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前立腺検査から
【その他 官能小説】

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非番の看護師と医師-2

一回戦を終えベッドの上で抱き合っていると都さんが、「山田さん、お尻が好きでしょう?本当は。」 「え!どうして?」 「だって先生が太い検査器具を突っ込んだ時おちんちんがピクピクって反応して動いていたわ。麻酔がかかっていたのに。それをあの女医先生が見て、ゴクン、って唾を飲んで物欲しそうにしていたわよ。あの先生、しばらく前に離婚してから少し飢えているみたいよ。」 「そ、そうかなあ、私はそっちの趣味はあまりないけど・・・。」 「でもさあ、山田さん、これ凄いね。私の目に狂いはなかったわ。ねえ、もう前立腺は大丈夫でしょう?だったらさ、お尻から前立腺を刺激して楽しんでみる?腸壁は薄いから前立腺を直接刺激できるのよ。」 「え〜!どんなふうに?」 「うん、お尻からそれ用のディルドを入れて動かすと凄く刺激されて感じておちんちんが立ちっぱなしになるわよ。わたしね、泌尿器科で長く看護師をしているからあの女医先生に教わったの。先生曰く男性は凄く気持がいいんだって。どう?試さない?」 「そ、そんなに感じるのか?」 「らしいわよ、使ってみる?それをお尻から突っ込んでベルトで固定して抜けない様にして私の中におちんちんを突っ込んで激しく動かすと男性は堪らないらしいわよ。おしりからの前立腺への刺激とおちんちんへの刺激が合わさって凄くいいらしいわよ。」 「う、うん、一度試してくれないか。」 「じゃ、まず腸の中を洗浄しようか?いくらスキンをかぶせてもディルドが臭くなるでしょう?」 「う、うん。腸内洗浄は看護師の君がしてくれるんだろう?」 「うん、任せておいて。」
バスルームで彼女は私の腸内洗浄を何度もしてからローションを取り出し私の菊の花に塗り込み始めました。私を扇目毛の寝させてお尻に二本の指を突っ込むと指の先をクイッ、クイッと曲げながら軽く動かしました。私は堪らず、「うぅ〜!うぅ〜!か、感じる!」と声を出すと、「でしょう?このあたりが前立腺があるの、先生もよくこうして触診をしているわ。じゃこういうのを突っ込んでからベルトで固定してから私のあそこにその太くて長いおちんちんを突っ込んでみて。」と彼女は少し形が変わった指の先が少し曲がったような電動のディルドだして、「いい?入れるわよ。」と声を掛け菊の花の中へ入れてきました。そしてベルトで抜受けないように固定するとスイッチを入れました。
「うぉ〜!うぉ〜!こ、これは!あぁ〜!凄い!」私のおちんちんは見る間に大きくカチカチになりただそれだけでも逝ってしまいそうでした。
彼女は四つん這いになりお尻を突く出し、「さ、早く!突っ込んで!そして激しく動かして!」私は彼女の腰をがっちり掴みすでに限界まで大きくカチカチになっているおちんちんを思い切り奥まで突っ込みました。「うぅ〜!うぅ〜!素敵よ!山田さん!素敵!」 私はお尻に突っこまれて美容に振動しながら腸の中をクイッ、クイッと刺激を繰り返すディルドの動きに快感がすぐに限界を迎えそうでした。
「うぉ〜!うぉ〜!こ、これは!うぉ〜!うぉ〜!た、堪らん!うぉ〜!うぉ〜!も、もうダメだ!うぉ〜!うぉ〜!もうダメだ!あぁ〜!出る!」と都さんの腰をがっちり掴み思い切り奥までおちんちんを突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と都さんの膣の中の奥に向かって精液を発射してしまいました。
「あぁ〜!山田さん!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜〜〜!」と都さんも叫びお尻だけを突き上げ固まってしまいました。私はお尻の中のディルドがまだまだ動いて前立腺を刺激し続けおちんちんは小さくならずそのまま奥に突っ込んでいました。
「山田さん、まだ凄いじゃない!おちんちんがカチカチのままよ!あぁ〜!凄いわ!凄い!もっと動いて!動いて!」 私はその声を聞いてまた激しく早く腰を前後に動かし続けました。私は菊の花に突っ込まれている前立腺を刺激してくるディルドが微妙な快感を与えてきて、おちんちんを動かすことによる快感との相乗効果ですぐにも限界が来てしまいそうでした。
「あぁ〜!都さん!これはダメだ!もう我慢できない!もうダメだ!都さん!ダメだ!ダメだ!ダメ!出る!」と声を上げ都さんの腰を持ち思い切り奥までおちんちんを突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた精液を都さんの膣の中へ吐き出してしまいました。「うぅ〜!うぅ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!山田さん!素敵!」と都さんは叫んでいました。

夕方送って行った車の中で都さんが、「ねえ、山田さん、例の先生なんだけど、この前、「山田さんに連絡を取れないかしら、ちょっと前立腺のことで個人的にお話がしたい。」って言っていたわよ。どうする?」 「あ、そうなんだ、私もちょっと不安でね、少し聞きたいこともあるし、もしよかったらラインのIDを教えてくれてもいいよ。」 「じゃ、明日勤務の時に伝えておくわ。」 「うん、でもさ、あの先生っていくつぐらい?」 「あら、どうしてそんなことを?」 「あ、うん、別に。」 「私より10才くらい上だから40才過ぎくらいかな?非番の時は暇だからジムなんかに通って体を鍛えているらしいわよ。スタイル抜群で巨乳でしょう?もてるはずなんだけどなあ、かなり日照りが続いているらしいわよ。山田さん、狙うつもり?」 「え?そ、それは・・・。」 「あ、私、この駅で下ろしてあとは自分で帰るから。じゃあね、先生からの連絡をお楽しみに。それと私からの連絡も待っていてね。」 「う、うん、楽しみにしているよ。気を付けてね。」


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