前立腺生体検査-4
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と私が唸ると、「声が大きいわ、静かに。これを咥えて。」と自分の下着を脱ぎ丸めて私の口に捻じ込みました。甘い匂いのする彼女の下着は少し湿っていたようで、私はその下着を口で咥えているだけでおちんちんが力を持ちグングン大きく硬くなってきました。彼女は黙って一生懸命私の大きくカチカチになったおちんちんを両手で持って扱いています。私は前立腺検査をされて前立腺を傷つけられているせいかおちんちんの付け根の奥が痛くなってきました。
彼女は突然扱くのをやめて小さな声で僕の耳元で、「前立腺を針で突いたから痛くなってきた?ごめんなさい、大きくなったらどれ位かなあって思って。もうやめる。やっぱり凄いわ。私もうグチョグチョよ、ほら。」と私に下着を着けていないツルツルのあそこを暗がりの中でみせ、「触ってみる?」と聞いてきました。
私は、「うん、うん。」と頷くと彼女は私の手を取り自分のあそこへ持って行き指で触らせてくれました。あそこからはもうたくさんの愛液があふれ出ていてグチョグチョになっていました。僕の口から自分の下着を取るとチュッとキスをしてから私の顔を跨ぎあそこを私の顔に擦りつけ始めました。ナース服のボタンを外しブラジャーを上にずらしてオッパイを自分で揉みながら腰を動かし顔にクリトリスを擦りつけ続けていました。
僕は両手で彼女の大きなオッパイを下から支えるようにして揉みました。かみさんのふにゃふにゃの垂れたオッパイと違って張りがありなおかつ弾力がありそして比べようがないほど大きくて、私は(このオッパイをずっと揉み続けることが出来たら最高だなあ。)なんて思いながらおちんちんをカチカチにしてぶらぶらとしていました。
彼女はますますあそこから愛液を溢れさせ私の顔をビショビショに濡らし腰を動かし続けています。私は口と鼻を押えられ少しずつ息が出来なくなってきて・・・。いつの間にか意識を失っていたようで、気が付いた時僕は天井を向いて眠っていました。
(あれは夢?それにしてもリアルな夢だなあ。)と思ってトイレに行こうとベッドから起き上がるとテーブルの上に小さな布切れがありました。手に取るとそれは湿っていて、広げると小さな女性用の下着でした。彼女が僕にプレゼントしてくれたのでしょうか?私はすぐにバッグの中に仕舞ってからトイレに行きました。暗がりの中をスライドドアを静かに開けて廊下に出て行きとぼとぼ歩いてトイレに行きました。
おしっこを絞り出すようにすると、便器の中は始め真っ赤になりそれからおしっこが出てきました。(はぁ〜、怖いなあ、本当に止まるの?)と思っておしっこを終え手を洗い廊下に出ると、ナースステーションから彼女が来て、「おトイレ?」 「は、はい。」 「どうでした?おしっこ?」 「は、はあ、初めに血が出てきてそれからおしっこが。」 「うん、しばらくは出てきますからね。大丈夫ですよ。」と声を小さくして、「治ったら、私がじっくりとサービスしてあげますよ、ね。」とウインクをして私に付添い部屋まで送ってきてくれました。
ベッドで朝食を取り、退院の手続きをして無事に退院してかみさんの運転する車で家に帰って来ました。
「あなた、どうだった?初めての入院。」 「はあ、退屈だった〜もう二度と嫌だね。それに四人部屋だからさ他の患者の鼾やらうめき声が気になって眠れなかったよ。」 「そう、もし、今度入院することがあったら個室にすればいいわね。」 「うん、そうするよ。」
それから二週間経過してから病院に結果を聞きに行きました。順番が気て診察室へ行くと担当の女医さんが椅子に腰かけその横に安藤看護師が立っていました。安藤看護師が、「お名前は?」 「はい、山田浩介です。」 「はい、間違いないですね。では先生。」 「え〜、よかったですね、今回の検査では何もおかしなものは見つかりませんでした。」 「ほ、本当ですか!よ、良かった〜」 「ま、これからも定期的にPSA検査を続けていきましょう。急に上がったりすると癌になっている恐れがありますからね。じゃあ、次は半年後に予約を入れておきますので忘れずにお越しください。」 「はい、ありがとうございました。失礼します。」 その時先生が僕に顔を近づけ、「仕事以外で一度お話が・・・。」 「え?」 「だから個人的にお話をしたいのですがよろしいでしょうか?」 「は?」 「もう!いつでもよろしいですから個人的にお会いしたいんですが。」 「はい、喜んで。」 「ではまたご連絡を差し上げます。」 「はい。」ちらっと安藤看護師を見ると先生の後ろから私を見てウインクをしてニコッと笑ってチュッとキスを送ってきました。
私は意気揚々と引き上げてきましたが病院の駐車場でスマホが震えたので見てみると、「都です、おめでとうございます、いい結果で良かったですね。今度お暇な時にお会いしたいですね。ご連絡をお待ちしています。」 「はい、是非にも!必ずご連絡します。」
私は、(やったー!あんなに綺麗で巨乳の看護師。私はなんてついているんだろう。)と小躍りして家に帰りました。
「は〜、やれやれ、何事もなかったよ。これからは半年に一度の経過観察だって。」 「そう!よかった〜私心配でパートにも行けなくて家でじっと待っていたのよ。今夜は何かご馳走を食べに行きましょうよ。」 「おう、久しぶりに回らない寿司でも食べに行こうか?」 「行こう行こう!」
その日の夜は駅の近くの寿司屋さんでかなり奮発してお任せで握りずしを食べました。お腹一杯になって家に帰って来ると、「ねえ、あなた、ね、もういいんでしょう?私一昨日で生理が終わったから、ね、思い切り中出しをしてよ〜」 「おう!そうだな!明日も休みだし今夜は寝かさないぞ!」 「じゃあ、早速お風呂に入ろうよ。」 「おう、入ろう。」二人でバスルームの前で素裸になり抱き合ってから入り、あまり広くはない洗い場にかみさんを寝かせ覆いかぶさるようになってキスをしました。