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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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温泉旅館の夜-8

ガラス戸を開け 部屋に入った小田は騒がしかった
隣室の襖に耳を当て 船山を見て 頬に両手を重ねて見せ
口角を上げ そっと襖を開けて 布団を一組引き出して
部屋の隅に置くと 冷蔵庫からビールを取り出して
一つを船山に渡して 麻衣にはペットボトルのお茶を
差し出して テーブルに座り プルトップを引いた
船山が

「 布団 一組か? 」
小田が 口角を上げて

「 俺 麻衣さんと 此処で寝るから お前は・・ 」
指で隣室を指す

「 爺さん達と?・・・ 」
隣室の襖を見た時 緑の浴衣を羽織った 弥生が
襖を開けて 裸の3人を見て麻衣の横に座り


「 常務さん 1度で寝てしまって 社長も・・ 」
「 3人ともその後 寝てしまって・・・ 」
目の中に 隠微な光を見せて 男達を見た
麻衣が 弥生を見て

「 今日 部長お薬 出さなかったですね ? 」

小田が 麻衣達を見て
「 社長心臓が 悪いから だろう・・・ 」

少し残念そうな 表情で 呟き 弥生は立ち上がると

「 お風呂に 入って来るね 」

ガラス戸を開けて 外へ姿を消した 
弥生の後姿を見た 船山が 立ち上がり 隣室から
布団を持ちだしてきて

「 私も此処で 弥生さんと寝るから 」
布団を敷き始め 小田も立ち上がると 隣に布団を敷いて
弥生が露天風呂から戻るのを 待った

ガラス戸が開き 緑の浴衣を着た弥生が麻衣の隣に座って
小田の差し出したビールを傾け 小田が立ち上がり
部屋の灯りを落として 麻衣の手を引いて 二人は横になり
船山が弥生の耳元で囁き 隣の布団に入った

二人の体温で布団の中は直ぐに暖かくなり
素裸の胸の膨らみを胸に感じて 
麻衣を抱き寄せ 白い指が背中へそっと回されてくる
頭を乗せた 手に力を入れて抱き寄せ顔を重ねて 
小さな口の中へ舌を送り込んでいく
布団の中に 甘い香りが広がり 小田の肉茎に力が戻り
麻衣の太腿に当たる 小田は大きなお尻を掴んで
引き寄せ 白い乳房を揉み 乳首に唇を這わせて
麻衣の吐息を喘ぎに変えていった

・・・あん・・・

隣に寝る布団から 弥生の甘えた声の後
喘ぎの声が聞こえ始め

・・イヤ・・だめ・・だめ・・いいーー・・・

荒い声の後 布団が動き 大きな山を作り 動き続けるのを
見て 麻衣の体に乗り鼠径部へ顔を降ろしていった
大きく開いた足の間に顔を埋め 無毛の股間の
二枚の肉の間に舌を差し入れ舐め上げ 舌を膣の中へと
押し込み麻衣の腰が上がり 膣を押し付けてくる
小さな喘ぎの後 肉棒が暖かくなり 麻衣の舌先が
膨らんだ亀頭を舐めて来るのを感じて
腰を動かして 麻衣の口腔内を犯していく
舌を押し込み 肉棒を喉深く押し込み 麻衣を
蹂躙し続け 肉棒を外して 喘ぎが聞こえ
重ねて弥生の喘ぎも重なった

体を返し 白い裸を抱きしめて大きく開いた足の間で
猛った物を 収める場所に手で導き

・・・ぐりっ・・・

大きな亀頭を二枚の肉を広げて押し込んでいく

・・・ああっ・・・・

横に倒した顔から 声が出て 麻衣の腰が上がり
猛った物を膣深くと 喰らうように動いて来た
腰を前後にと動かして 膨らんだ肉棒を膣深く
押し込み麻衣の体と一つに 成る

濡れた膣壁が肉棒を柔らかく包み込み
麻衣の喘ぎに合わせて握り 締め付けて
膣壁の何百の肉襞が 亀頭を竿を蠕動して
刺激され 小田はゆっくりと膣を前後させ
膣の中を動かし続けて 麻衣の膣を味わい続け

体を起こして激しい抽送に変え 大きな亀頭で
膣壁を擦り上げて行った 

・・・ああ・・いい・・いい・・ああーー・・・

腕を口に当て腰を脈動させて 麻衣は嬌声を上げて来る

・・・うう・・ああ・・うう・・・うう・・

隣を見ると船山の上で 弥生が胸に手を置き
腰を上下に動かして 喘ぎを上げている
体を倒して麻衣を抱きしめ 舌を絡め
腰を抉る様に動かし続け 何度もの高い声を聴き
腰から電流の様な刺激が 尿道へ白濁を運び
麻衣の子宮へと ぶつけていく

・・・2度3度・・・4度・・5度・・・

小田の腕を握り麻衣は一声

・・・ああ・・・・・

麻衣は腰を押し付け小田の注ぐものを受け止め
顔を痙攣させて 脈動が終った時 目を開けて
小田の顔を 微笑みを浮かべて見上げていた



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