投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

田舎のバス停
【熟女/人妻 官能小説】

田舎のバス停の最初へ 田舎のバス停 1 田舎のバス停 3 田舎のバス停の最後へ

バス停で-2

僕はもう後戻りできないところまで快感が大きくなってきました。(これ以上は、ダメだ!もう戻れない!)僕は、僕は、・・・。
目の前の愛液が吹き出ているあそこの穴に指を二本捩じりながら押し込んでいきかき回していきました。おばさんは僕のおちんちんを吐き出し、僕の太ももを力を込めて持ち、「おぅ〜!おぅ〜!さ、聡君!う、上手いわ!上手い!あぁ〜!あぁ〜!さ、聡君!慣れているのね!あぁ〜!あぁ〜!おばさんもうダメ!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!」とおばさんは叫び、シャーシャーシャーとおしっこを飛ばしてきました。僕は慌てて口をおしっこが吹き出ている所へ着けて溢さないように受け止めゴクゴク飲んでしまいました。
「はぁ、はぁ、はぁ、ご、ごめん、年とともに緩くなっちゃって。はぁ、はぁ、はぁ。」と体を僕の上に被せたまま言いました。そして体の向きを変え僕の腰を跨ぎ、「いくよ!」と一声かけて僕のカチカチのおちんちんを自分のあそこの穴の中へ突っ込んでいきました。僕のおちんちんは吸い込まれるようにズブズブズブとあそこの中に入ってしまい姿を消しました。
「うぅ〜!ふ、太いわ!ひ、久しぶり、こんなにいい物!ふ〜、ゆっくりと味わいたいわ。聡君、お腹がいっぱいになりそうよ。聡君、君って変わっているわね。どうしてこんな田舎に一か月に一度必ず帰って来るの?ま、いいけど、こうしておばさんは君のおちんちんを味わえたんだから。ふ〜、よ〜し、いくぞ!」と一声かけて激しく腰を上下させおちんちんを出したり入れたりし始めました。
僕のおちんちんは、傘のえらの所がおばさんの肉襞を引っ掛け引きずるようにして出てきて、それからまた肉襞を押し広げながら中へ入っていく、を繰り返し擦れ合って引っかかりあって快感が制御できなくなってきました。「あぁ〜!聡君!す、凄い!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!感じる!おちんちんがあそこをえぐる!あぁ〜!おちんちんがあそこを押し広げる!あぁ〜!あぁ〜!おばさん逝くわ!逝くわ!逝く!逝く!あぁ〜!あぁ〜!逝く!」と大きな声で叫び僕に覆いかぶさってヒクヒクとあそこを痙攣させていました。
僕はおばさんのあそこが激しく痙攣しておちんちんを引き絞る様にしてきたので我慢が出来ず、「おばさん!ダメです!あぁ〜!あぁ〜!出る!出る!」と叫んでおちんちんを奥まで突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液をおばさんの膣の中へ激しく吐き出してしまいました。
「はぁ、はぁ、はぁ、さ、聡君、君凄いわ。私、本当に久しぶりに逝けたわ。ふ〜、疲れたわ。」と僕に抱き着きキスをして腰を持ちあげました。ズルっと抜けてきた僕のおちんちんをすぐに口で咥え舐め回しきれいにしてくれてから僕に抱き着いて、「若いっていいわ、まだまだカチカチね。ねえ、聡君、君さあ、定期的に帰って来ているでしょう?」 「は、はあ、そうですね。」 「だからさあ、その時に私を抱いてよ。」 「え!え!だ、大丈夫なんですか?ご家族とかは。」 「ああ、私主人は海外に転勤でさ、親の面倒を見に帰って来ているの。娘も全然だし、ねえ、いいでしょう?お小遣いぐらい出すわよ。」 「そ、そうですか?」 「じゃあさ、いつものバス停で待ち合わせでいいじゃん。ね、そうしよう。毎月会ってくれるんならお小遣いをあげちゃうから。いくらあっても困らないでしょう?ねえ、聡君。」 「は、はあ、助かります。」 「よし、決まった。じゃ、今日はこれあげる。」と僕に一万円の札を何枚か渡して、「約束よ、約束。」 「は、はあ。ありがとうございます。」 「じゃ、駅まで送ろうか?その前にもう一度。」と僕のまだカチカチのおちんちんを口に咥えて舐めていました。
「美味しいわ、若い子のおちんちんて最高ね。じゃ、送ろうか?」
服を着ておばさんがホテル代を払って車で僕を駅まで送ってくれました。
電車の中で財布に中を見てみるとお札が5枚も増えていました。(え!こんなに?いいのかなあ、助かるけど。でも、まだ名前も知らないおばさんとしちゃった。いいのかなあ、こんなことで。)


田舎のバス停の最初へ 田舎のバス停 1 田舎のバス停 3 田舎のバス停の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前