バス停で-1
僕は小林 聡、今年無事に大学を卒業して某化学会社に就職できました。僕は高校までは母が住む実家から通っていたのですが、大学は地方の都市の大学に入り安アパートに入っていました。それでも、一か月に一度(正確には4週間に一度)金土日、二泊三日で必ず母の住む田舎に帰って来ていました。そしてそれは就職した今も変わらず4週間に一度二泊三日で帰って来ています。
僕が就職して3か月、梅雨の走りのころ、僕は日曜日の昼過ぎに駅行きのバスを待っていました。小雨が降る中傘をさしてバスを待っていると、この田舎には相応しくないかなり高そうな乗用車が目の前にス〜ッと音もなく来て停まり、助手席の窓がス〜っと下がり、「君、小林んちの聡君?バスを待っていても二時間に一台だからしばらく来ないよ。乗りなよ、送って行ってあげる。」 「え!ほ、本当ですか?ありがとうございます。」 「いいから早くお乗り。」 「はい。」すぐに助手席に乗り込みました。すると車は走り出し、「雨なのにあんなところで待っているんだもん。可哀そうになっちゃった。」 「はあ、すいません。」 「雪子、元気だったろう?この前婦人会で会った時に、「来週には息子が帰って来てくれる、顔を見るだけで嬉しい。」って言っていたからさ。」「は、はあ。」 「聡君は確か23才だったっけ?うちの娘より一つ下だったからね。」 「はあ、そうです、今年大学を出て就職しました。」 「ふ〜ん、今時珍しい親孝行だってみんなで言っていたんだよ。だって、毎月決まって雪子の顔を見に来るんだもの。うちの娘なんか大学に入ってから就職しても帰って来たことないよ。親の顔なんて見たくもないってさ。本当に親不孝な娘だよ。」 「は、はあ。」
「あと少しで駅だよ、気を付けてね。」駅前のロータリーでスッと車は泊まり僕を降ろした後すぐに走って行きました。(あ!名前を聞き忘れた!お礼をママに言っておいてもらおうと思ったのに。)と思いながら駅のホームで電車を待ちました。
それから4週間、日曜日の昼過ぎ僕はまた何時ものようにバス停でバスを待っていました。そこへこの前の車がス〜ッと停まり助手席の窓が開き、「やっぱり、聡君、お乗り。また駅まで送ってあげる。」 「は、はあ、ありがとうございます。」僕はこの前の様に助手席に乗りました。「梅雨が明けると暑いねえ〜あんなところで立っていたら熱中症になるよ。」 「は、はあ、ありがとうございます。」 「うん、今度も来ているんだろうなあって思っていたの。買い物のついでだから遠慮しないで。」 「は、はあ、ありがとうございます。」 「お母さんは聡君を楽しみにしているからね。」 「は、はあ。」 「あなたが帰って来る日を本当に楽しみにしているのよ。婦人会の時はいつも今度の金曜日には帰って来てくれるって嬉しそうに話しているもの。」 「は、はあ。そうですか。」 「あ、もう駅よ、気を付けて帰ってね。」 「あ、はい、ありがとうございました。」 「いいえ、遠慮しないで。じゃあね。」車はまたス〜っと走って行きました。
(あ!また名前を!)とまた名前を聞くのを忘れてしまいました。
それから4週間、日曜日の昼過ぎ僕はまた何時ものようにバス停でバスを待っていました。そこへこの前の車がス〜ッよ停まり助手席の窓が開き、「よ、またいたね。お乗り。」 「は、はい。」僕はもう当たり前のように助手席に乗り込みました。「これから、家までどれくらい時間がかかるの?」 「電車に乗って2時間くらいですか?」 「ふ〜ん、じゃ、夜までにはかなり時間があるね。」 「はあ、いつも夕方早く帰ってから明日の仕事の段取りをしてから眠るんです。」 「ふ〜ん、結構慎重派なんだね、時間にゆとりを持って行動するんだ。」 「は、はあ、そうでもないんですけど。」そう話をしていると車は駅とは反対側に向かって方向転換して国道沿いの町はずれのラブホテルの駐車場に入っていきました。「え〜!え〜!」 「いいじゃない、ね、時間があるんでしょう?着いておいで!」と僕の腕を取り無理やり部屋の中へ連れ込んでしまいました。
「さ、覚悟を決めて!」 「え〜!ぼ、僕・・・。」 「おい、よく聞けよ、お前がすんなりと私を抱かなかったらわざと騒いでお前に襲われて連れてこられたって言うぞ!分かっているのか!」 「え〜!そ、そんな、た、助けてください。」 「いいや、折角ここまで来たのに絶対にするまで帰さないよ!」 「ぼ、僕・・・。勘弁してください、お願いします。」 「あのなあ、お前馬鹿か!せっかく熟女がタダでさしてやるって言ってるんだぞ。さ、脱げ!」おばさんは怖くて震えている僕のTシャツを脱がせ、ズボンと下着も脱がせて素裸にしてしまうと、僕の前に跪き怖くて縮んでいるおちんちんを両手で扱き、「お、お前!しぼんでいてもこんなに大きいのか!す、凄い!」とまだ柔らかいままのおちんちんを口に咥えるとすいながら舌で舐め回してきました。
「あぁ〜!お、おばさん!あぁ〜!だ、ダメです!そ、そんなにしたら!あぁ〜!あぁ〜!感じてしまう!あぁ〜!」と僕が大声で叫ぶと、おちんちんはグングン力を付け大きくカチカチになってお臍に付きそうになってしまいました。
「す、凄い!聡君、君、素敵!おばさん、見ているだけで濡れて来ちゃった。」と言うと僕を円形のベッドへ押し倒し自分も素裸になって圧し掛かってきました。僕のおちんちんを咥え顔を跨ぎ僕の顔に自分のあそこを擦りつけてきました。僕は鼻と口をふさがれ息が出来ず必死になっておばさんの腰を持ちよけようとしましたが、おばさんは面白がっているのか余計に顔に擦りつけてきます。僕はもう諦めおばさんのクリトリスに口を付け舌で舐め回しました。おちんちんから襲ってくる快感は僕の常識を少しずつ何処かへやってしまい、目の前のおばさんのあそこを刺激することだけを考えるようにしてしまいます。