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妻の思い出と僕の高校性活
【学園物 官能小説】

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真美先輩-5

次の日の金曜日、授業が終わり図書室へ行くと何人かの生徒が自習スペースで自習をしていました。(今日は無理か、仕方がないよね。ま、明日が約束の日だし。)と思って何時もの机に勉強道具を広げ自習していました。
僕の隣の椅子が引かれ先輩が座り勉強道具を出して広げ小さな声で、「さすがに今日は無理だな、真面目に勉強して帰ろうか?」 「はい、そうですね。」 「明日約束の時間、約束の場所で・・・。」 「はい、必ず。」となるべく人に気が付かれないように勉強をしていました。
クラブの練習が終わったのか留美子さんが図書室に入ってきて、先輩とは反対側の椅子に座り、「お待たせ、勉強は進んでる?」 「うん、頑張っているよ、スポーツがダメな分勉強ぐらい頑張らないとね。」 「そう、良かった。」と話している時反対側の先輩が、「あら、彼女?」と僕たちに話しかけてきました。「は、はい、私達付き合っています。」と留美子さんが僕を挟んで先輩に答えました。
「そ、可愛い女子と可愛い男子、お似合いだわ。羨ましい。」 「先輩はお美しいしスタイルも抜群、勉強もトップ、申し分ないじゃないですか?こちらこそお羨ましいですわ。」 「ありがとう、歯が浮くようなお世辞ね。そうかもしれないけど、性格が悪いからさ、私、だから誰も近寄ってこないのよ、誰かいい男が居たら紹介してよ。」 「ご、御冗談を、先輩、引く手あまたでしょう?」 「それだったらいいんだけどね、ま、いいや、勉強も終わったし、帰るわ。じゃ、またね。お先に。」 「はい、先輩、気を付けて。」
僕達も先輩の後を追うように図書室を後にしました。留美子さんは僕の腕を取り、「ね、あの先輩本当に美人ね、羨ましいわ。慎一も惚れちゃうでしょう?」 「う、うん、そうだね、でも僕には先生と留美子さんがいるから。」 「うん、それでよし。さ、慎一の家に帰ろ。」

そしてとうとう先輩との初デートの土曜日がやってきました。
「ママ、留美ちゃんは今日も午前中はクラブでいないからさ、僕はこれから図書館に行ってくるよ。」 「あ、そう、昼には帰って来るんでしょう?」 「もちろん、昼ご飯は留美ちゃんと一緒に食べるよ。」 「そ、じゃあ、私は昼から仕事の人と会う約束があるし買い物もしたいから夕方までは二人で留守番をおねがいね。」 「うん、いいよ、じゃ、行ってくる。」 「行ってらっしゃい。」

真美先輩との約束の時間に喫茶店へ行くと先輩は先に来ていました。「よ、来たな、よしよし。今日はうちの両親が映画や買い物で夕方まで留守なんだ。うちに来るか?」 「は、はい。でも僕、昼までしか時間がないんですけど、すいません。」 「あ、この前の彼女とデートか?」 「は、はい、すいません。彼女休みの日の午前中はクラブでいないので・・・。」 「ああ、そうなんだ、いいよ、じゃ、早く家へ行こうか。私他人に君と一緒の所を見られたくないから後ろを離れて着いて来てね。」 「はい、分かりました。」
僕は真美先輩を見失わないように、でも連れには見られないようにある程度距離を保って後ろを着いて行きました。しばらく歩くと、駅からほど近い所の真新しい高級そうなマンションの前に着きました。真美先輩は周りを見渡してから僕を手招きしてセキュリティーキーボードで暗証番号を打ち込んで入り国のドアを開け、僕の腕を取りエレベーターに乗り込むと最上階のボタンを押しました。ドアが閉まる寸前、「ごめんなさい、一緒に乗せて!」と女性の声が聞こえ滑り込むように一人の女性が乗り込んできました。
同じ最上階なのでしょうその女性はボタンを押さず振り向き、「あら、真美ちゃん、彼氏?」 「あ、いえ、従兄弟の子です遊びに来たんです。」 「あそう、可愛い従弟さんねえ、ねえ、今度二人で私の部屋においで。」 「あ、はい、そのうちに。」
エレベーターが到着して一緒に降りて廊下を同じように歩いて行き一番奥から一つ手前のドアの前で、「じゃ、真美ちゃん、お先に。今度遊びにおいでよ、絶対に。さようなら。」 「はい、さようなら。」
一番奥のドアの前で番号キーを押すとカチャっと音がして解錠されました。真美先輩はドアを開け、「どうぞ、入ってください。私の家よ。」 「は、はい。」中に足を踏み入れると想像以上に広くリビングダイニングも窓が大きくて景色がよく見えます。リビングに面したドアがたくさんあって両親の部屋と真美先輩の部屋があるようです。
「ふ〜、あのおばさん素敵でしょう?あの若さでIT企業の経営者だって。頭もよさそうだしスタイルも抜群、お金持ちなのに独身。やっぱり男を選び過ぎなんじゃないのかなあ。あ、ジュースでも入れるわ、ソファーに座って。」 「はい。」
ジュースの入ったコップをテーブルに置き、「加山、ここは私のお城、もう誰にも邪魔されないわ。ただ図書室の様にスリルは味わえないけどね。脱げ!早く脱いで素裸になれ!」 「え!は、はい!脱ぎます!」僕は恐怖で震えながら来ている服を全て脱ぎその場に立ち尽くしました。すると真美先輩は僕の前に跪き、「素敵!お前のこれは凄いな。いつも図書室で手で扱いたり口でフェラチオをしたりしているけど、こうして改めて見てみると怖くなってきたよ。これが私のあそこの中に本当に入っていくのか・・・。それにしても、素敵!」と言いながら自分の服を脱いでいき素裸になってから僕のおちんちんを手で扱き始めました。
僕のおちんちんはこれから始まる宴を想像してすぐに反応してお臍に付きそうなくらいになってカチカチになっていました。
「今日はたっぷりと楽しもうね、いつも吐き出している精液を今日は私の膣の中に思い切り吐き出してね。私もうすぐ生理になるから、そのあえに加山の精液を膣で思い切り受け止めたいわ。」 「は、はい、頑張ります!」僕の返事を聞いて真美先輩は僕のおちんちんを大きく口を開け頬張ってから頭を前後に動かし始めました。


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