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痴態
【同性愛♂ 官能小説】

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痴態-7

5人の女は横に並べられている、全員仰向けだ、男が順番にマンコにブチ込んで行く、右端から順番にである、隣の女に行く時に先にしゃぶらせる、そしてブチ込んだ、1マンコにつき10突きである、それを繰り返す、右端から始まり左端までである、今日はラッキーだ!こんな事は初めてだった、男はゲイではないノーマルである、ウケの男はホモと聞いていた、バイトでやっているのだ、これで金が貰えるなんて最高だ!実は客に内緒で録画しているのである、勿論客は映らない仮に映ってもモザイクをかける、映るのは俺達男2人だ、俺は目が隠れるお面を着けているマゾ役の男はメインなのでそのまま映る、事前に了承済みである、今日のは特別版として売るのだろうと思った、女達にモザイクをかけるのかは分からなかった、どうでもいい、俺はお面を着けている、女達は俺が移動すると自ら股を開くマンコにブチ込む、そろそろ疲れて来た、俺は3番目の女で果てた、女の顔に精液をぶっかけた、ふぅ〜と言った、マゾの男は相変わらず吊るされ脚はカエルの様に開かれたままだ、俺はマゾの男の尻を平手で思いっ切り叩いた、パチーン!!いい音がした、マゾの男はあぁ〜ん!と言った、俺は笑って出て行った。

今日子は顔に精液をかけられて恍惚としていた、景子が来て顔の精液を舐めて吸っていた、私は口を開け景子の口から男が出した精液を受け止める、会社の同期で一番仲が良い景子とザーメンキスをした、女達の宴はまだまだ続いた、後は想像力豊かな読者諸君に任せる。


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