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前立腺検査から
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前立腺生体検査-3

すとんと車いすに座るとキャスターが付いた点滴を転がすようにして、「お疲れさまでした。大変でしたねえ、山田さん。これから病室へお連れしますのでベッドで2時間は安静ですからね。」 「は、はい。」車いすなんて初めてで私は凄く緊張しましたがお尻にはまだ何かを突っ込まれているようで・・・。
エレベータに乗せられ上に上がり病室に移動すると、「はい、着きました。2時間はこのベッドからどこにも行かないように絶対安静ですからね。動いてはダメですよ。おしっこがしたくなったらこの尿瓶にしてください。先生が初めてのおしっこは点検しますからね。おしっこをした後にナースコールで私を呼んでください、すぐに来ますから。血尿がありますけど大丈夫ですよ。大体一週間は血尿があります。だからしばらくは血止めと化膿止の薬を飲んでいただきますからね。いいですか?」 「は、はい。」 「じゃ、何かあったら、このボタンを押して呼んでください。すぐに来ますからね。」 「は、はい。」看護師さんは顔を少し赤くして小声で私の耳元で、「あのう、山田さん、凄くご立派ですね。」 「は?」 「もう、山田さんったら、いじわる!」と私に大きな胸を押し付けて、「今度また非番の時にお会い出来たら・・・。ね。」 「え!」 「では山田さん、2時間は絶対安静ですよ。」 「は、はい。」私はどう返事をしていいのか困りました。この歳であんな美人の看護師に逆ナンパされるとは思ってもいなかったので。
ベッドの上ですることもなくスマホで株価とか外国通貨のチェックをしていました。一時間ほどしてさっきの美人看護婦さんが、「山田さん、どうですか?点滴はまだありますか?おしっこはまだ出ませんか?」と声を掛けながら僕のベッドの上に乗る様にして小さな声で、「もうすぐ麻酔が切れてきますよ、お尻がムズムズして痛くなりますよ。そうしたら私を呼んでください、痛み止めのお薬を飲ませてあげます。ねえ、山田さん、スマホのラインのIDを交換しておきません?あとで連絡を取りたいので。」私も小声で、「は、はい、どうぞ。」とスマホのラインのQRコードを出して見せました。それを彼女はすぐに読み込み、「よろしく、安藤都です、後で連絡します。」とメールを送ってきました。」「私もよろしく。」と返事を書いておきました。「じゃ、何かあればこのボタンを。」と彼女はベッドから降りて私にウインクをして部屋を出て行きました。
それからしばらくして、カラカラカラと音がしてカーテンが少し空き、「夕食の時間です。ここに置いておきます。」と良く肥えたおばさんが横になってスマホを見ていた僕に声を掛けて行きました。「はい、ありがとうございます。」
僕はベッドに座り食事を取りまたすることもなくスマホで外国為替のHPを見たりメールのチェックをしたりしていました。そろそろ2時間が経ったのでどうすればいいのか分からず、(ま、おしっこでもするか。)と尿瓶を持っておしっこをするとはじめに血がたくさん出てきて私はびっくり仰天、(嘘!こんなに血が出るの!怖!)と最後の一滴まで絞り出しました。それからナースコールのボタンを押して、看護師さんを待ちました。
しばらくすると例の看護師さんが、「あら、おしっこ、出ました?あらあらやっぱり、かなり血尿がありますね。ま、心配しなくていいですよ。これは先生に診てもらいます。あとは自分でおトイレへ行ってしてくださいね。それともう点滴が終わりそうですね、しばらくここに居ましょうか。」と私の隣に腰かけ、「初めは血が出たのでびっくりしたでしょう?でも大丈夫ですよ。少しずつ減っていって一週間ぐらいでなくなりますからね。」 「は、はい。」都さんは声を小さくして、「山田さん、お暇でしょう?私、今夜このまま夜勤なの。夜遅く様子を見に伺いますわ、ダメ?」 「あ、いえ、待っています。」 「山田さん、個室ならよかったのに、残念だわ。」 「あ、そうですね。もし次があれば個室にします。」 「うん、そうしてくださいね。その時は私サービスしちゃうわ。」と私に胸を押し付け私の手を持ちスカートの中へ入れ下着の隙間から自分のあそこへ導いてくれました。手には毛が当たらずスベスベとしていてびっくりしました。私の方を見て、「ね、気持がいいでしょう?個室ならねえ、もっと色々楽しめたのに。」 「は、はあ。」私はスベスベしているあそこに指を当てもう出てきていた愛液を拭いクリトリスを探し当ててから少し擦りました。「うぅ〜!山田さん、ダメよ、声が出るわ。うぅ〜!」ふと点滴の液がなくなっているのに気が付くと、「山田さん、手をどけて。」と小さく言ってから、「さ、点滴が終わりましたね、針を抜きますよ。」 「は、はい、お願いします。」看護師さんは消毒用の綿を用意して手袋をはめてから私の右腕の点滴の針を抜いてしまい、「ここをしばらく押さえておいてくださいね。3分ほど。じゃ、片付けますので。」と点滴のキャスターとおしっこの入った尿瓶を持って部屋を出て行きました。
私はまた暇になりスマホでYouTubeなどを見て時間をつぶしました。(あぁ〜、暇!何もすることがない、暇!看護師さんが来てくれないかなあ。)と思っていましたがそのまま消灯時間が来てしまい部屋の電気も廊下の電気も消えてしまい、聞こえてくるのはほかのベッドの鼾ばかりでした。
私は入院なんてしたことがないので目が冴えてなかなか眠れず天井を見てぼ〜っとしていました。どれくらい時間が経ったのか私もウツラウツラしていると、いつの間に来たのか看護師さんが私のベッドに乗り横になって私の下半身をまさぐっていました。そして部屋着と下着をずらすとおちんちんを引き出し唾を付けて扱き始めました。


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