真美先輩-2
僕は彼女の全身を味わってからゆっくりと彼女のあそこに鼻を付け穴の中の匂いを楽しみます。鼻が愛液でビショビショになって息が苦しくなってきました。
僕がクリトリスを口に含み舌で舐め始めると、「あぁ〜!慎一!あぁ〜!ダメ!もうダメ!逝く!やめて!逝く!逝く!あぁ〜〜〜!」と一際大きく叫ぶと、プシュプシュプシュシャーシャーシャーとおしっこが勢いよく噴き出してきました。僕はいつものことなのですぐに口を噴き出し口へ持って行きゴクゴクと全て飲み干してしまいました。
「ご、ごめん、またやっちゃったね。」 「ううん、美味しいからいいよ。僕は君のおしっこは大好きだよ。」 「慎一、お前変態だよ、他人には言うなよ。」 「そ、そうかなあ。」 「もう!どうでもいいから早く来て!今日は後ろから思い切り奥まで突っ込んで!」彼女は僕に後ろをみけて四つん這いになりお尻をフリフリして挑発してきました。
僕は彼女の腰をがっちりと持ちカチカチのおちんちんを後ろからあそこの穴に向けて押し込んでいきました。グリグリグリグリと押し込むとズボット傘の部分が入りそれからはグニュグニュグニュと肉襞をかき分けて奥まで入っていきました。
何度突っこんでも留美子さんのあそこの穴は僕のおちんちんを握り締めるようにして扱いてきます。その抵抗感のある肉ツボの中を僕はおちんちんを出したり入れたりを繰り返しました。「あぁ〜!凄い!慎一!素敵!あぁ〜!あぁ〜!私ダメになる!あぁ〜!あぁ〜!私、逝く!すぐに逝く!あぁ〜!慎一!愛してる!あぁ〜!ダメ!」と叫び彼女は顔を洗い場の床に押し付けお尻を高く持ち上げたまま力を抜いていきました。
僕はしばらくそのまま動かし続け、「あぁ〜!留美子さん!ダメです!逝きます!あぁ〜!出る!」と腰を留美子さんのお尻に思い切り押し付けて奥まで突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と留美子さんの膣の奥深く子宮に向かって大量の精液を激しく吐き出しました。
それからお互いの体を洗い合い、バスタブに抱き合って浸かりました。「慎一君、愛してるわ。こうしている時が一番幸せ。」 「う、うん、僕もだよ。」 「あら、またおちんちんが大きくなってきたわ。どうする?このままする?」 「う、うん、もういいよ、留美子さんの帰りが遅くなるでしょう?あとはママに頼むよ。」 「そうだね、お母様が待っているわね。じゃ上がろうか?」 「うん、その前にオッパイを吸わせて。」僕は留美子さんの大きくて弾力のあるオッパイを両手で揉みながら片方の乳首に吸い付きました。
留美子さんは僕の頭を擦りながら、「何時までもこうしていたいわ、この時間が一番好きよ。赤ちゃんの様にオッパイに吸い付いているあなたが一番好きよ。私の可愛い赤ちゃん。」 「うん、僕のママ!僕に何時までもオッパイを吸わせてね。」 「うん、何時までも吸わせてあげる、私の赤ちゃん。」
その時リビングから、「いい加減に出てこないと留美子ちゃんの帰りが遅くなるわよ。」というママの声が聞こえました。「は〜い。」二人で立ち上がり体を拭き合ってキスをしてから裸のままリビングへ行きました。「あら、まあ、素裸で!はしたないわよ留美子ちゃん。可愛いわ、今度私ともベッドを共にして頂戴。」 「え!お母様!わ、私・・・。」と留美子さんは顔を真っ赤にして恥ずかしそうに下を向いてしまいました。
「冗談よ、冗談。でも・・・、ま、ごめんね、余計なことね。さ、夕食にしましょう。」
ママは留美子さんが新しい下着と服を着るのをちょっとウットリとした表情でじっと見つめていました。
三人で食事をした後、僕は薄暗くなった道を留美子さんを家まで送って行くのが日課になっていました。「うちの母親ね、最近住み込みで先生の御実家で働くようになったのよ。だから私を送ってくれるなら先生の御実家までお願いね。」 「え!そ、そうなの?何時頃そうなったの?」 「うん、先生の悪阻が酷くなっていつも誰かがそばにいた方が良いだろうってなって、ママが住み込みで先生のお世話をするようになったの。ま、ママもシングルだし私も一緒においでってなったの。」 「そうなんだ、先生、ママには連絡してくるけど・・・。僕も先生に会いたいなあ、だって僕は先生と結婚するつもりなのに。」 「そうよねえ、あなたのお母様とは恋人同士だし、あなたとは将来を約束しているんでしょう?じゃあさ、今度先生に聞いてあげるわ、加山君が会いたがっているって。」 「うん、絶対にお願いだよ。」 「任せておいて、私の愛する赤ちゃんの願いだもの、叶えてあげるわよ、留美子ママは。」 「うん、お願いね。」 「あ、ここが先生の御実家、割と近いでしょう?それにしても大きくて立派なお家だけどね。私たちは広い部屋を貰っているの。ママと二人じゃ広すぎるくらいの部屋よ。じゃあね、送ってくれてありがとう。明日の朝もた慎一君の家に迎えに行くわ。」 「うん、お休み〜」
留美子さんはインターホンを鳴らし門のドアの鍵が開くのを確かめて中へ入っていきました。僕は先生の顔を一目見たかったけど先生の迷惑になるかもしれないのであきらめてそのまま帰りました。
次の日また図書室で勉強をしている僕の隣にあの先輩がやってきました。「おう、昨日はどうも。」 「は、はい、ぼ、僕・・・。」 「今日もやって欲しいのか?どうか?」 「せ、先輩、ぼ、僕・・・。」と下を向いて黙っていると先輩は他に人がいないのを確認してから僕のズボンのファスナーをゆっくりと下ろし手を中に突っこんで僕のおちんちんを下着の隙間から引き出しました。まだまだ硬く大きくなっていなかったおちんちんは彼女の指で擦られムクムクと大きくなってきました。
「よし、いいぞ!加山、すぐに気持ちよくしてやるからな。いいか?」 「せ、先輩、や、やめてください、誰かが来たらやばいです。」と僕は心にもないことを口走っていました。(本当は早く手で扱いて欲しくて・・・)