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妻の思い出と僕の高校性活
【学園物 官能小説】

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新担任 東先生-1

十一月になってやっと新しい担任の先生がやって来ました。教壇から、「え〜、前の先生が一身上の都合で急にお辞めになって今まで副担任の先生がこのクラスを受け持っておられましたが今日からは私が正式に担任になりました。私は東智子、国語の担当です。ま、年はいいでしょう?女性だから。今まで御縁がなくて未だにシングルです。男子で私と結婚してやろうという方があればいつでも相談にのりますよ。遠慮なく言ってください。さ、冗談はさておき、この頃は学校の勉強より予備校の勉強を優先される生徒さんもたくさんいますけど、ま、それはそれ。それぞれ目指している所があって大変でしょうけど学校もあまり疎かにはしないようにおねがいしますね。私からは以上です。何か質問は?ないようでしたらここまで。明日からよろしくお願いします。」
東先生は背が低くて可愛い感じなのにオッパイだけが小玉のスイカぐらいありそうでクラスの男子の目はそっちばかりに集中していました。先生がそれだけ言って教室を後にした時、僕ももちろん助平心丸出して後ろ姿を見ていました。「おい!慎一、よだれがでてるぞ!この野郎スケベそうな顔して先生の巨乳を見やがって!」 「え!留美子さん!そ、そんなことないよ、僕には君がいるから・・・。」
「ま、いいや、また図書室で待っていてね、クラブが終わるまで。」「うん、もちろん。」それからしばらくした日、僕はいつものように図書室で真美先輩を待っていましたが、先輩は図書室にはなかなかやって来ませんでした。仕方がないので真面目に勉強をしていると、ガラガラと引き戸の音がして東先生が子どものような体で入ってきて、「あら、君は加山君だよね、いつもここで勉強をしているの?」 「は、はあ、いつも友達と待ち合わせをしているんです。」 「君はクラブ活動はしていないの?」 「え、はあ、運動オンチで、それに趣味もないので・・・」
「ま、今はクラブに入る子は減ったわよね〜で、待ち合わせって?」「はあ、いつも一緒に帰る子がクラブに入っているのでそれが終わるのを待っているんです。時間があるのでいつもここで。」「そう、私も暇な時はよく図書室で調べ物をするのよ。さ、一緒にしようか?」「はい、どうぞ。」東先生は何冊かの本を持って隣に座り調べ物を始めました。
僕は参考書を開いていましたがペンを落としてしまい慌てて机の下に這いつくばり探しました。先生の方を見ると太くて短い足の付け根がスカート中にはっきりと見えました。白い下着のちょうどアソコの所が少しおしっこのシミになっているのか濡れているのが分かりました。さり気なく椅子に座り先生の調べ物の中身を覗くと、何やら小説のようでした。しかし先生はその本を読みなから足をもぞもぞと動かしていましたので、気になって仕方がありませんでした。
「先生、どこか具合が悪いんですか?僕が一緒に保健室にいきましょうか?」「ううん、そうじゃないの、大丈夫よ。」「そうですか、何かあったら手伝いますよ。」「う、うん、あ、ありがとう、き、君は優しいのね。」「あ、いえ、僕・・・、先生のためなら何でもお手伝いしますよ。」「そ、そう、本当にどんなことでも?」「はい!どんなことでも!」「そ、どんなことでも・・・。」
先生は下を向いて自分のスカートをモゾモゾと触って考えているようでしたが突然意を決したように僕の顔を真赤にした顔で目を潤ませ、「こ、こんなことを口にするのは恥ずかしいし教育者失格だけど、私生理が近いとアソコが疼いて疼いて我慢できないの。私、なかなか彼氏ができなくて・・・、淋しくて淋しくて・・・。だからそんな時はちょっとエッチな本を見て誰もいない図書室や教室で少し危険なオナニーをしてごまかすの。」と先生はスカートを捲り下着のシミを僕に見せ、「ほら、見て!ここはもうこんなになっているの!ここでオナニーをしていいかしら?もう我慢できない!」
僕の返事を待たずに先生は自分の下着の中に手を入れ動かしはじめました。僕は黙って席を立ち先生の後ろに回り膝をついて先生の上衣の裾から手を入れ小玉スイカのようなオッパイをブラジャーの上から揉み始めました。それから窮屈そうなブラジャーを上にずらして直接その柔らかくてなおかつ弾力のあるオッパイの飛び出している乳首を指の間に挟むようにして揉み続けていました。
先生はもう下着を足元まで脱いでいて必死に自分のクリトリスを指で擦って恍惚の表情を浮かべていました。僕は後ろから先生の顔に覆いかぶさるようにしてキスをして舌をねじ込み口の中を掻き回しました。
その時の先生が突然全身に力を入れ痙攣させてから机に顔を伏せて動かなくなってしまいました。僕は誰も来ないことを願いながらオッパイを揉む手を止めて、横に回り先生の服を上に捲りあげてオッパイを剥き出しその大きな乳首を口に含み舌で転がすように舐めていました。片方の手で先生のアソコの濡れ具合を確認してから指を二本穴の中に突っ込み搔き回し始めました。
先生が声を出すと困るのでキスをして口を塞ぎ舌を絡ませながら楽しんでいました。先生はまた突然カッと目を開き僕を見てからまた全身に力を入れ痙攣させて僕に思い切り抱きついて来ました。「先生、気持ちがよかったですか?僕、こんなお手伝いならいつでもします。なんなら先生の家でゆっくりとお手伝いしましょうか?これで。」と言ってからズボンのファスナーを下ろしおちんちんを引き出し先生の手に握らせました。先生は始め抵抗していましたが、すぐに自分で積極的に手を動かし始めてきました。手に唾を付け一生懸命扱き始め、僕はすぐに限界がやってきたので爆発する寸前先生の口におちんちんをねじ込んで頭を両手で固定してから、ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!と先生の喉の奥に向かって大量の精液を発射していきました。


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