@ 隣の人達-1
昭和の30年代、僕は中学2年で母と二人で古い二間の文化住宅の2階で住んでいました。
6畳と4畳半それに狭い台所と便所に狭い風呂と言う間取りでした。
今から思うと、此の文化住宅は訳アリの貧しい人の吹き溜まりでした。
右隣には40代後半の山田さん夫婦が住んでいます。
左隣は良子さんと言う40位のオバちゃんが一人で住んでいました。
隣との壁は薄くて隣の音や話し声は良く聞こえてくるボロの建物でした。
母は近くの工場に朝早くから夜遅くまで働いて居ました。僕も新聞配達のアルバイトをしながら母を助けながら学校に通ってました。
夏休みの或る日、僕は新聞配達から帰り、母に頼まれた洗濯物を取り入れながら隣の良子オバちゃんの物干しを見ると、ブラジャーと小さなレースの付いた黒いパンティーそしてシミーズが風に揺れて居ました、目の前には母の履き古したベージュのパンツが2枚と
仕事着が干して有りました。僕は良子オバちゃんのパンティ―に手を伸ばし触りました
絹の様にツルツルでした、僕はそのパンティーがオバちゃんのお尻を包むのを想像して
ゾクゾクしてちんちんが勃起しだしました。
今日は母が残業で10時まで帰って来ません。隣に何時も来る男が来たみたいでした、
始まると思うと僕のペニスは勃起しました、僕は壁際の小さなタンスをずらし、
この前に開けた壁の穴から隣を覗くきました。
良子オバちゃんは先ほどの黒いパンティーを履いてお尻を僕の方に向けて男のペニスを咥えて顔を上下に動かしています。男は気持ち良さそうに「モット激しく」と言いながら
オバちゃんのパンティーを脱がし始めました、パンティーが脱げると僕の目の前に
良子オバちゃんのオメコが口を開き蠢いていました。
やがて体制が変わり男が僕の方に頭を向けて寝ました、オバちゃんはシミーズ1枚で男の
顔に座り込み男の顔に下半身を擦り付けて、「私のもお舐め」と言い、男は「ハイ」
と答えて舌を伸ばしオバちゃんのオメコを舐めだしました。
オバちゃんは中腰で男がオメコを舐めやすくしながら、男のペニスを咥えていました。
部屋の電気は点いたままです、丸見えでした、オバちゃんのクリトリスは赤く腫れあがり僕の小指位まで腫れています、膣はパックリと口を開き中からは男の唾とオバちゃんの
下り物が垂れ下がり男の鼻に垂れて居ました。アナルもヒクついて何かを待っている様でした、男が2本の指を舐めてオバちゃんアナルにあてがい差し込みました。
オバちゃんは「ウェー」と叫びお尻を持ち上げて僕に見せる様に成りました。
男が指を抜きました、アヌスからは黄色い汁が垂れて男の口元に垂れています、その瞬間オバちゃんは「出る〜〜」と叫び尿道から黄色い潮を吹きだし男の顔にかけました、
男も同時に「逝く〜」と叫びオバちゃんの口中にザーメンをぶちまけたました。
僕も当然壁の穴に向かってザーメンをぶちまけました。
僕はタンスを戻して洗濯物をかたずけ、母のパンツを履いてい眠ってました。
僕の異常な体験の始まりで、僕の変態人生の始まりでも有りました。
入り口のドアーがノックされ僕は目覚めました、良子オバちゃんが微笑みながら
「西瓜買ったから来て」と誘ってくれました、僕は覗き見がバレたと思いドキドキしましたが、オバちゃんは気にしていない様でした。
オバちゃんに付いて部屋に行きました、台所のテーブルに真っ赤な美味しそうなスイカが有りました、僕は喜んで食べ始めました時間は未だ7時でした。
続はAにをお楽しみに