投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

前立腺検査から
【その他 官能小説】

前立腺検査からの最初へ 前立腺検査から 0 前立腺検査から 2 前立腺検査からの最後へ

先輩の愚痴-1

私はある日の夕方、大学時代の先輩ととあるニューハーフバーのカウンタの隅っこでチビチビと酒を飲みながら先輩の愚痴を聞いていました。時々厚化粧のかなりの歳のママが来て少しお酌をしては他のお客さんの所へすぐにいってしまいます。
「お前さあ、健康診断の時に前立腺肥大の検査を受けてる?」 「あ、先輩受けているんですか?」 「まあね、会社の健康診断の時に実費負担で受けているよ。親父がさ前立腺がんがもとで亡くなったからさ。」 「はあ、そうなんですか?」 「うん、50才を過ぎたら受けろって言われていてな、50才から会社の健康診断の時に合わせて自己負担で受けていたんだ。」 「へ〜、いくらぐらい負担するんです?」 「うん、一年に一回だけは500円負担だね。保険が適用されるからさ。」 「じゃ、私も今年から受けます。私ももう55才ですからね。」 「うん、受けた方が良いぞ、俺実は前立腺癌になっていたんだ。」 「え〜!嘘!」 「嘘じゃないよ、この前の健康診断のあとうちの産業医から呼び出しを受けてさ、PSAの数値が去年に比べて異常に高くなっているから専門医に行って精密検査を受けてくださいって言われたんだよ。」 「え〜!それで?」
「ああ、それで紹介状を書いてもらって総合病院の泌尿器科に行って生体検査って言うの?前立腺の細胞を取って調べるやつ、あれをしたんだ、そうしたら間違いなく癌ですってよ。」 「は〜!そ、それで?」 「ああ、それからが大変さ、体中を調べて他に転移とかしていないかとか調ベて・・・。まあ、他にはなかったからよかったけどさ。」 「はあ、良かったですね。でもこれからどうされるんですか、先輩。」 「うん、これからは抗がん剤と放射線治療が待っている訳よ。「転移がなければ前立腺がんは進行自体はゆっくりだから慌てる必要はないですよ、日常生活も今まで通り、仕事もできますよ、これからじっくりやりましょう。」だってさ。は〜あ、嫌になっちゃうよ。俺、こんなことになるなんて本当についてないや。ねえ、ママ、俺何か悪いことした?」 「う〜ん、健ちゃん昔から悪さばっかりしてきたからその罰が当たったのよ!特に最近私に凄く冷たくするからよ!」 「はあ!よく言ってくれるね、俺の童貞とアナルバージンを奪った張本人のくせに!」 「あら、そうだったかしら、酔っていて分からなかったわ。だってもう35年以上前の話よ、でしょう?」 「せ、先輩!い、今の話、ほ、本当ですか?」 「あ、本当だよ、このママさんに俺は童貞を奪われ同時にアナルバージンもやられたんだよ。」 「え〜!え〜!」

先輩は酔ってきたのか赤い顔をしながら昔の話を始めました。
大学一年の春、キャンプが好きだったので大学のキャンプ同好会に入った小田健司先輩は歓迎会で本当は飲んではいけないお酒を少し飲んで、先輩たちに愚痴をこぼしたそうです。「先輩、僕どこかおかしいですか?」 「どうしたんだよ?」 「はあ、昨日高校時代から付き合っていた彼女に、君って男としてはダメね、もっとしっかりしてね。なんて言われて振られてしまったんですよ。は〜!嫌になりますよ。もうすぐ童貞を卒業できると思っていたのに!」 「はあ?お前振られたの?おまけに童貞か?可哀そうに、じゃ、これから面白い所に連れて行ってやるよ。」 「はあ。」と少し酔っていた先輩は先輩たちからこのクラブPROSTATEに連れてこられたそうです。
「ママ、こいつ昨日振られたんだってさ、少し慰めてやって。」 「え〜!私でいいの?」 「うん、こいつ童貞だってよ、その振った彼女に童貞を捧げるつもりだったらしいよ。」 「まあ、可哀そうに、じゃ、私が慰めてあげるわ。久しぶりにこんな若いこと・・・。嬉しいわ。」その後先輩たちは適当に飲んで帰って行ってしまいました。残された小田先輩は酔ってしまって途中で記憶がなくなってしまいました。
そしておちんちんが凄く気持よくて目が覚めた時、自分の腰の上にはママが跨りカチカチになっているおちんちんを揺らし自分で手で扱きながら、先輩のおちんちんを自分の菊の花に突っ込み激しく上下させていたらしいです。「あぁ〜!ママ!あぁ〜!ママ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!出てしまう!あぁ〜!あぁ〜!ママ!出る!出る!」と叫んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの腸の中に大量の精液を激しく吐き出してしまいました。その時ママも、「あぁ〜!健司君ダメ!私も逝く!あぁ〜!あぁ〜!出る!」と叫んでおちんちんを握り先輩の顔の方に向けて、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を飛ばしてきたそうです。それが先輩の顔や首筋、胸にベッタリと飛び散り付いてしまったそうです。
「はぁ、はぁ、はぁ、健司君、君凄いわ、私の腸壁が破られるかと思っっちゃった。素敵よ。」 「はぁ、はぁ、はぁ、ママ、ヒドイよ、僕の童貞を奪うなんて。ひどいよ。」 「まあ、私じゃあダメだったの?健司君が寂しそうだから何とかしてやってくれってみんなが言うから・・・。そう、私ではダメなの?」 「あ、え、ママ、ごめん、いいよべつにママでも。でもどうせなら女性が良かったけど。」 「ごめんなさい、でも、こう言うこともできるわよ、私なら。」とママは先輩が仰向けに寝ている股の所へ行っておちんちんを咥えて綺麗にした後、先輩の菊の花にローションを塗り込み指で押し広げ始め、「こっちもいいわよ、感じるから。」と言うと自分のまだまだカチカチで大きくなったままのおちんちんをグイグイグイグイっと押し込んできてしまったそうです。先輩はあまりの痛さに、「うぅ〜!い、痛い!痛い!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声をあげていると、ズボッと先の傘の部分が入ってしまいそのままグイグイグイっと奥まで押し込んできたそうです。奥まで入ると先輩はお腹がいっぱいになってしまったようで・・・。


前立腺検査からの最初へ 前立腺検査から 0 前立腺検査から 2 前立腺検査からの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前