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痴態
【同性愛♂ 官能小説】

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痴態-4

地下室では男同士と女同士の狂乱の宴が始まっていた、女達は残りの2人も加わり5人で楽しんでいた、全員裸になっていた、男はサドとマゾの2人、サドの男が女達をチラチラ見ていた、マゾの男は注目されなくなって不満そうである、女達はマンコを舐め合いキスをしていた、ケツの穴も舐めている、地下室に卑猥な音が響く、マンコに指を入れて責めている、入れられている女は喘ぎながらも男を見ていた、ちんぽが欲しいのだ!女の細い指じゃ満足出来ないのだ!サドの男は女に近づいて行った。女は自らちんぽに手を出した、自身の顔に来るようちんぽを握り男を誘導する、そしてしゃぶりだした、美味しそうにしゃぶっている、舌を使いペロペロ舐める、自ら首を振り唇で扱く、4人の女が責めつ責められ見ていた、マゾの男は舌舐めずりしながら見ていた。

今日子は無我夢中でちんぽをしゃぶっていた、恥じらいはなくなっていた、一番仲が良い会社の同期景子にキスをされ服を脱がされ胸を揉まれマンコを弄られイッてしまったのだ、先程まで景子は私のマンコを舐めていた、スタイルが良い女が来て2人で私を責めていた、すでに3回イっている、景子はキスして他の2人の所に行った、性に奔放な景子は女同士もすんなり受け入れた様だ、楽しんでいる、私も楽しんでいた、そしてマンコに指を入れられ喘ぎながら男を見ていた、ちんぽが欲しいと思った、そうして男が近づいて来たのである。



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