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痴態
【同性愛♂ 官能小説】

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痴態-5

景子は女同士の3Pをしながら今日子を見ていた、あんなに淫乱とは思わなかった、普段は澄ました顔して大人しいのに、さっきなんか今日子自らちんぽを握りしゃぶりだした、私といる時は受け身のくせに、景子は四つん這いでマンコを舐めて自身のアナルを舐められながら思っていた、もう1人の女は景子の生足をペロペロ舐めていた、今日子はちんぽにむしゃぶりついている、目が充血して興奮している、景子もちんぽが欲しいと思った、5人の女全員がちんぽを欲しいと思っている、景子は今日子に嫉妬した、経験人数じゃ比べ物にならないのに、ちんぽは向こうにある、ここには男は2人しかいない、しかももう1人はマゾの男、天井から伸びた鎖で吊るされ脚はカエルの様に開かれている、マゾの男のちんぽは勃ったままだ、景子は二人から離れマゾの男に近づいて行った、無言でちんぽをしゃぶりだした、マゾの男はうぅ〜と声を出す、角に高さを調節するリールがある、回すと男が上がる、逆に回すと下に下がる、マゾの男を下げる、足が床に付くか付かないか位まで下げる、立ちバックの体勢になる、マンコをマゾの男のちんぽにあてがい腰を沈めた、何か支える物が欲しい、すると先程の女2人がやってきた、3人の女とマゾの男の4P!景子は自ら腰を振った、何しろ相手はマゾの男だ、自分から動かないと動かないと思ったのだ、しかしマゾの男も男の本能なのか単に気持ち良いのか腰を振り出した、吊るされ脚はカエルの様に開かれていたが、、、景子はマンコにちんぽが入って嬉しい、今日子もマンコにちんぽが入って喘いでいる、しかも激しく突かれている!羨ましい!私のちんぽはマゾの男、女の様に股を開かれ縄で固定されている、景子はマンコからちんぽを抜き今日子の方へ歩いていった。


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