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妻の思い出と僕の高校性活
【学園物 官能小説】

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隣の女性 涼子さん-2

次の日の朝、「ママ、留美子さんはまた午前中クラブだから僕はまた図書館で勉強をして来るから。」 「そうね、しっかり勉強をしてらっしゃい。」真美さんのマンション近くで真美さんに電話をかけました。「あのう、僕、今日も来ちゃった。」 「え!来てくれたの?嬉しい!今日も両親は出かけて留守なんだ、よかった〜」 「うん、でもね、昨日帰るときに隣の女性に見つかっちゃって・・・。」 「え!そ、それで?」 「それで、その女性がね、あなた達いとこ同士って嘘でしょう!バラされたくなかったら明日の朝絶対に来なさいって言うんだ。でも僕一人では何をされるか怖いし・・・。で、真美さんに着いて来て欲しいんだ。ねえ、真美さん、ダメ?」 「うん、分かった!私があなたを守ってあげる!任せなさい!とにかく私の家においで!」僕はマンションの入り口でインターホンを押しドアを開けてもらいエレベーターで最上階まで上がり真美さんの部屋にいきました。それから隣の女性に電話をかけこれからそっちに行くと言ってから真美さんと二人で隣の部屋のインターホンを押しました。しばらくするとカチャと音がしてドアが開き、「あら?どうして二人で来たのよ!一人で来ないと楽しめないじゃない!ま、いいや、二人ともお入り!」 「す、すいません、ぼ、僕、こ、怖かったので・・・。」「何が怖かったよ!昨日あれだけ私のアソコを舐め回して逝かせたくせに!」 「え!加山君!どういうことよ!」 「あ、いえ、そのう、実は昨日あのあと部屋に連れ込まれてアソコを舐め回すように言われたんです。真美さんの声が大きすぎて丸聞こえだって言われて、親に内緒にしてほしかったら私にも奉仕しろって。」 「って、私の声が原因だったの?ごめんなさい、加山君、私が出来ることなら何でもします、加山君をいじめないで。」 「何もいじめる気はないわよ!昨日あれだけ声を聞かされてアソコが疼いて仕方がなかったのよ!だから責任をとって欲しかっただけよ。」 「はあ、そうですか、分かりました、加山君、あなたこれからこの人としてあげて、私はここで待っています。」「そうこなくっちゃ、よし、加山、ベッドへ行くぞ!」 「え!ぼ、僕怖い、真美さんもご一緒にお願いします。」 「え!私も一緒に?」 「まあいいじゃん、ベッドサイドで大人のセックスを見るのも勉強よ、私がじっくり見せてあげるわよ。おいで!」僕達は涼子さんに連れられてベッドルームに入って行きました。そこには僕が始めて見るような大きな大きなベッドが一つ置いてあり、その横には三人掛けのソファーもありました。天井や壁は全て鏡張りでベッドでの行為が自分たちにハッキリと見えてしまいます。「こ、これって!は、恥ずかしい!誰かに見られているみたい!」「それがいいのよ、余計に感じて凄く逝けるのよ。さ、二人とも脱ぎな!素裸になっておしまい!私も裸になるから!」三人で一緒に裸になると壁や天井に裸の姿が映って凄く恥ずかしくて興奮してしまいます。涼子さんは僕のおちんちんがすでに大きくカチカチになっているのを見て、「す、凄い!た、楽しみだわ!」と言いながら僕の前にしゃがみ込み両手でおちんちんを持って嬉しそうに顔をおちんちんに擦り付けてから大きく口を開けて傘の部分を頬張って頭を前後に動かし始めました。「う〜、う〜、う〜、う〜、う〜、う〜。」と唸り声をあげ片手で自分のクリトリスを擦り始めました。それを見ていた真美さんがうっとりとした目で自分のクリトリスを擦りながら、涼子さんの後ろに回り大きなオッパイを片手で揉み込んていました。僕はそれを見ていて堪らなくな、一気に上り詰めてしまいそうになり、「あ!待って!ダメ!出てしまう!止めて!」と僕が叫ぶと涼子さんはすぐに頭を動かすのを止め、「可愛いわね〜これくらいで逝きそうにらなるなんてまだまだ若いわね〜さてと今度は私の番よ。」と言ってからベッドに上がり大きく股を開き手で僕を招きました。「真美ちゃんも一緒にベッドにおいで、みんなで楽しみましょう。」 「え!わ、私も一緒に?は、恥ずかしい!」 「じゃあ、横で見ていなさい、私たちの営みを。さ、加山始めて!」 「は、はい、失礼します。」僕は涼子さんの体に覆いかぶさるようになり抱きしめてキスをしてから全身を愛撫していきました。「あぁ〜!久しぶりよ、若い子はフレッシュでいいわ〜高一なのに愛撫が上手いわね〜あぁ〜!上手いわ!か、感じる!昨日も舐めるのが凄く上手くてすぐに逝かされちゃったものね〜あぁ〜!いいわ!そうよ!」涼子さんは少しずつ悶え始め僕がお尻の穴を舌で舐めたり突っついたりすると、「そ、そこは!あぁ〜!感じてくる〜あぁ〜!」と体中に力を入れ快感に耐えていました。僕は涼子さんを仰向けに寝かせ大きく股を開き顔をアソコに近づけ鼻先でクリトリスを擦るようにしてみました。
「あぁ〜!あぁ〜!早く舐めて!お願い!クリトリスを舐めて!あぁ〜!」僕は鼻でクリトリスを擦り舌でアソコの穴を舐めて愛液を味わっていました。少し焦らしてから大きくなった大人の陰唇を口に含みクリトリスを舌で激しく舐め回し、指を二本あそこの穴の中にゆっくりとねじ込みかき回し始めました。
「あ!あ!あ!あ!あぁ〜!あ!あ!あ!あ!あぁ〜!」と大声で叫び僕の頭を太ももで思い切り挟み、「あぁ〜!逝く!逝く!逝く!あぁ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜!」プシュプシュプシュ!シャーシャーシャー!とおしっこを吹き上げました。僕はその全てを口で受け止めゴクゴク飲み込んでしまいました。
「はぁ、はぁ、はぁ、ひ、久しぶりに潮吹いちゃった、だ、大丈夫?」 「は、はい、美味しかったです。じゃ、今日はいきますよ!」と声をかけおちんちんをあそこの穴にグニュグニュグニュグニュと一気に奥まで突っ込みそこで一度止まりました。


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