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妻の思い出と僕の高校性活
【学園物 官能小説】

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真美先輩-1

二学期に入ってからは留美子さんと僕は毎日一緒に通学をしていました。
留美子さんはバドミントンクラブに入っていたので、何もしていない僕は彼女がクラブ活動が終わるまで図書室で勉強をして待っていました。
10月になって、僕が一人図書室で勉強をしていると、いつも近くで勉強をしている先輩の真美さんが隣の席に腰かけてきて小さな声で話しかけてきました。
「君、毎日ここで勉強をしているんだね。予備校とかには行かないの?」 「え!は、はい、僕いつもクラブ活動をしている友達とここで待ち合わせをしています。」 「あ、そうなんだ。君はクラブ活動はしていないの?」 「あ、はい、僕運動音痴なので・・・。」 「ふ〜ん、そうなんだ。君、可愛いね。私の守備範囲よ。」と声を掛けるとさりげなく僕の太ももに手を置いて擦ってきましたので、僕のおちんちんは正直に反応してしまいズボンのあそこを突きあげてきてしまいました。僕はビクッとして体を硬直させて他に誰もいないか確認しました。(ど、どうしよう?こ、怖いなあ。せ、先輩だし、こまったなあ。)と僕が思ってじっと耐えていると手が滑ってきてカチカチになってしまってテントを張っているところまで来てしまいました。
僕は勇気を出して小さく、「せ、先輩、や、やめてください、お願いします。」 「え?何を?どうしたの?震えているじゃない、可愛い子。」 その先輩はニヤッと笑い僕のズボンのファスナーを音がしないようにゆっくりと開いていき、下着の間からおちんちんを引き出し、「す、凄い!き、君!童貞じゃないよね?」 「せ、先輩、や、やめて、ね、お願いします。」 「何を?やめて欲しいの?こういうこと?」とその先輩は意地悪くニヤッとして手に唾を付け僕のおちんちんを扱き始めました。
「や、やめて!せ、先輩、やめて。」 「何を?こうすること?」ともっと激しく手を動かし始めました。僕はおちんちんから襲ってくる快感を机の端を両手で持って必死に耐えていました。僕は声が出せないこの状況が堪らなくてすぐに上り詰めてしまいおちんちんが一際大きくカチカチになってもう爆発寸前になってしまい、全身に力を入れ歯を食いしばり耐えていましたが先輩は手を止めず益々早く扱いてきました。とうとう我慢の限界を超えてしまいました。
僕は思わず先輩の顔を自分のおちんちんの上に押し付け口の中に突っこんで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を激しく吐き出してしまいました。しばらくそのまま頭を抑え込みじっとしていると、先輩は息が苦しくなってきたのか思い切り顔を上げ周りに誰もいないのを確認して小さな声で、「はぁ、はぁ、はぁ、き、君、ひどいじゃない!始めて知り合った私に精液を飲ませるなんて!」 「す、すいません、思わずしてしまいました。で、でも先輩が・・・。僕のおちんちんを扱いてくるから我慢できなくて・・・。」 「ま、いいわよ、私が始めたことだから。ねえ君、名前は?」 「はい加山慎一です。」 「そ、慎一君か、私は遠藤真美、今度は私の膣の中に思い切り吐きだしてくれる?嫌?」 「い、いえ、光栄です、先輩のような美人でおっぱいの大きそうな女性は大好きですから。」 「そ、じゃ、いつ頃ならいいの?」 「はい、土日の午前中ならいつでも大丈夫です。」 「よし、今度の土曜日、朝8時に〇〇駅前の喫茶△においで。分かった?来なかったら許さないからね!」 「は、はい、必ず行きます。」 「それにしても君のこのおちんちん凄く頼もしいわね。私初めてよこんなに太くて長いのは。凄く楽しみ。じゃ、私は先に帰るわ、さようなら。」 「はい、先輩、気を付けて。」 
その後入れ替わる様にして留美子さんが図書室へ入ってきて、「よ、お待たせ。」 「う、うん、もう終わったの?」 「うん、汗びっしょり、匂うでしょう?」と自分の脇の下の匂いを嗅いで笑っていました。「今図書室の外で先輩とすれ違ったけど、あの人凄く綺麗で巨乳だったね。慎一の好みだね。」 「え!そ、そうだった?気が付かなかったけど。」 「そうかしら、私は毎日の様に廊下ですれ違うから顔を覚えちゃった。確か2年生の遠藤真美さんよ、あの人凄く勉強が出来るんだって。予備校に行かなくても成績が学年でトップなんだってよ。おまけに美人でスタイルが良くて巨乳だから男子だけじゃなくて女子も含めてみんな憧れているわよ。」 「そ、そうなんだ、僕、今まで全然気が付かなかった。いつも留美子さんのことを考えていたから。」 「ま!この人!調子がいいわねえ。何時からそんなに口がうまくなったのよ。早く慎一の家で私の体をその舌で綺麗にして頂戴。」 「う、うん、僕、留美子さんの汗で汚れた体を舐めて綺麗にするのが大好き!隅々まで嘗め回してあげる!」 「あ〜、考えるだけであそこが濡れるわ!早く帰ろ!」
その日の夕方僕の家に帰ると、「お帰り、留美ちゃんも一緒?」 「う、うん、何時ものように一緒だよ。」 「留美ちゃん、いらっしゃい。すぐにお風呂でしょう?」 「はい、お母様、慎一君が私の汗とおしっこで汚れた体を綺麗にしてくれますので。」 「まあまあ、慎一も変な趣味だね。女性のあそこの汚れた匂いと味が好きなんて。」 「お母様、私も慎一さんの汚れたおちんちんの匂いと味が大好きですけど、ダメですか?」 「いえ、私も同じだけどね。じゃ、二人でお風呂に入っておいで。」
僕と留美子さんは何時ものように一緒に洗い場で素裸になり抱き合ってバスルームへ行くとすぐに洗い場に押し倒し、汗でにおっている脇の下を舐め回しオッパイに吸い付いてから全身を舌で舐め回していきました。「あぁ〜!慎一!素敵よ!あぁ〜!私の汚れた体をあなたの舌で清めて頂戴!あぁ〜!あぁ〜!」僕は体の隅々まで嘗め回し最後にお尻の穴に舌をねじ込みそしてエグミのなるあそこの穴の中に舌をねじ込んで味わっていました。
「う〜!う〜!慎一!感じるわ!もっともっと舐めて綺麗にして!あぁ〜!あぁ〜!」と大きな声で叫んでいます。


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