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田舎のバス停
【熟女/人妻 官能小説】

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ママとのんびり-1

また4週間が過ぎ金曜日の夜9時ごろに実家に帰って来ました。
「ただいま、ママ、帰ったよ。」 「うん、お帰り、お風呂に入ろうか?」 「うん、今週も疲れたよ。」 「あまり無理はしないでね。」ママと僕は脱衣場で服を脱ぎ裸になってヒノキで作られた大きな湯船のある風呂場に入り洗い場で湯を掛けてから二人並んで湯船に浸かりました。ママは僕の太ももを跨ぐようにして座り僕に抱き着いて、「おかえり、聡、明後日のhるまで二人でゆっくり楽しもうね。」 「うん、ママ、オッパイ。」 「はい、どうぞ。」
ママは僕に少し垂れて柔らかくなっているけど大きなオッパイを持ち上げて吸わせてくれます。僕はオッパイを揉みながら硬くて大きな乳首に吸い付いて舌で転がすように舐めていると、「大学に行ってから、こうして4週間に一度必ず帰って来てくれるからママは嬉しいよ。」 「うん、僕もママをこうして4週間に一度抱けるから嬉しいよ。都会の女性は怖くて・・・。」 「でもさあ、ママは嬉しいけど、いい加減に若いこと付き合った方がいいんじゃないの?」 「また、そんなことを言う。僕はね、この世の中でママが一番なの!ママさえいてくれればそれでいいんだ。だから僕と一緒にアパートで生活しようっていつも言っているのに。」 「うん、でもねこの家はお前のお父さんが実家を綺麗にリフォームしてくれて私に残してくれた家なんだよ。それに畑や田んぼもあるし、だからこの家を捨てて行くわけにはいかないんだ。」
「ま、僕がママの安全日に合わせて帰ってくればいいことだけどね。」 「うん、いつも丁度生理が終わった頃に帰って来てくれるから、私は凄く嬉しいよ。お前の大量の精液をあそこで生で受け止められるからね。」 「うん、僕も生で出来るのが一番嬉しいよ。ママ、愛してるよ。ねえ、ママ、ちょっと聞いてもいい?」 「うん、なあに?」 「うん、この村でさああまり相応しくないなんか高そうな自動車の乗りこなしているおばさんがいるでしょう?」 「あ、うん、一人いるね。前田里美ちゃんだろう?それがどうしたの?」 「うん、このごろね、僕が帰りの駅まで行くバスを待っていると駅まで乗せて行ってくれるんだ。ママからもお礼を言っておいてくれる?」
「ふ〜ん、あの子、私の幼馴染で高校まで同級生でさ、大学に行ってから随分会っていなかったけど、最近自分の母親が病気になったって介護に帰って来ているんだよ。親孝行だねえ。ご主人はどこかの商社に勤めているらしいね。ちょうど海外赴任でいないから丁度良かったって言っていたね。たしか、お前より一つ年上の女の子が一人いるって。」 「ふ〜ん、大変だね。でもあの人親切で随分前からバス停に立っているとすぐに車を停めて駅まで乗せてくれるんだ。それに凄く綺麗で・・・。」 「まあね、こんな田舎であんな格好であんな車に乗っていたら目立つよね。」 「うん、でも綺麗な人だね。」 「うん、昔から美人だったから学校でももてていたよ。」 「こんな田舎じゃあストレスが溜まるだろうね。」 「だね。ねえ聡、それより、ね、一度ここでしようよ。私我慢できないよ。」 「うん、僕も、ね、カチカチだよ。」僕とママは洗い場に横になり愛撫をし合いました。ママは僕の顔を跨ぎ陰唇を僕の顔に擦りつけながら僕簿言ちんちんを両手で扱き始めました。
「聡、町ではこれを使っていないのかい。ママ以外の女性にも使わないともったいないよ。聡は知らないかもしれないけど、これだけのおちんちんはねえなかなかないんだよ。女はね、こういうおちんちんで突かれると堪らなく気持よくなるんだよ。だからもっと積極的に女性と付き合った方がお前のためにはなると思うけどねえ、ママは。私だけが独占しているのは嬉しいけど。」 「う、うん、でも僕ママだけでいいよ。ママさえいてくれればいいんだ。」
ママは大きく口を開け僕の大きくカチカチになっているおちんちんを頬張り頭をじょげさせ始めました。僕は目の前のママのあそこに口を付け舌で愛液を舐めとって陰唇を口に含みクリトリスを舌で激しく舐め回しました。おちんちんからの快感に負けないように、どちらが先に逝くか競争するようにお互いに激しく相手を攻撃し合っていました。僕は少しづつ負け始めている自分がそこにいることを感じてきてママの少し垂れて柔らかいオッパイを手で力いっぱい揉みながら、「ママ!ママ!ダメ!僕の負け!あぁ〜!あぁ〜!出る!」と叫び腰を浮かせて、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの口の中に大量の精液を激しく吐き出してしまいました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・・ゴクン・・・・、ふ〜、聡、今日も元気だね。美味しかったよ。」「 う、うん、ママ、凄く気持よかった。ねえ、布団に行こうよ。」 「うん、体を洗ってからね。」
僕とママはお互いの体を洗い合ってからそのまま素裸で寝室へ行き、ダブルの布団で抱き合って横になりました。「ねえ、ママ、僕と一緒にアパートを借りて一緒に住もうよ、ねえ。」 「うん、聡、気持はありがたいけどね、やっぱりここがいいよ、私は。ここでのんびりと畑仕事をしながら生活する方が私には向いているよ。」 「そう、じゃ、今まで通り僕が帰って来るよ。まあ、一か月に三日だけこうして過ごす方が何時までもママとの愛が新鮮でいいのかなあ。」 「うん、その方がお互いに愛を深め合えるんじゃない?なんかさあ、最近はやりの遠距離恋愛みたいで。」 「だね、ママ、愛してる。僕は何時までもママだけを愛していくよ。」 「あぁ〜!ダメよ!ママだけって!もっと若くて素晴らしい女性を見つけなきゃ、あぁ〜!聡!あぁ〜!愛してるよ!死ぬまで!」
こうして僕はママとの関係をもう10年近く,
童貞を捧げてからずっと中学時代から続けています。ママは僕にとってママであり唯一の恋人、そして定期的に会えるセフレでもありました。


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