもの。あの担当の女性の先生、平野先生って言うんだけど始めびっくりしていたんですよ。ゴクンと唾を飲み込んで、「立っていないのにこれって凄いね。」って私に耳打ちしていたんですよ。先生も物欲しそうにしていたけど私程自分に正直じゃないからあの先生。だまって見てばかりしていましたよ。」 「ふ〜ん、君って面白いね。患者をよく逆ナンパするの?」 「いえ、山田さんが初めて。私いつも患者さんからナンパされるから。おまけにほら泌尿器科でしょう?男性のあれを見ているからこの人ならっていう人なかなかいなくて。山田さんは特別。その太くて長い金棒で思い切りあそこをかき回して欲しいって思っちゃった。」 「ふ〜ん、なるほど。そういうことか。じゃそろそろ君のあそこを診察させてくれないか?」 「もう、知らないわよ!匂っても!スケベ!」彼女は笑いながらベッドでM字開脚であそこを私に見せてくれました。
私はベッドの脇の絨毯の上に座りじっくりと眺めました。もうあそこからは愛液が吹き出ていてお尻の方まで垂れて流れていました。そして顔をあそこに近づけ匂いを嗅ぐと、洗っていない女性独特の匂いが鼻を突き私は堪らなく興奮し、思わず舌であそこからあふれ出ている愛液を舐めて味わいました。
「あぁ〜!山田さん!素敵!汚れたあそこが好きなんて凄くエッチな人!でも大好きよ、私、そう言う人。もっともっと舐めて味わって!あぁ〜!あぁ〜!山田さん!素敵!」 「私はね、綺麗に洗ってしまった石鹸の匂いなんて大嫌いだよ、汗とおしっこと女性独特の醗酵臭が混じった匂いが堪なく性欲をそそるんだ。それに君のこの可愛い陰唇は素晴らしいよ、変色も少なくて小さくてまるで処女の様だ。私は、私は、君のような女性がたまらなく好きだ!」私は陰唇全体を口に含みクリトリスを激しく舐め回しました。
「あぁ〜!なんてエッチな人!あぁ〜!そこが好き!あぁ〜!山田さん!素敵よ!素敵!あぁ〜!山田さん!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!ね、一回入れて!あぁ〜!早く来て!その太いのを!早く!早く!」私はすぐに膝立ちになり都さんを後ろに押し倒し両足をその場で持ち上げ大きく広げてからもうカチカチで大きく成っているおちんちんをあそこの穴にズブっと差し込んでグイグイグイグイ奥まで押し込み激しく出し入れを始めました。
「あぁ〜!凄い!あぁ〜!凄い!あぁ〜!思った通り!あぁ〜!肉がえぐられる!あぁ〜!凄い凄い!あぁ〜!あぁ〜!もっともっと!あぁ〜!あぁ〜!激しくして!あぁ〜!あぁそうよそう!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!もうダメ!あぁ〜!逝きそう!逝くわ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!逝く!あぁ〜!ダメ!」と叫び体中に力を入れベッドのシーツを掴んでじっとしています。僕はとりあえず一度出しておきたかったのでそのまま激しく動かし、「あぁ〜!都さん!逝くよ!逝く!出る!出る!」と叫んで都さんの腰を引き思い切り奥までおちんちんを突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を激しく都さんの膣の中へ吐き出しました。
そのまま都さんの膣の中におちんちんを突っ込んだまま体の上に覆いかぶさり、ベッドの上へずり上がっていき都さんを抱き締めキスをしてじっとしていました。


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