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前立腺検査から
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非番の看護師と医師-4

「じゃ、山田さん、椅子に腰かけて大きく足を開いておちんちんを私によく見せてください、私が診察をしますから。」 「はい。」私が少し高い椅子に腰かけると平野さんは目の前に座り私のおちんちんを両手でしたから支えるようにして、「素晴らしいわ、立っていないのにこんなに!あぁ〜!私、私・・・。」と頬ずりをして傘の部分を口に含み吸いながら舌で舐め始めました。「うぅ〜!せ、先生!そ、それは触診ですか?」口から出して、「そう、よくわかる様に口で触診を。」とまたおちんちんを咥えてすいながら舐めましたので私のおちんちんはみるみる元気になってしまい大きくかちかちになって先生の喉を突いてしまいました。平野先生は涎を垂らしながら私のおちんちんを一生懸命咥えたまま頭を動かしていました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!プハ〜、口が疲れちゃった。太すぎ!この前は検査の時に見せていただいたけど、柔らかい状態であんなに大きくて太いから前立腺が働いたら凄いだろうなあって想像しちゃって・・・。やっぱり凄いわ。ねえ、山田さん、安藤さんが言っていたけど私が教えてあげた前立腺を刺激する方法を試してみたんでしょう?」 「は、はあ、凄く感じました。」 「でしょう?だって腸の中から直接前立腺を刺激するから気持ちが良かったでしょう?今日はたっぷりと時間があるからまたしてみる?」 「は、はい、よろしくお願いします、先生。」 「じゃ、そこで四つん這いになって腸内洗浄をしましょうか。」 「はい、先生。」
平野さんは私の腸内洗浄をした後で自分も洗浄をしていました。
それから戸棚から黒いディルドとローションを出してくると、「これね、早紀が曲がって振動して前立腺を腸内から刺激するの、よくできているでしょう。じゃ、してみましょうか。」 「は、はい、先生。」ローションをたっぷりと私の菊の花の中に塗り込みそのディルドにも塗ってから私の菊の花に押し当てグリグリグリと押し込んでからスイッチを入れベルトで抜けないように固定してしまいました。それから両手で私のおちんちんを扱き始めました。
「せ、先生!あぁ〜!あぁ〜!おちんちんが!おちんちんが!爆発しそうです!あぁ〜!あぁ〜!先生!助けて!先生!ダメです!ダメ!ダメ!あぁ〜!出る!」と私が大声で叫んでしまいその時先生が私のおちんちんの傘の部分を口に咥えました。ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と果てしなく大量の精液を平野先生の口の中に激しく吐き出してしまいました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・・ゴクン・・・・、す、凄い、・・・。どうでしたか?気持ち良かったですか?」 「はぁ、はぁ、はぁ、そ、それはそれは気持ちが良かったです、先生。」 「そうですか、前立腺はよく働いていますね、まだまだカチカチの様ですからね。じゃ今度は山田さんが私の診断をお願いします。指や口での触診を。」 平野さんは私の菊の花の中のディルドのスイッチを切りそのまま突っ込んだまま固定したままです。「はい、任せておいてください。」
平野さんは洗い場に横になり大きく股を開いて待っていました。私はその股の所に顔を持って行き指先であそこを開いて中を見てみました。
「う〜ん、まだまだ綺麗で潤いも充分です、これなら充分私の太い注射のも耐えられそうです。あとでこの太い注射おしてみましょう、そして白濁の注射液をたっぷりと中ニュしてあげます。」 「あぁ〜!は、はい、先生、よろしくお願いします。」 「うん、その前にゆっくりと触診をしましょうね。」 「はい、先生。」私はあふれ出る愛液を指にたっぷりと塗ってからクリトリスをゆっくりと擦ってみました。
「あぁ〜!あぁ〜!先生!そこは!あぁ〜!」 「うん?ここは?どうしたんですか?平野さん。」 「は、はい、凄く感じます!」 「平野さん、感じますか?それは大変だ!じゃ今度は口で触診をしましょう。」 「あぁ〜!あぁ〜!お願いします!先生!あぁ〜!」私は陰唇を口に含みクリトリスを激しく舐め回しました。「あぁ〜!せ、先生!そこを舐められると!あぁ〜!我慢できません!あぁ〜!あぁ〜!」 「平野さん、何が我慢できないんですか?」 「そ、それは!あぁ〜!あぁ〜!先生!ダメ!ダメダメ〜〜〜!」と私の頭を両法の太ももで揉んで力いっぱい挟んで放してくれません。
「うぅ〜、うぅ〜、せ、先生、私、感じちゃったけど大丈夫でしょうか?」 「う〜ん、ちょっと太い注射をして注射液を注入してみないと、何とも言えませんね。」 「そうですか、じゃ、先生早速先生の治療をお願いします。」 「はい、早速、ちょっと感じすぎるかもしれませんよ。その時は遠慮なく逝ってください。」 「は、はい、早く!」
私はおもむろに彼女に覆いかぶさりあそこの穴にまだまだカチカチのおちんちんを夕栗と押し込んでいきました。平野さんは私のあ尻の方に一生懸命手を伸ばし電動ディルドのスイッチを押しました。私の腸の中で微妙に振動しながらクイッ!クイッ!クイッ!と動いて前立腺を刺激してくるのでそれだけでおちんちんが益々カチカチになって、「うぅ〜!平野さん!注射針が!注射針が!爆発するかもしれません!うぅ〜!うぅ〜!」 「あぁ〜!早く!早く!あぁ〜!激しく!動かして!あぁ〜!あぁ〜!逝きそうよ!逝きそう!あぁ〜!あぁ〜!山田さん!あぁ〜!あぁ〜!逝きそう!逝きそう!あぁ〜!ダメ〜〜〜!」と両足で私のお尻に突っこまれて固定されているディルドを思い切り奥まで突っ込んできて、痙攣して固まってしまいました。
私も腸壁をゆする快感とおちんちんが絞られるような衝撃で我慢できず、「あぁ〜!平野さん!逝きます!逝く!あぁ〜!出る}と叫んで思い切り奥まで突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と平野さんの膣の中へ激しく精液を吐き出してしまいました。


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