前立腺生体検査-5
「あなた!素敵!あぁ〜!あぁ〜!愛してるわ!あぁ〜!あぁ〜!」かみさんは久しぶりに私の愛撫にすぐに感じ始め両足を開きクリトリスへの刺激を待っています。僕はわざと焦らすようにゆっくりと全身を舐め、キスをしていきました。「あなた!早く!早くして!」と僕に早くあそこへの攻撃をするように急かしてきました。私はかみさんを裏返しお尻を高く持ち上げまずお尻の穴から舐め回していき、下を菊の花に突っ込むようにしてみました。
「そこじゃない!そこはいや!汚いのに!あぁ〜!あなたったら〜!あぁ〜!あぁ〜!感じるけどいや!そこは!あぁ〜!」とお尻を振って逃げようとします。私はお尻から顔を放し、「昔はよくさせてくれたじゃないか、な、またさせてくれよ。」
「もう!今日はいや!せっかく安全日なんだから!次の危険日にさせてあげる!だから早く!早く!」とかみさんは僕の手を放して自分で仰向けになって両足を広げ私の顔をあそこへ押し付けてきました。仕方なく私は陰唇を口に含みクリトリスを舐め回し始めました。そしてあそこから愛液が溢れてきたのを確認すると指を二本あそこの穴の中に滑り込ませ捩じりながら出し入れをしました。
「あぁ〜!あなた!あなた!素敵よ!あぁ〜!あぁ〜!あなた!あなた!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!逝く〜〜〜!」シャーシャーシャーと僕の顔におしっこを掛けてきました。私は口を開けて飲もうとしましたが上手く受けられず飛び散ったおしっこは私の顔をずぶ濡れにしてしまいました。
「はぁ、はぁ、はぁ、ご、ごめん、年と共におしっこが吹き出ちゃうわ。はぁ、はぁ、はぁ。」 「だからお前とするときはバスルームでしかできないんだよ。困ったやつだ。」 「それを言わないで、ねえ、早く!」 「おう、いくぞ。」私はかみさんの両足を持って大きく広げもうカチカチのおちんちんをあそこの穴の口に押し当てゆっくりと腰を進めました。ググググっと力を入れるとズボッと入った後はグリグリグリグリと押し込んでいきました。
「あなた!素敵!あぁ〜!堪らないわ!あぁ〜!あぁ〜!あなた!あぁ〜!もっと!もっと!奥まで!激しく!あぁ〜!あぁ〜!あなた!あなた!あぁ〜!あぁ〜!感じる!感じる!あぁ〜!あぁ〜!凄いわ!凄い!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!逝きそう!逝きそう!あぁ〜!あぁ〜!逝くわ!逝く!あぁ〜!あぁ〜〜〜!」と私を両手両足でがっちり抱きしめ痙攣を起こして固まってしまいました。私もその時の締め付けに堪らず、「あぁ〜!靖枝!逝くぞ!あぁ〜!出る!」と叫んでから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とかみさんの膣の奥に向かって精液を激しく吐き出していきました。
私はしばらくかみさんの膣の奥までまだカチカチのおちんちんを突っ込んだままじっとしていました。「はぁ、はぁ、はぁ、あ、あなた、愛してる。ねえ、キスをして。はぁ、はぁ、はぁ。」私はかみさんにキスをしてきつく抱きしめました。「あなた、私幸せよ、あなたに愛されて。」 「う、うん、私も幸せだよ、お前と二人何時までも一緒に居ような。」 「うん、私、今度のことがあってからあなたのことを本当に愛しているんだって思ったわ。だって、あなたにもしものことがあったら・・・。」と僕のおちんちんを受け入れたまま泣き始めました。「お前、泣くなよ、な、私は、ほら、まだまだ元気だよ!」と言うとまた腰を激しく動かし始めました。
「ヒィ〜!あなた!あなた!ヒィ〜!ヒィ〜!あなた!あなた!ヒィ〜!ヒィ〜!あなた!あなた!ヒィ〜!ヒィ〜!あなた!あなた!ヒィ〜!ヒィ〜!あなた!あなた!ヒィ〜!ヒィ〜!あなた!あなた!」と大声を出して叫び続け、「もうダメ!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!死ぬわ!私死ぬ!あぁ〜!あぁ〜!死ぬ〜〜〜!」と叫んで全身を震わせ痙攣を起こしてしまいました。私もまたその痙攣でおちんちんが締め上げられ、「あぁ〜!靖枝!あぁ〜!逝くぞ!逝く!出る!」と叫び、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまたかみさんの膣の奥に向かって精液を激しく吐き出しました。
「はぁ、はぁ、はぁ、もうダメ、あなたもう許して、あなた、どうしたのよ、今日は凄く燃えるじゃない。はぁ、はぁ、はぁ、私、疲れちゃった。」 「あ、うん、久しぶりだし、この間のことで安心して燃え上がったよ。お前にも心配かけたしなあ。」 「うん、そうね、安心したから燃えたのね。あなた愛してるわ。明日から私安心してまたパートに行けるわ。」 「あ、うん、じゃ、私は明日も休みを取っているからゆっくりとするよ。」 「どこかに行くの久しぶりに。」 「ああ、そうだね、本屋に言ったり一日ぶらぶらするよ。」 「そう、じゃ、夕方までは留守にするの?」 「そうだな。」
私は例の都看護師と連絡を取ってみようと思いました。