非番の看護師と医師-5
しばらく動かず洗い場でじっと抱き合っていました。菊の花の中のディルドはまだまだ動いて私の前立腺を腸の中から刺激し続けていますので、おちんちんはまだまだカチカチのまま平野さんのあそこの中に納まったままです。
「うぅ〜、や、山田さん、お、お注射の針を抜いて、ね、お腹がいっぱいになってしまってる。あぁ〜!このままではまた逝ってしまいそう。あぁ〜!あぁ〜!一日中感じてしまいそうよ。あぁ〜!あぁ〜!」 「ひ、平野さん、す、スイッチを、スイッチを切らないと、何時までも注射針が、注射針が太いままなんです!」 「え〜!い、今切ります!」と快感に襲われながらも私のお尻まで必死に手を伸ばしカチッとスイッチを切ってくれました。そして、グニュグニュグニュと菊の花を貫いていたディルドを無理矢理引き抜いてしまいました。
「うぅ〜!うぅ〜!か、感じる!ダメです!平野さん!出る!」と私は叫び、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と絞り出すように精液を平野さんの膣の中に吐きだしてしまいました。「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜。」と平野さんは私の精液を受け止め唸っていました。
しばらく気だるい時間が流れていつの間にか小さくなっていた注射針は、平野さんのあそこから抜けて出てきていました。私は平野さんを洗い場で抱きしめたままキスをしてじっとしていました。
「ひ、久しぶり。やっぱり私の目に狂いはなかったわ。山田さん、あなたは私の大切な大切な患者様。これからもずっとずっと診察を続けさせていただきたいわ。だめでしょうか?」 「いえ、私は先生の患者。死ぬまで診ていただきたいです。」 「嬉しい!・・・、ねえ、お腹空きません?」 「はあもうお昼ですね。」 「私、何か作りますわ。今日は、夕方までずっとここにいて下さる?」 「もちろん、ずっとここにいます。」 「じゃ、シャワーを浴びましょうか?」 「はい。」
二人で汗びっしょりになっていた体と頭を洗い合い、バスタブに浸かって窓の外を眺めていました。「先生、お美しいのに、どうして独身?」 「は、はあ、どうしてでしょうね、家でも医者の癖が抜けなかったから前の主人は嫌だったみたい。だって前の主人も外科医だったの。」 「はあ、なるほど、産婦人科の先生だったら上手くいっていたかも。」 「あら、そこには気が付かなかったわ、じゃ、山田さんは産婦人科医になって下さる?この部屋の中では。」 「いいですよ、私がいつもあそこを診てあげますよ、じっくりと。主に触診と太い注射が中心ですが。」 「はい、お願いします!山田先生。」と平野さんは私に抱き着きキスをしてその大きなオッパイを私に擦りつけてきました。
「あ!もう一つ、乳がんの触診も!」と私は言って平野さんの巨乳を両手で揉みました。「うぅ〜、またしたくなるから、後はお昼を食べてから、先生の注射針が元気になってからにしましょうよ。」 「そうですね、今は注射針が・・・。」
平野さんと二人で体を拭き合ってリビングへ行きソファーで少し休んでから、平野さんはキッチンに立ち昼ご飯を作ってくれていました。
夕方までこうして私たち二人は素裸のまま過ごし、私の注射針が元気になったら抱き合っては注射をする、というのを何度かしてから部屋を後にしました。別れる前に、マンション入り口のセキュリティーキーと部屋のセキュリティー番号も教えてくれました。
「いつでも連絡をくだされば、ここへ来てくださっていいのよ。この部屋は、あなたと私の診察室よ。」 「はい、ラインで連絡を取り合いましょう。」
夕方かみさんとの約束の駅改札へ行ってかみさんを待っていました。かみさんは嬉しそうにしながら私を見つけて手を振りやってきました。「待った?」 「あ、嫌、今来たところ。じゃ、行こうか?」 「うん、嬉しい!いつも私のことを大切にしてくれてありがとう。」 「あ、うん、愛してるよ。」 「まあ、他の人に聞こえるわよ、恥ずかしいわ。」とニコニコしながら私の腕にぶら下がる様に腕を持って楽しそうにしていました。私は心の中で、(やれやれ、今日がかみさんの生理日でよかった。)と思っていました。
その後、安藤看護師が平野医師と話をして、私を共有してそれぞれが合う日がぶつかり合わないようにしようとなったらしいです。でも私は、「じゃあ、二人同時に。」と提案したので、「たまには二人が同時に合ってもいいね。その方が楽しめるかも。」と話が決まり、スケジュールが合った時は三人で楽しむこともありました。それぞれが医師と看護師と患者になっていろんな楽しみ方が出来るので凄く良かったです。まあ、かみさんには申し訳ないですが・・・。