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妻の思い出と僕の高校性活
【学園物 官能小説】

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真美先輩-4

お互いに周りを気にしながら相手の急所を攻撃し合いどちらが早く逝ってしまうのか、まるで競争でもしているかのようにお互いを激しく刺激し合いました。
僕はこんな場所で指で先輩のクリトリスを擦っているという状況とおちんちんから襲ってくる激しい快感に耐えることが出来ずすぐに限界が来てしまい思わず二本の指を先輩のあそこの穴の中に奥深く突っ込んでしまい、もう片方の手で先輩の頭を抑え込みおちんちんを口に導きました。
先輩はすぐに僕の意図を理解してパクっとおちんちんを咥え僕のおちんちんの爆発を待っていました。僕は先輩のあそこの中に突っ込んでいる指をそのままに、体全体に力を入れて、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と今日も又大量の精液を先輩の口の中へ激しく発射してしまいました。
その時、先輩のあそこの中に入っている僕の指がぎゅーっと締め付けられ握り締めてきました。先輩はしばらく僕のおちんちんを頬張ったまま放心してしまったのか動きませんでした。
あまりに長い時間先輩が動かないので心配になってきて僕は先輩の耳元で小さな声で、「先輩、先輩、大丈夫ですか?」と囁くように聞いてみました。先輩は僕の指を締め付けているあそこの中の力が抜けてきて頭を持ち上げうっとりとした目で僕を見て、「よかったわ、凄く。この緊張感がたまらないわ、癖になりそう。加山、お前、どうだった?」 「は、はい、今まで味わったことがないくらい気持ち良かったです、先輩、ありがとうございます。」
「う、うん、私も凄く良かったよ。いつも自分でオナっているけど全然違う!最高だった。また、楽しもうな。」 「え!これからも していただけるんですか?」 「あ、当たり前だろう?お互いに気持ちよくなれるんだから。なあ、加山、お前本当に可愛いなあ。私、お前に惚れてしまった、どうすればいいんだよ!この気持ち、責任を取れよ。」 「え!せ、責任?」 「そ、責任。これからはずっと私を楽しませること。いつまでも私を感じさせること。死ぬまで。分かったか!」 「え!し、死ぬまで・・・。」
僕はそうして先輩の言いなりになって毎日図書館で先輩のするままに少しずつ大胆になっていく自分がいることに気がついていきました。

次の日、図書館で僕が待っていると先輩が嬉しそうな笑顔で僕の隣に座り、「お待たせ、加山、今日もお互いに楽しもうな。」 「は、はい、せ、先輩。」 「うん、今日も下着は着けていないよ、それに今日はブラも外してきた。お前、オッパイは好きか?」 「は、はい、大好きです!」 「うん、よかった、お前が喜ぶ顔が見たくてな、外してきたよ、ほら、触ってみてもいいぞ。」と先輩はセーラー服の裾から僕の手を入れさせて直接オッパイを触らせてくれました。高二にしては大きくて弾力のあるおっぱいは僕を凄く興奮させてしまいおちんちんはすぐにズボンの中ではち切れんばかりに大きく硬くなっていきました。
僕が膨らんできた乳首を指の間に挟みゆっくりと優しくもんでいると先輩が、「あぁ〜!か、加山、お、お前、揉むのが上手いな、か、感じてしまうよ、あぁ〜!か、加山。」と目をつむり手を僕のズボンの所へ持ってきてファスナーを下げもうすでにカチカチのおちんちんを取り出し何時ものように手に唾を付け扱き始めました。
僕は先輩が今日も下着を着けていないのを聞いたのでスカートの中にもう片方の手を入れクリトリスを指で探りゆっくりと擦り始めました。あそこの穴の入り口はすでにびしょびしょに愛液が溢れていましたので、それを指に付けてクリトリスを指で挟むようにして擦り続けました。
僕と先輩はお互いに快感に溺れながらも周りに気を配り、お互いを自分より早く逝かせてしまおうと刺激し合いました。僕は先輩のクリトリスを擦り、オッパイを揉んでいて益々興奮しやっぱり先輩が逝く前に爆発の時を迎えてしまいました。クリトリスを擦っていた指をあそこの穴の中に突っ込みオッパイを揉んでいた手に力が入り先輩の耳元で、「だ、ダメです、で、出る!出る!」と叫んでしまいました。先輩はその瞬間、オッパイを揉んでいた僕の手をどけ頭をおちんちんの上に被せていき、カチカチになって大きく膨らんだおちんちんの傘の部分を口に頬張った瞬間、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と何時ものように大量の精液を先輩の口の中へ激しく吐き出してしまいました。先輩はその瞬間今日もあそこの中に突っ込んでいる僕の指をギューッと締め付けたままじっとしていました。昨日と同じくらい、いや、もっと長い時間僕のおちんちんを頬張ったまま動かず、あそこの中の指の締め付けも緩めず、先輩はじっとしていました。
そしてあそこの中の指が急に解放されたかのように力が抜けていくと、先輩は顔をあげ涎を垂らしながらウットリとした目で僕を見て、「加山、お前、ベテランだな。・・・、だめだ、お前にはかなわない、・・・。土曜日が早く来て欲しいよ、・・・。」と言うと僕の精液が口の周りに着いたまま僕にキスをしてきました。
「ふ〜、今日も感じた、逝けた、お前もどうだ?」 「は、はい、今日も気持ちよかったです。」 「だろうなあ、昨日より大量だったぞ、美味しかったよ、うん。じゃ、そろそろ帰るわ。明日は金曜日、明日も来るんだろう?」 「はい、土日以外は来ています。」 「うん、じゃ、また、明日。」 「はい、ありがとうございました。」


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