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妻の思い出と僕の高校性活
【学園物 官能小説】

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初めてのアナル-1

二学期が始まり僕は毎日留美子さんと一緒に登校していました。
金曜日の夕方帰り道、「ねえ、慎一、そろそろ私危険日なのよね。」 「う、うん、じゃ今夜はスキンをする?」 「そうじゃないの、慎一、スキンをするより生で思い切り出した方が気持がいいんでしょう?」 「う、うん、やっぱりスキンをかぶせてするより生で出るときの快感がたまらないんだ。でもそれはできないだろう?」 「う、うん、だから、始めて慎一のお母様に会った時お母様が言っていたでしょう?アナルでするのもありよって。」 「え!アナル?」 「うん、アナルセックス、嫌?」 「いや!僕アナルでしてみたい!」 「でしょう?だから今夜慎一の家でお母様にやり方を聞いてアナルでしてみる?私もね、少し興味があるんだ。それに慎一の射精を体の中で受け止めたいの。慎一の愛が腸の中に突っ込んでくるのを直に味わってみたいの。どう?」 「留美子さん、本当にいいの?初めは凄く痛いってママが言っていたよ。昔パパとしたり先生とディルドをお尻とあそこに同時に突っ込み合いっこしていたらしいけど・・・。」 「え!先生とお尻とあそこにディルドを同時に入れていたの?」 「うん、その時凄く気持が良くてすぐに逝ってしまって気を失いうほどだって。」 「そ、そうなんだ、じゃあさ、こういうのはどう?慎一のおちんちんをアナルに突っこんで動かしてディルドをあそこの中に入れて動かすってどうかしら?」 「え〜!留美ちゃん!君って、本当に好き者だね。」 「そうじゃなくて興味が湧いてきたのよ。生理の時は前は使えないし、危険日なら前も後ろも両方使えるでしょう?」 「そうか、なるほど。前はディルドを、後ろはおちんちんか、なんならママにも手伝ってもらう?ママは経験者だから。」 「うん、お母様にも手伝ってもらおうか?」そんな話をしながら僕の家まで帰って来ました。

「ママ、ただいま、留美ちゃんも一緒だよ。まだ仕事?」 「はいはい、お帰り、留美ちゃんいらっしゃい。どうしたの?何かあったの?」 「あ、うん、留美ちゃんそろそろ危険日なんだ。」 「じゃあ、スキンがベッドわきにあるから使って。」 「あのう、お母様、そうじゃなくて、あのう、・・・。」 「どうしたのよ、顔を赤くして。」 「だから、ママ、アナルでする方法を教えてよ。」 「は?アナルでするの?」 「はい、お母様、私出来るだけ慎一さんの精を体の中で受け止めたいんです。それで出来ればアナルでのやり方を教えてもらえないかと思って・・・。」 「あ、そう。ふ〜ん、私が余計なことを言ったから興味が湧いて来たんでしょう?違う?」 「あ、え、そ、それは・・・。」 「初めての時は痛いわよ、それを乗り越えればあそことはまた違った快感が襲ってくるわよ。とにかく慣れることよね。無理やりお尻に突っ込まれて自分はこの男性に完全に支配されているって言う感覚が堪らないのよねえ。私は何度もアナルで逝ったわ。留美ちゃんも逝けるようになればいいけど。ただこの子のおちんちん尋常ではないから大変だと思うわよ、慣れるまで。快感が襲ってくる前にお尻が裂けるかもしれないわよ。」 「え〜!ど、どうしよう?そんなことを聞いたら怖くなってきました。」 「そうだねえ、じゃ、こうしようか?私が一度慎一とアナルセックスをして見せてから留美ちゃんがどうするか決めればいいわ。どう?」 「お、お母様!本当ですか?見本を見せていただけるんですか?」 「うん、私も随分久しぶりだから痛いだけかもしれないけど、ちょっとしてみたい気もするの。ただ慎一のおちんちんはこの太さでしょう?お尻が裂けて痔にならないか心配だわ。でも私も慎一の精を腸で受けてみたいのよ。」 「お、お母様!大丈夫でしょうか?」 「ま、当たって砕けろよ。よし、バスルームへ行こうか?」
三人で脱衣場で素裸になりバスルームに入っていきました。ママはシャワーを手に取りシャワーヘッドを外してしまいホースだけにしてしまいました。
ママは排水口の蓋を外しそっちにお尻を向けてしゃがみ込むとお尻の穴にホースの口をあてゆっくりと社和を出し始めたようです。「う〜、う〜、こうしてお湯を腸の中に流し込むのよ。そして我慢の限界が来るまで流し込むの。う〜、う〜、もうダメ!少し匂うけど我慢して!」と叫ぶとお尻を排水口へ向けて、ブリブリブリシャーシャーブリブリシャーと腸の中のうんちや水を吐き出してしまいました。
そしてまた同じようにお湯をお尻から腸の中に流し込みまた同じようにブリブリブリシャーシャーと出し切りました。それを五回ほど繰り返すと毛お湯しか出てこなくなりました。「よし、もう綺麗になったね。じゃ、この洗い場でしようか?慎二何時ものように私を愛撫して、私が高まってきたらこのローションをお尻の穴に指で塗り込んでお尻の穴を少し広げて頂戴。そして自分のおちんちん地のローションを塗ってから私のお尻にゆっくりと突っこんできて。分かった?」 「う、うん、ママ!愛してるよ!」 「うん、私もよ、慎一!」
僕は何時ものようにママの体中をキスをしたり舐め回し愛撫をしていきました。ままはアナルセックスをするという気持ちが余計に興奮させるのかすぐに高まってきて僕に向かって、「あぁ〜!慎一!素敵よ!もうダメ!早く来て!突っ込んで!」と四つん這いになってお尻を突き上げました。僕はローションを手に取りママのお尻の中に指を入れかき回し大きく広げるようにかき回しました。指を三本突っ込みかき回すと、「慎一もういいだろう、早く入れてごらん!」 「うん、いくよ、ママ!」僕はおちんちんにローションをたっぷりと塗りママの腰をがっちり掴み動けなくしてからおちんちんをお尻の穴にあてがいググググっと力を入れて腰を進めました。


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