投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

12人
【同性愛♂ 官能小説】

12人の最初へ 12人 0 12人 2 12人の最後へ

12人-1

12人の全裸の男達、自身のモノを扱いている者撫でている者色々だ、私は1人マットの上で寝そべり男達を見ていた、側には私が用意した数種類のバイブ、男達を見ながら正常位や四つん這いなど男達が興奮する格好をしていった、体にオイルを塗っている、ツルツルして生持ちが良い、全身性器の様だ、男達が来る前にバイブを肛門に入れて1人で喘いでいた、私のちんぽはビンビンだ、男達が近づいて来た、12人の男達が私を欲している、12本のちんぽが滾る!口と肛門にちんぽを同時に頂く、私は正常位で激しく肛門を突かれながら右手にちんぽ左手にちんぽ口にもちんぽを咥えて喘いでいた、卑猥な音が室内に響く、自身のちんぽを扱きながら私の足を掴みペロペロ舐める男、私を欲しがる男達、あぁ〜んいい!もっとっ!もっともっと!メチャメチャにして!あぁ〜ん!恍惚!

私の顔に3人の男達が精液をかけた、口と舌を出して受け止めた、口に入った精液をごっくんと飲み込んだ、4本目のちんぽが私の肛門に入って激しく打ち付けてくる、足は男の肩にかかっている、パンパンパン!音が響く、男の荒い息、私の喘ぎ声、室内は狂乱に満ちていた、12人のタチの男、ウケの私、全員男13本のちんぽ!ちんぽちんぽちんぽ!やがて4人目もあ〜イクーっと言って中出しした、私は指を入れてザーメンを掬い出し舐めた。

タチの1人が私の持って来たバイブの中で一番太く大きいのをペロペロ舐めだした、そして四つん這いになり自身のアナルにオイルを塗りだした、他のタチも見ている、何をしているのか?私のアラレもない格好を見て感化されたのか?それとも本来はウケなのか?すると見ていた1人が近づいて行ってバイブを取りアナルを弄りだした、尻を突き出している、ウケが2人になった、しかし直ぐにぷ〜んと嫌な匂いが漂ってきた、アナルはマンコと違い事前に準備が必要なのである、そしてバイブを持った男がオイ!きたねーんだよ!と怒鳴っている、毛むくじゃらアナルの男は退散した。怒った男はバイブを投げ捨て私の顔を横に向けしゃぶれ!と言った、私は男のちんぽをしゃぶりだした。

右手マンコと左手マンコのちんぽがほぼ同時にイッた顔に5人の男のザーメンを浴びた、大量の精子が顔にあった、男の匂いが強烈にした、まだイっていないタチの男は5人となった。

私の肛門は4本のちんぽを咥え込み熱く滾っていた、穴も大きくなっていた、私にちんぽをしゃぶらせていた男が私の横に仰向けになって上に乗れと言った、私は男を跨いでちんぽを握り肛門にあてがい腰を沈めた、自ら腰を振った前後左右上下、男の腹の上でグルグル回った、男は私のちんぽを扱きながら下から激しく突いてくる、私はイきそうになりあ〜ダメ〜イッちゃう〜と言った、すると男は手を止めた、私は自分で扱こうとちんぽを握ろうとしたが男が私の手を抑えた、私のちんぽはビクンビクンと波打ち精液を垂らした、勢いよく発射していないので完全にイったわけではない、醒めるどころかもっともっと!と女よりも淫乱になっていた、毛むくじゃらアナルをバイブで弄っていた男はプロだった。

下から激しく突き上げてくるプロ男が私の両肩を掴み自身に引き寄せた、私はプロ男の上で仰向けになった、ちんぽは肛門に入ったままだ、そしてプロ男が残りの4人に誰にともなく入れて良いよと言った、私は自ら股を開いた、私の穴はもう一本のちんぽもスルリと受け入れた、ケツの穴に2本のちんぽ同時挿入!2人の男が同時に腰を振る、2本のちんぽが肛門の中で蠢く、肉欲、色欲、昂ぶる感情、あぁ〜〜!快 感 !!!!!!

私は5本のちんぽに犯されていた、5本のちんぽを相手にしていた、右手マンコ左手マンコ口マンコそしてケツマンコにちんぽ2本である狂乱!!
ちんぽちんぽちんぽ!!ちんぽの合唱、私は愛おしいちんぽを口に含み優しく激しく愛撫した、ちんぽを優しく握り扱いた、2人の男の激しい腰使い、ケツの穴に2本のちんぽ!私の口にちんぽを入れていた男があぁ〜イクーっ!と言って私の口の中に大量の精子を出した、私は一滴も残さずごっくんと飲み込んだ、ちんぽから精子が数滴私の顔に落ちた私は手で掬い舐めた、そしてまた男のちんぽをしゃぶりだした、口を窄め吸ったジュルジュル音がした、男はあぁーっと言って私の口からちんぽを引き抜いた、スポッと音がした、左右の手で扱いていたちんぽも私の顔の所に来て自分で扱きだした、私は喘ぎながら口を開け舌を出して受け止める準備をする、私の格好はカエルを仰向けにしたような状態で腕は顔の横にある手のひらは上に向いていた、左右の男達のちんぽを扱く手の動きが早くなった、そして右の男がイッた直ぐに左の男もイッた、私は左右のちんぽを優しく握り顔を右に左に向けイッたちんぽをしゃぶった、男達はあぁーっウーッと呻いている、男達は堪えきれずに私から逃れた、私の顔には大量のザーメンがかけられていた 恍 惚 !!!!!!
その間にも2人の男は私の肛門にちんぽを入れて穴を攻めていた、私の穴は一回り大きくなっただろう、漂う男達の強烈な匂い精液、ヌチャ ヌチャッと私の肛門から卑猥な音が出る、上と下から2人の男に挟まれサンドイッチ状態で肛門を犯されている私、あぁ〜ん!いい!もっと!もっともっと!突いて!犯して!もっと奥まで!メチャメチャにして!ちんぽ!ちんぽ好きー!大好きー!変態の極み。
2人の男の腰の動きが早くなった、そしてほぼ同時にあぁ〜〜〜イクーーーっ!と言って大量の精子をケツの穴に中出しした、肛門から抜け出る2本のちんぽ、穴は開いたままだ、私はサンドイッチ状態から解放された、私は四つん這いになり指を入れて男達の精液を掻き出し指で掬って舐めた、大量の精子が肛門からマットにボトッボトッと音を出し落ちた、肛門から精液が糸を引いている、私はマットに落ちた精子を四つん這いになりペロペロ舐めた、いつまでもいつまでも。


12人の最初へ 12人 0 12人 2 12人の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前