初めてのアナル-3
そして、「慎一、おちんちんの出し入れを始めなさい！それに合わせて動かすから！」 「うん、いくよ！」
僕はおちんちんをお尻の中を出したり入れて理動かし始めると、ママはディルドをあそこの穴の中をかき回すように捩じりながら出し入れを始めました。
「ヒ〜！ヒ〜！た、助けて！ヒ〜！ヒ〜！ヒ〜！ヒ〜！死ぬ！死ぬ！助けて！ヒ〜！ヒ〜！助けて！助けて！ヒ〜！ヒ〜！ヒ〜！ヒ〜！死ぬ！死ぬ！助けて！死ぬ！助けて！死ぬ！死ぬ！死ぬ〜〜〜〜！」と大声で叫んだあとガクッと力が抜けていきました。僕もその時我慢の限界を超えてしまい、留美子さんの腸の中に向かって、ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！と腸の中に激しく射精してしまいました。
しばらく気だるい時間が過ぎて、みんなでシャワーを浴びた後裸のままでリビングへ行き、留美子さんがソファーに座り膝枕で僕にオッパイを揉んだり吸わせたりしていました。「まあ、まあ、もうすっかり夫婦だね。私の出番がないわね。じゃ、私はこうしようか？」とママは僕のおちんちんを口に頬張り頭を激しく上下させ始めました。
僕は留美子さんのオッパイを力を入れて揉んだり乳首にかみついたりして快感に耐えていました。しかしママのフェラチオは相当に熟練の技で刺激してきますので僕は我慢できず、留美子さんの乳首に吸い付いたまま全身に力を入れママの口の中に向かって、ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！と精液を吐き出してしまいました。
「ウッ！ウッ！ウッ！ウッ！ゴホッ！ゴホッ！ゴホッ！・・・ゴクン・・・、ふ〜、美味しかった。じゃ、夕飯にしようか？留美ちゃんも食べてから帰ってね。慎一、送って行くのよ。」