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妻の思い出と僕の高校性活
【学園物 官能小説】

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真美先輩-7

そのうちに、「うぅ〜ん、あぁ〜、感じたわ、加山、お前凄いわ、さ、抜いてくれ、そろそろゆっくり話でもしよう。入ったままだとすぐに感じてしまう、抜け!」 「は?先輩、今日は時間があるって、だから一日中しましょうよ。僕もっと頑張りますよ。」 「え!お、お前!い、一日中って!そ、それは!やめろ!加山!動くな!すぐに抜いてくれ!」 「はい、一日中、僕セックスを始めたら一日中でもできます。でも昼過ぎからは留美子さんが待っているのでそれまでにもう一度だけ精液を吐き出したいんです。行きますよ。」 「や、やめろ〜!私を殺す気か〜!」と叫びましたが僕は気にせずそのまままた思い切り早く動かし始めました。「あぁ〜!やめろ〜!あぁ〜!やめて!あぁ〜!やめて〜!やめて〜!ヒ〜!ヒ〜!ヒ〜!ヒ〜!ヒ〜!ヒ〜!やめて〜!死ぬ!shぬ!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜〜!」と悲鳴を上げて全身を痙攣させ僕を抱き締め両足の踵で僕のお尻を自分に押し付け動けなくしてから白目をむいて気を失いってしまいました。
僕はその時の先輩のあそこの肉襞の締め付けが僕のおちんちんを握り締めてきたので我慢できず、「せ、先輩!す、凄い締め付け!あぁ〜!逝く!出る!出る!」と叫んで先輩に腰を打ち付けおちんちんを奥まで突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と先輩の膣の奥に大量の精液を吐き出しました。先輩は無意識に腰をプルプルと振るわせて僕の精液を受け止めていました。

僕は昼から留美子さんとの約束があるのでこれ以上はやばいと思い、ゆっくりとおちんちんを引きぬきテーブルの上のティッシュでおちんちんを拭き、真美さんのあそこから垂れて出てきている僕の精液と真美さんの混じった液体を拭き取ってあげました。下着を履き素裸の真美さんのオッパイを揉みながら乳首に吸い付いていました。(ママのオッパイと違って少し硬くてぢゃん力があっていいなあ。ま、留美さんのもいいけどね。)なんて思っていると、先輩が、「うぅ〜ん、か、加山、ここは天国か?まだ死んでいないのか?私のあそこは壊れていないか?」 「はい、大丈夫ですよ。」 「そ、そうか・・・、か、加山君、私、君の前では女になってしまうわ。いままで突っ張っていたけど・・・。加山君に女にされちゃった。加山君の前ではただの女よ。あなたが・・・。」 「先輩、まだ高校生ですよ。これからいくらでも素敵な男性が現れますよ。」 「ううん、そうじゃないの。私、本当は寂しかったの。あなたのような本当にたくましい男性がいなかったから。私をここまで感じさせて徹底的に逝かせてくれて・・・。私をあなたの女にして。それでいいから。あなたを取り巻く女の中の一人、それでいいわ。」 「は、はあ、でも僕大人になったら結婚するって決めた女性がいます。だから結婚はできませんよ。」 「うん、うん、それはいいの。私が勝手にあなたの傍に居るから。ね、お願い。」

こうして真美先輩も僕のセフレの一人になっていきました。
「じゃ、また来週、図書館で会ってね。」 「はい、お会いしましょう。失礼します。」

僕は真美先輩の部屋を出たのは10時になっていませんでした。
部屋を後にして通路に出て隣の女性のドアの前を通りがかった時急にドアが開き、例の女性が飛び出してきて、「あら、もうお帰り?」 「はい、帰るところです。」 「ところで、君に話があるから家に寄りなよ。さ、中に入れ!」 「え!ど、どうしてですか?」 お前と真美との宴をばらすぞ!」 「え!」と僕が躊躇していると無理やり僕を開けたドアの中へ引きずり込み鍵をかけ、「さ、リビングへ来い!」 「は、はい。」
「あのさ、このマンションって防音はしっかりしているんだよね他よりは。でもさ、朝kの助けて!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜!って叫ぶし、警察を呼んだ方が良いのかと思っちゃったよ。ま、若いからねえ、激しいのはいいけど。従姉って嘘でしょう?もちろん。恋人なんでしょう?」 「は、はあ、そんなもんです。」 「ねえ君、時間はない?今から少しだけ。」 「え、じ、時間ですか?」 「うん、これから少し私とお話しでもしない?」 「え!お話ですか?家では母が待っているんですよね。それに昼からは人に会う約束をしていますので。」 「でも、まだ10時過ぎじゃん、少しぐらいはいいでしょう?こっちにおいで。」 「は、はあ。」僕はリビングのソファーに座る様に言われました。 


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