先輩の愚痴-2
「うぅ〜！ママ！ひ、ひどいよ！うぅ〜！うぅ〜！」と唸り声をあげると、「大丈夫、すぐに気持ちよくなるから、ママに任せておきなさい。」と言うと先輩のおちんちんにローションを付けて激しく扱き始めたそうです。
「あぁ〜！ママ！あぁ〜！か、感じる！あぁ〜！まま！凄い！」と声が出てしまいました。すると先輩のおちんちんを激しく扱きながらお尻に突っこんだ太くて長いおちんちんを出したり入れたりしてきたそうです。先輩はおちんちんから来る快感がお尻にも伝わったのか、それとも反対にお尻からの快感がおちんちんに伝わったのか、とにかく堪らなく感じてしまい、「あぁ〜！あぁ〜！ママ！ママ！ダメ！そんなにしたら！あぁ〜！あぁ〜！もうダメ！ダメ！ママ！ママ！ダメ〜〜〜！」と叫ぶとおちんちんの先から、ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！と大量の精液を布団お上に激しく吐き出してしまいました。その時ママが、「あぁ〜！健司君！締まる！締まる！あぁ〜！出る！」と叫んで思い切り腸の奥まで太くて長いおちんちんを突っ込み、ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！と精液を激しく吐き出してきました。先輩はその時の腸壁に感じた衝撃でまた逝きそうになったそうです。
「ママ！凄いよ！ママ！気持ちがいいよ！あぁ〜！ママ！凄い！」と思わず叫んでしまいました。それからママは小さくなったおちんちんを引きぬき、「一緒にお風呂に入ろう。」 「うん、ママ。」先輩はママに手を取られバスルームで一緒に体を洗い合いバスタブに抱き合って浸かったそうです。お互いのおちんちんを扱きながら抱き合いキスをしていたそうです。
「ママ、僕の童貞とアナルバージンを貰ってくれてありがとう。凄く良かったよ。」 「うん、ママも気持ちよかったわ。ほら、オッパイも大きいでしょう？これね女性ホルモンを定期的に注射しているのよ。揉んでも吸ってもいいわよ、どうぞ。」 「ママ、ありがとう。でもうちのママより少し硬いね。」 「それは仕方がないでしょう？人工的なものだし。ねえ、私のこと怒っている？」 「初めはびっくりしたけど、今はママのこと好きだよ。」とママを抱き締めキスをして、「ねえ、ママ、これからも僕が寂しくなった時には慰めてくれる？今日みたいに。」 「うん、いいわよ、いつでも来なさい、ママはいつでもあなたを待っているわ、健司君。」
それから小田先輩はもちろん女性とも付き合い結婚もし子供もできましたが、何か心配事やストレスが溜まるとママの所へきて相談し、お互いに腸の中に精を吐き出し合う仲になったそうです。でも最近、ママのおちんちんがあまり役に立たなくなってきて先輩は少し寂しい思いをするようになったそうです。
そして先輩が５０才を過ぎたころママが、「私もね前立腺肥大になっているのよね、まあ、癌ではないらしいけど。健司君、あなたももう５０才を過ぎたんだから前立腺肥大の検査を受けた方が良いわよ。」と言われ受けるようになったそうです。それから毎年社内の健康診断の時に自己負担で受けていたそうです。
それが今年急にPSAの数値が上がって精密検査を受けたら前立腺がんの初期だったそうです。