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妻の思い出と僕の高校性活
【学園物 官能小説】

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真美先輩-3

「ふん、こんな時間に誰も来るか!心配するな!それにこの大きくカチカチのおちんちんはどういうことだ?してほしいんだろう?自分に正直になれ!私がまた飲んでやる!出そうになったら合図をするんだぞ!いいか!」 「せ、先輩、・・・。」僕はこの誰かに見られるかもしれないという状況の快感の誘惑に負けてしまい先輩の手に扱かれてすぐに高まっていき、机の縁を掴んだままじっとしていました。僕は声が出せず益々興奮しもうダメになってしまうという瞬間、先輩の頭を押さえつけ先輩の口の中におちんちんを突っ込みました。その瞬間、一際大きく膨らんだおちんちんはついに爆発してしまい言いようのない快感に体を震わせてしまいました。
ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と今日も先輩の口の中へとてつもない量の精液を言えないほどの快感に襲われながら発射してしまいました。先輩はしばらく僕のおちんちんを口に頬張ったままゴクンと飲み込みしばらくじっとしていましたが、何を思ったのか急に激しく頭を上下させ始めました。僕は心の中で、(う、嘘!ま、また!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!)と叫びましたが、先輩はそんなことはお構いなしに頭を動かし始めました。僕のおちんちんは正直にその快感に酔いしれ堪らなくなってきて大きく硬く膨らみすぐに爆発の時を迎えました。(せ、先輩、ダメ!ダメ!)と心の中で叫び先輩の頭を両手で押さえつけ腰に力を入れて体中を震わせ、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた果てしなく激しく大量の精液を先輩の口の中に吐きだしてしまいました。
先輩は僕のまだカチカチのおちんちんをしばらく口に頬張ったままじっとしていてゴクンと飲み干しやっと顔をあげて、「ふ〜、お前本当に凄いな、私もうあそこがぐちゃぐちゃに濡れてしまって我慢できない。誰もいないところで私をすぐに抱いて欲しいけど学校ではまずいしな。今度の土曜日まで我慢しておくよ。いいか?明日もここに来るんだぞ!私にお前のその汚らしいおちんちんをしゃぶらせてくれ、そして汚い精液を大量に吐き出して飲ませてくれ!いいな!分かったか!」 「は、はい、せ、先輩。」 「よし、私はこれで帰る。下着が濡れてシミになっているよ。明日からは生理の時のタンポンを入れて来るわ。もう我慢できないよ。お前のそのおちんちんで思い切り感じさせてくれ!あぁ〜!どうにかなりそうだよ。誰にも言うんじゃないぞ!分かったな!じゃあな、あばよ。」 「は、はい、先輩ありがとうございました。気を付けて。」 「うん、加山、美味しかったぞ!」 「は、はい。」
先輩はそう言うと足を擦らせ変な歩き方をして図書室を出て行きました。僕は先輩にこの図書室でおちんちんを扱かれて射精することの快感に溺れていってしまいそうな自分が怖くなってきました。でも、あの先輩の言い方が凄く怖くて・・・。それにひょっとしたら誰かに見られるかもしれないという状況でのフェラチオや手での扱きの快感が僕の心を刺激して逆らうことが出来なくなってきていました。
そして次の日また僕は期待感でワクワクしながら何時ものように図書室へやってきました。そしていつも座っている自習スペースの出来るだけ入り口から遠くに腰かけて教科書と参考書を机の上に出し先輩が来るのを今や遅しと待っていました。
先輩はドアを開けて入って来るといつもと違う場所に座っている僕を見つけ足早にやってくると何時ものように左隣に座りました。
「よ、座る場所を変えたんだ。うん、ここなら誰かがドアを開けて入ってきてもすぐには見つかりそうにないな。加山、お前頭がいいぞ。今日もゆっくりと楽しもうな。」 「は、はい、ぼ、僕・・・。」 「よし、いくぞ。」 「は、はい。」
先輩は何時ものように僕のズボンのファスナーを音もなく下げて開くと、一瞬びっくりしたように手を止めました。だって、僕のおちんちんはその時期待ですでに大きくカチカチになってすぐに飛び出してきたからです。
先輩は僕の耳元で小さな声で喜んだように、「お、お前!待っていたのか?すでにカチカチじゃないか!いいぞ、凄くいい!益々気に入ったぞ!」と言うと彼女は唾をたっぷりと手に出してから僕の大きくカチカチのおちんちんを大胆にも両手で握り締め扱き始めました。
僕は何時ものようにすぐにのぼり詰め始め益々おちんちんが大きく膨らみました。その時彼女が急に手を止めウットリとした目で僕を見て、片手で自分のスカートをまくり上げました。「昨日下着が濡れてしまって困ったから今日はここに来る前に下着を脱いで来ちゃった。ほら見て!」と僕にスカートの中を見せました。
彼女のあそこは毛が一本も生えてなくて綺麗にすべすべした感じでした。「ママがね、昔アメリカに留学していたんだ。向こうでは男も女もほとんど全員がこういう風に処理しているんだって。だからあなたも綺麗に処理しなさいって言うからいつもママに脱毛してもらっているの。加山君、気に入った?もっとしっかりと見て欲しいわ、君には。」と言いながら両足をゆっくりと広げていきました。
僕は思わず、ゴクリと唾を飲み込み、「せ、先輩、か、可愛いです。さ、触ってもいいですか?」 「うん、君には時々触らせてあげる。指で擦って。」とトロンとした目で僕を見て甘えた声で言いました。
僕は机の端を持っていた左手を先輩の少し開いた股の間に滑り込ませ震える人差し指と中指で優しくクリトリスを挟み込むようにして擦ってみました。先輩は僕のおちんちんを握っていた手にぎゅっと力を入れ快感に耐えていたようです。
僕はゆっくりと指を下に降ろしていってあそこの穴の入り口に滑らせるとそこはもう溢れかえるほどの愛液が出ていました。それを指に塗り込み上に滑らせクリトリスを激しく擦ってみました。先輩は僕のおちんちんを握っていた手に力を入れクリトリスからの快感に負けまいと激しく上下させ始めました。


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