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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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温泉旅館の夜-7

船山と小田が 湯船に浸かり 浴槽に浮かべた
洗い桶の中に入れたお酒を酌み交わしている横で
麻衣はシャワーを膣に当て流れ出す物を 洗い流して
静かに二人の間に体を沈めた

部屋の灯りが露天風呂を浮き上がらせて
月の光が僅かに 山の稜線を夜空に浮かべ
空との境目を教え 目を閉じて体を伸ばして
露天に流れ込む湯の音を三人は聞いていた

船山と目を合わせると 目に光を浮かべ
麻衣を引き寄せ 膝に麻衣を抱き上げて 
大きな乳房に 手を這わせて

「 もう一度 御願いしても・・・ 」

指は膣の扉を擦り 乳房を揉んだまま
耳たぶを噛んで来る 麻衣が小さく頷き
男達が露天風呂に腰かけ 船山の股間の
大きな亀頭を見つめた 先ほど麻衣を快楽の底へ
落とし込んだ亀頭が膨れ上がり 股間に雄々しく
存在を見せ 麻衣は指を絡め 指先で先走りを
浮き上がらせている亀頭を撫で 舌先で軽く舐めて
亀頭をしゃぶって行く 口を軽く開け 亀頭を含んで
口の中で舌を絡ませ 吸い上げ続け 船山の手が麻衣の頭に
手をあて頭を前後に動かして 肉棒を深く
押し込み喉深くへと犯してくる 咽ながら肉棒を
咥え続け 船山が麻衣の頭を外して

「 駄目だ!! 逝きそう 」

麻衣が見上げると 照れた笑いを浮かべ 湯船に
体を沈めた 小田の股間に顔を入れ 小田の物に
舌を這わせていると 船山が背後から麻衣の乳房に
手を回して 愛撫を始め 麻衣は吐息を漏らして
肉棒を深く咥えていく

小田は手を露天風呂の床に付け 麻衣の顔の動きに
腰を合わせて 動かし続け 麻衣の腰に手が当てられ
麻衣は立ち上がり 軽く足を開いていく
船山が後ろに立ち 大きな亀頭を膣に合わせ
押し込んで来た

・・・ううっー・・・・

小田の肉棒を外して呻きを上げ 膣を大きく押し広げ
膨らんだ亀頭が膣壁を犯してくる
圧倒的な圧迫は麻衣を 快感の渦の中へ放り込み
嬌声で答えていた

・・・いい・・いい・・いいーーー・・・・

腰を押し付け 腰を波打たせ 腰を脈動させて
高い声を静かな屋外に響かせて リズミカルな肉音に
麻衣の嬌声が重なり 高い声が二人の睦会いの終わりを
教えていた

露天の縁に頭を付け 荒い息を繰り返し吐く麻衣を
船山は抱き上げ 麻衣は首に手を回して 足を開き跨ぐと
股間を猛った物に近づけ 船山の手が肉棒を膣に合わせ
麻衣は腰を前後に動かし始め 肉棒を飲み込んで行く

湯船に浸かる小田は 麻衣の中を前後する姿を
見つめて 放ったばかりの物に 血が巡り始めて
苦笑いを浮かべた 2度の放出など20代前半
結婚した当初は 毎日だった物が 責任を負うに連れ
週に2度が 週に1度 最近は月に1度か2度

麻衣へ挿入した感触を思い出して 肉棒に血が・・
濡れた膣壁が 小田の膨らんだ亀頭を包み締め付けて
蠕動してくる 若いと言うだけでなく 麻衣の膣は
男を喜ばせて 快楽を与えてくれる 妻とは違う
今まで付き合っていた娘達の中にも 麻衣の様な
快感を与えてくれた娘はいない

・・・もう一度・・・・

半立ちの肉棒を手で擦り ギラギラした目で
膣を出入りする 肉棒を見上げた

船山は麻衣のお尻を持ち 腰を突き上げ麻衣の体が揺れ
首に手を回して抱き着いた口から 絶え間ない喘ぎが流れ
船山は体を返すと 露天の外に敷いたバスマットの上に
麻衣を寝せて 激しい腰の動きに変わり
湯船の中から白い足が 船山のお腹の辺りを
ゆらゆら揺れるのが見え 麻衣の高い呻きの後
船山の腰の動きが止まり 小田は船山の腰の
微かな痙攣をみて 湯船に浮かぶ風呂桶の中の
酒を一口含み 飲み込んだ


 



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