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妻の思い出と僕の高校性活
【学園物 官能小説】

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真美先輩-6

真美先輩は僕のおちんちんの傘の広がった部分を咥えて舌で舐め回し、片手で自分の股のとろでゴソゴソと手を動かしています。
綺麗な真美先輩が僕のおちんちんの傘の部分を美味しそうな顔をして咥え、自分の手で自分のクリトリスを弄っているのを見ているとものすごく興奮してしまい我慢の限界がやってきました。「あぁ〜!せ、先輩!そ、それ以上は!あぁ〜!」と僕は叫び先輩の頭を手で押さえ動きを止めました。真美先輩は僕に頭を押さえられ動けないくなってしばらく大きくくちょを開けて頬張ったままじっとしていました。そしてしばらくして口を離し、「あら、今日は早いじゃない、もう出そうになったの?ま、いいか、気持よかった?」 「は、はい、先輩凄く良かったです。」 「そう、じゃ、今度は私を気持ちよくさせて!」 「は、はい!」真美先輩はソファーに浅く腰かけM字開脚であそこを僕の前にさらけ出し、「さ、これが私のあ・そ・こ、加山の好きなようにして。」
僕はカチカチのおちんちんをぶらぶらとさせてその前の床に座り真美先輩のあそこに顔を近づけじっくりと見ました。先輩はお尻の下から両手を出して指で自分のあそこを広げて僕が見やすいようにしてくれました。邪魔な毛はママや留美子さんと同じように脱毛をして綺麗になくなっていてすべすべとしています。陰唇は色もまだ綺麗なピンク色でまるで幼稚園児の女子のあそこの様に可愛くて・・・。陰唇の形や色はママや留美子さん、そして美幸さんとも違っているようで、ここの形にも個性があるんですねえ。
僕はすでにあそこの穴からあふれ出てお尻の方にまで垂れている愛液を、ずずずず〜と舌で舐めとりました。(あぁ、これが先輩の愛液の味!お尻の穴の味は?)と思いながら垂れた愛液を掬い取りながら菊の花にすぼめた舌を突っ込もうとしました。
「あ!そこは!やめて!汚れているわ!」 「だから美味しいんです。僕先輩のすべてを味わいたいんです。」 「え、エッチ!加山、お前本当にエッチだな、いいぞ。」菊の花は硬くてなかなかこじ開けられませんでしたが、垂れている愛液をした先に着けて固くして突っ込むと先だけがかろうじて入りました。「ウッ!ウゥ〜!そ、そこも!か、感じる!ウゥ〜!」と先輩は悶えていました。
それから少し上の穴、膣の入り口に舌を尖らせ突っ込んでみました。顔中が愛液で濡れてしまいベタベタになってしまいましたが、僕はお構いなしに続けていました。先輩は小刻みに体を震わせ全身に力を入れて快感に耐えているようです。「あぁ〜!か、加山!あぁ〜!あぁ〜!」と叫びながらあそこを開いている指が肉に食い込むほど力を入れて反応してくれています。僕はそれから少し上に上がり、陰唇全体を口に含みクリトリスを舌で激しく早く舐め回しました。「あ!か、加山!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あぁ〜!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あぁ〜!加山!あ!あ!あ!あぁ〜!加山〜〜〜〜!ダメ!」と一際大きな声で叫んだあと全身を痙攣させがくんと崩れるようにソファーに横になっていきました。
僕は先輩の体を絨毯の上に仰向けに寝かせ両足を持ち大きく広げてその間に腰を入れ進んで行きました。「先輩、これからが本番ですよ。ゆっくりと感じてください。」と声を掛けおちんちんの先をあそこの口に当てグイッと力を入れました。初めは少し抵抗しましたがよく潤ったあそこはズボット言う感じで僕のおちんちんの傘の部分を飲み込みました。
先輩は大きく目を見開き僕の顔を見て助けを求めるようなしぐさをしましたが、僕はお構いなしにおちんちんをゆっくりと奥まで突っ込んでしまいました。「ウゥ〜!い、痛い!た、助けて!か、加山!た、助けて!ウゥ〜!こ、こんなに大きいのは、は、始めて!た、助けて!か、加山!ウゥ〜!ウゥ〜!」 「先輩、僕を誘ったのは先輩ですよ。これから天国へ逝けるようにしてあげますよ。いいですか?」
僕は始めはゆっくりと腰を動かしおちんちんの出し入れを始めました。「ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!はぁ、はぁ、はぁ、ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!はぁ、はぁ、はぁ、す、凄い!か、加山、お、お前!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!」と初めはゆっくりと動いていたのですが少しづつ動きを早くしていくと、「あ!あ!あ!あぁ〜!あ!あ!あ!あぁ〜!あ!あ!あ!あぁ〜!」と快感が襲いかかってきたのかそのうちに、「ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!」とへ姪のような声を上げ体全体に力を入れ悶え始め、僕がもっともっと早くしていくと、「ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!死ぬ!死ぬ!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!死ぬ!死ぬ!死ぬ!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜〜!」と一際大声で叫んだあと全身を痙攣させガクッと力が抜けてしまいました。
僕はその痙攣が起きた時にあそこの肉襞が僕のおちんちんを雑巾を絞る様に握り締めてきたので耐えられず、「せ、先輩、ダメ!逝きます!あぁ〜!出る!出る!」と腰を打ち付け出来るだけ奥までおちんちんを突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を先輩の膣の奥に子宮に届けと激しく吐き出しました。
「ウゥ〜!ウゥ〜!し、死ぬ〜〜〜!ウゥ〜!ウゥ〜!と僕の精液を子宮で受け止め満足して気を失ってしまいました。
僕は一度射精したくらいでは収まるはずもなくカチカチになったままのおちんちんを先輩のあそこの穴の奥まで突っ込んで先輩が目を覚ますのを待っていました。僕は先輩のオッパイを上から両手で揉みながら、(先輩可愛いなあ、それに僕好みの巨乳だし、最高だなあ。)と思いながらその可愛い乳首に口をつけようと努力しましたが、運動音痴で体が硬い僕には無理でした。


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