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痴態
【同性愛♂ 官能小説】

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痴態-6

今日子は正常位で激しくマンコを突かれている、男がちょくちょくマンコからちんぽを抜く、すると横にいるスタイルが良い女がちんぽをしゃぶる、そして私のマンコにぶち込む、はぁ〜ん!アン!アン!アン!いぃ〜〜!!男は女2人を相手に大興奮!そこへ景子がやってきた、男は腰を振りながら景子を見ている、景子の頭を押さえつけキスをしだした、舌を絡める激しいキス、ピチャピチャクチュクチュ卑猥な音が響く、男はマンコからちんぽを抜くと景子にしゃぶらせた、今日子の上に男今日子から見て右にスタイルが良い女、左に景子である、男は更に興奮しているだろう、今日子はマンコを激しく突かれながら景子を見た、赤の他人ではない会社の同期、もうこれからどうしよう?などとは思わなかった。

男は新しい女に入れたいと思い、マンコからちんぽを抜いた、そして新しい女を今突いていた女の横に仰向けにし股を開きマンコにブチ込んだ、3人の女を相手にしている、男は有頂天だった、横にいる女2人は自分でマンコを弄っている、マゾの男は吊るされ脚をカエルの様に開かれたままだ、笑った、その側で女2人がレズっている、マゾの男はソレを見ている、あの女2人もヤりたいと思い此方に来いと言った、2人は来た、ブチ込んでやるから待ってろと言った、5人の女とヤるまではイかないようにしなきゃなと思った、遅漏でも早漏でも無いが興奮してイってしまったら大後悔である。


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