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痴態
【同性愛♂ 官能小説】

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痴態-3

マゾの男は尻の穴にバイブを入れられていた、両腕は頭の上で天井から伸びる鎖で縛られている、手首が傷付かないよう布が巻かれ上半身は亀甲縛り、下半身はカエルの様に脚を開かれ縄で固定されている、ちんぽにマヨネーズを塗られて扱かれている、前と後ろを同時に責められアンアン喘いでいる、すると責めている男が金玉を握り木のヘラで叩く、マゾの男はギャーと絶叫する、今日子はだんだん慣れて来た、見ているとパターンがある、マゾの男が気持ち良く喘ぎ出すとお尻か金玉を木のヘラで叩くのだ、背中にミミズ腫れが凄い、鞭はもう使わないのかな?今日子は男同士のSMを冷静に見ていた、周りを見渡す余裕も出てきた、一番右端のスタイルが良い女を見た、彼女も此方を向いた、今度は軽く微笑み会釈した、向こうも返してきた、すると此方に向かって歩いて来た、ハイヒールのコツコツと言う音が響く、彼女は真正面に立った、こんにちわと言った、返した、正面で見ると中々美人だ、彼女が立ってくれる?と言った、立った、そして私の顎を掴み顔を上に向けキスをして来た、すると景子がちょっと!今日子に何すんのよ!と言った、私は声が出なかった、彼女は景子を見て微笑み手招きした、景子が4、5歩歩いて来た、彼女はいきなり景子にもキスをした、景子は驚いた様子だが抵抗しなかった、彼女は景子の口を開き舌を入れた、景子は目を閉じている、すると彼女が私を引き寄せ景子の顔に近づける、景子は目を閉じたまま私にキスをしだした、私は瞬間的に逃げようとしたが、彼女に遮られた、景子は気づいているだろうと思った、私とキスをしていると。会社の同期で一番仲が良い、今日子はこれから会社でどうしよう?などと考えていた。



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