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妻の思い出と僕の高校性活
【学園物 官能小説】

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隣の女性 涼子さん-1

「さ、こちらでくつろいで、今飲み物を用意するわ。」 「は、はい。」女性はキッチンでジュースを用意してくれているようです。ジュースの入ったコップを持って女性がソファーの隣に座り、「はい、どうぞ、遠慮しないで。」 「は、はい。」 「真美ちゃんと同い年?」 「いえ、一つ後輩です。」 「え!ってことは高一?」 「はい、一年です。」 「ふ〜ん、高一・・・、高一の男子でも激しいのね、随分。私朝からびっくりしたわよ、思わず壁に近寄って聞き耳を立てちゃった。」 「す、すいません、真美先輩凄く感じやすくて逝く時の声が凄いんですよねえ。」 「あ、それはいいのよ、ね、若い女性だし、うらやましいくらいよ。ただ、私まで変な気持ちになっちゃって、ほらここがこうなってしまったのよ!」と彼女はスカートの裾をまくり上げ下着を着けていないあそこを丸出しにしてあそこを指で押し開き中まで見せて、「ほら!もうこんなにジュクジュクよ!この責任はどうとるのよ!」 「せ、責任・・・。」 「ほら、顔を近づけてよく見ろ!」と僕の頭を押さえつけ自分のあそこに擦りつけ愛液を僕の顔に塗りつけました。
「さ!私を逝かせろ!お前のテクニックで私を逝かせろ!早く!」 「ぷ、プハ〜!た、助けて!」 「早くしろ!早く!」 僕は女性が怖くなってきて、「は、はい、ただいま。」と返事をしてもうジュクジュクになっているあそこに顔を押し付けクリトリスを舐め始めました。
「ウゥ〜!そ、そう!う、上手いわ!ウゥ〜!もっと!もっと!早く!激しく!」僕は一生懸命クリトリスを舌で舐め回しながら、右手の指を二本あそこの穴の中に捻じ込みかき回すようにしながら出し入れをしました。
「あぁ〜!あぁ〜!う、上手いわ!あぁ〜!あぁ〜!た、堪らない!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!逝く!逝く!逝く!ダメ〜〜〜!」と叫んで僕の頭を太ももで挟み体中に力を入れた後崩れていくようにソファーに横になっていきました。
僕はどうしようか迷いました、だってこのあと昼からは留美子さんとのことが待っていますからね、これ以上してしまうと・・・。結局するのは諦めて女性の着ているものを全て剥ぎ取り素裸にしてから絨毯の上に寝かせ体の上に覆い被さりオッパイを両手で揉んでいました。
「はぁ、はぁ、はぁ、し、してくれないの?私我慢できないわ!すぐに突っ込んで!」「は、はあ、すいません、でも僕帰らないと。母が待っていますので。また、真美さんのところへ来たときにでも・・・。」 「ダメ!そんなに待てないわよ!明日の朝すぐに来い!いいか?明日の朝だ!これ、私の名刺よ、明日の朝電話しろ!分かったか!」 「は、はい!明日の朝必ず電話します!」 「よろしい!もし電話しなかったらどうなるかわかっているだろうな〜あ〜!」 「は、はい!か、必ず!」「お前、名前は?」「はい!加山慎一です!よろしくお願いします!」 「よろしい!私は山根涼子、よろしく。明日の朝、私を思い切り逝かせるんだぞ!分かったか!」 「はい!頑張ります!」「よし、それでは帰ってよろしい、加山!」 「はい!失礼します!」(ど、どうしよう?あんな怖そうな熟女とセックスをするのは怖い・・・。もし真美さんに見られたら・・・。あ、そうか、真美さんと一緒に遊びに行くか?二人を一度にやってしまうか?これからのこともあるしな〜いつも二人同時にするようにすればいいことだよね。)と僕は帰り道思いを巡らせながら帰ってきました。
「ただいま〜ママ、お腹空いた〜」 「まあまあ、この子は!留美ちゃんが帰ってからでしょう?もう少しで帰ってくるわよ、お昼は作ってあるから留美ちゃんと二人で食べておいて。私これから仕事で人に会ってから買い物をして来るから。夕方までには帰ってくるわ。二人きりだと思ってハメを外さないように!いい?」 「ハイハイ、分かってます!」「じゃ、行って来るから。」 「うん、気を付けてね〜」
しばらくすると、「ただいま〜」と留美子さんが帰ってきました。「お帰り、お腹が空いたでしょう?ママは仕事で夕方まで帰って来ないって、昼ごはんは作ってくれているから食べようか?」 「え、お母様出かけたの?ふ〜ん、慎一と二人きりか〜怖いな〜何か企んでない?」 「別に何も、でも留美子さんと二人きりって始めてだね。なんだか嬉しい。」「私も嬉しいわ。」 「さ、ご飯にしようよ。お腹が空いたもん。」二人でママが作ってくれていたものを食べてから、留美子さんと二人でバスルームに行き素裸になって洗い場に寝かせいつものように体中を僕が舌で舐め回していきました。「あぁ〜!慎一!素敵!私の汚れた体を舐めて奇麗にして!慎一!あぁ〜!」僕は留美子さんの体全体を舐め回してその汗で汚れた味を楽しみました。足の先までくまなく舐めてから最後のお楽しみ、体を裏返してお尻を持ち上げ足を広げさせて穴に鼻を入れ匂いを楽しみ舌をねじ込んで味わっていました。「う〜!気持ちがいいわ!お尻も感じる!う〜!」丁寧に舐め回してから体を裏返して仰向けに寝かせ、足を持って大きく開かせ顔を埋め洗っていないあそこの穴に鼻を近づけそのすえた独特の匂いを楽しみました。
「洗っていないから恥ずかしいわ、慎一いつもその匂いが好きなんだもの。」 「うん、僕は洗っていない女性のここの独特の匂いが大好き!凄く興奮するよ!ほら、僕のおちんちんがもうカチカチになって早く留美子さんの中に突っ込みたがっているよ。」 「まあ、エッヂ!でも素敵!」僕は留美子さんの陰唇を口に含み舌でクリトリスを舐め回し始めました。「あぁ〜!慎一!あぁ〜!素敵!」この日留美子さんとも何度も激しくセックスをして真美さんとのことはバレずにすんだと思いました。


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