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妻の思い出と僕の高校性活
【学園物 官能小説】

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新担任 東先生-2

先生はそれを嬉しそうに受け止め一滴も溢さずゴクンと飲み込んで、「あ〜、久しぶり、美味しかったわ。それに凄く感じちゃった。加山君このあと予定は?」僕達は服を直し椅子に腰掛け、「はあ、もうすぐいつも一緒に通学している友達と家に帰ります。」「そうなの、残念だわ。それは彼女?」「はあ、ま、そんな感じです。」
「今夜暇なら私のアパートに来てくれてもよかったのに。」 「今夜は絶対に無理です。僕殺されます、彼女に。」 「そう、でも私あと少しで生理になるから・・・。あの精液を思い切りアソコの中に叩きつけて欲しいのに・・・、今回は我慢するしかないのか。ねえ、加山君いつでも暇ができたら私のアパートに来てくれる?そのおちんちんが欲しいわ、私。生理の時はアナルでもいいから私の体の中にタップリと出して欲しいわ。ダメかしら?」と先生と話をしているとガラガラガラと留美子さんが図書室の中に入ってきて、「あれ?先生も一緒?」
「あ、君はえ〜と・・留美子さん、加山君の待ち合わせの相手ってあなただったの?」「はあ、そうです。留美子さん、クラブはどうだった?汗をかいたでしょう?早く帰ろうか?」「うん、まだまだ汗をビッショリかくわ。」 「先生、また明日の朝に教室で、失礼します。」帰り道、「あの先生、子どもみたいね、歳の割に凄く可愛い感じ。」 「うん、そうだね。」「加山、お前、もう狙っているんじゃないだろうな?」 「え!ぼ、僕には君がいるじゃないか!」 「そう?じゃ、いいけど。それはそうと今度の土日はクラブの練習試合で一泊で遠征なのよね。」 「え!そうなんだ。君がいないなんて・・・。」 「淋しいかもしれないけど、ま、お母様もいるしいいでしょう?あっちの方は?」 「あ、うん、ママと二人か、ま、いいや。」 「ごめんね、仕方がないね。」
こうして僕には東先生とデートができるチャンスが転がり込んできました。次の日の朝、いつものように留美子さんと教室にいると東先生が国語の授業に来ました。僕と目を合わさないようにしながら授業が進み終わって帰り際、「先生!」と僕が廊下に先生を追いかけて行き、「あ、あのう、少し分からない所が・・・。」「あ、じゃ、後で職員室に来てくれる?」「はい!じゃ後でお伺いします。」昼休み、職員室へ行き東先生を尋ねると、「来た?じゃ、図書室に行こうか。」「はい。」図書室は何人かの生徒が調べ物や読書をしていました。少し他に人がいない所に座って、「分からない所って?」僕は声をおとして、「はい!実は土日に少し時間があるので先生のアパートで教えていただけないかな〜って。」「あ!そうなんだ、そう、じゃ土曜日の午後でいい?」「はい!」「待っているわね。」

土曜日、真美さんと涼子さんの二人と激しいセックスをしてから一度家に帰り、ママと二人で昼食を取りまた出かけました。先生のアパートの近くで電話をかけ周りに知り合いのいないことを確認してから尋ねました。部屋の鍵を予め外してくれていたのでそのままドアを開けて中に入ると、「いらっしゃい、待っていたわ。私、朝から楽しみでアソコがもうこんなになっているわ、ほら。早く来てよ!」と先生は素裸でソファーに腰掛けM字開脚で座り僕の方を向いていました。僕のおちんちんがすぐに反応しズボンの中ではち切れんばかりになってしまいました。
すぐに服を脱ぎ捨て素裸になって先生の前に跪き、「先生!」と叫んでいきなりカチカチのおちんちんを先生のアソコの口に当て思い切り腰を進め奥まで突っ込み激しく腰を動かし続けました。「ヒ―!ヒ―凄い!ヒ―!ヒ―!肉が!肉がえぐられる!ヒ―!ヒ―!凄い!あぁ〜!ダメ!あぁ〜!ダメ!ヒ―!ヒ―!あぁ〜!ダメ!あぁ〜!ダメ!ヒ―!ヒ―!ヒ―!ヒ―――!」と悲鳴をあげて全身に力を入れ痙攣させ僕に思い切り抱きつきガクッと崩れるように力が抜けていきました。僕も先生のアソコの中の肉襞が締め付けてきたので耐えられず、「あぁ〜!先生!逝きます!出る!出る!」と叫び腰を打ち付け、ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!と先生のアソコの奥深く子宮に向って大量の精液を思い切り激しく吐き出しました。

しばらくして先生が、「はぁ、はぁ、はぁ、凄く感じちゃった。はぁ、はぁ、はぁ、加山君、君凄いわ。はぁ、はぁ、はぁ、ね、まだまだできるんでしょう?だって私の中であなたのおちんちん大きいままだもん。しばらく休んで今度はゆっくりと感じさせてくれる?」「は、はい。」僕が先生のアソコからおちんちんを引き抜くと先生は僕のまだまだ大きくカチカチのおちんちんを口に頬張り舌で舐めて奇麗にしてから自分のアソコをティッシュで拭いていました。先生と僕は素裸のままソファーに腰掛けていましたがどうしても先生のメロンより大きなオッパイが気になって手で弄んでいました。先生も僕のカチカチのままのおちんちんを手で弄び二人はまた高まってきてしまい、僕は先生を絨毯の上に押し倒しキスをしてから全身を愛撫していきました。小さくて細い体からは想像できないくらい不釣り合いな大きなオッパイは僕の心を虜にしてしまいました。オッパイに比例して大きくてマスカットのような乳首を口に含み舌で転がすように舐めているだけで僕は凄く幸せな気分で赤ちゃんに戻ってしまったようでした。
「先生、どうしてこんなにオッパイが大きくなったの?」「さあ、私にも分からないわ。神様のイタズラかな?背は150センチしかないのに胸は110センチよ、肩が凝っちゃうのよね〜ねえ、加山君、私のこのオッパイ好き?」「はい!大好きです!一日中揉んたり吸ったりしていたいです!」「じゃこれからも遊びに来てね。それよりもう一度楽しみましょうよ。」「はい!いきますよ!」僕は先生の短い足を思い切り開き顔をアソコに埋め舌で愛液と精液を舐めながらクリトリスを舌で転がすように舐めていました。


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