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2人の変態…叔母さん…ごめん…
【熟女/人妻 官能小説】

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3話-1

3…

駅のホームで…癖毛の茶髪をポニーテールにした女性が…茶色のバッグを肩にかけ…腕時計の時間を確認している画像…昨日も会っているのだから…これは間違いなく叔母だとわかる…なぜ…A氏が…

ピコン…ピコン…ピコン…

スマホに連続で送られてくるA氏からのメッセージ…

A氏「この奥さん…タケノコさんの叔母さんで間違いないよね…」

A氏「今…駅のホームにいるんだけど…」

A氏「昨日…貰った画像を見てたら…我慢できなくなって…」

A氏「奥さんの後ろにつきました…」

ピコン…

叔母の後ろ姿の画像が送られてくる…

後ろに結んだ髪が尻尾のようになっている後頭部…白地に黒の細い線が入ったボーダー柄の長袖シャツを着て…黒い膝丈のタイトスカートを履き…ベージュのパンストに灰色のスニーカー…叔母が好みそうな格好だ…

ピコン…ピコン…

A氏「実物…良いですね…チラっと顔も拝見しました…やっぱり私の超好み…既に勃起してます(笑)」

A氏「お尻…最高ですね…これから電車の中で…たっぷり撫でさせてもらいます…」

当然か…叔母に痴漢するつもりのA氏…悔しいが…これからの事を考えると俺も勃ってしまった…

途中の報告とか…とにかく詳細に…絶対にお願いします…そう返信する俺…

ピコン…

A氏「了解です…電車に乗ります…」

もう仕事どころではなくなり…具合が悪いと嘘をつき早退する…上司には…こいつ…何しに来たんだみたいな顔をされた…

会社を出て…すぐに駅前のネットカフェに入り…スマホだけを気にしてA氏からの連絡を待つ俺…

電車は出発しているはず…なかなかスマホが鳴らず苛つく…

ピコン…ピコン…ピコン…

A氏「ポジション取りとか…奥さんの抵抗があって苦労しました…」

A氏「今は…ぴったり後ろに密着して…奥さんの結んだ髪の匂いを嗅ぎながら…タイトスカートの尻を撫でまくってます…」

A氏「聞いた話の通り…最初は手を払われましたが…諦めたのか無抵抗になりました…」

ピコン…

そして…短い動画が送られてくる…

叔母の後頭部が近くに映り…少し後ろを気にするように頭を動かしていて…カメラが下に向けられると…黒いタイトスカートの尻全体に這いまわるA氏の毛深い手…

ピコン…

A氏「奥さんの尻を触っているこっちが気持ち良くなってきました(笑)…少し痴漢に集中します…」

それから少しの間…連絡が来なくなる…

息遣いが荒くなるぐらい興奮していた俺は…まだ朝の時間帯なのに…送られてきた動画を見ながらオナニーをしまくっていた…

気持ち悪いオッサンのA氏に…あの叔母が尻を撫でられまくっているのだから…極上のオナネタであった…

まだ電車が着くまで余裕で30分以上ある…A氏は…ずっと叔母の尻だけを…そう考えていると…

ピコン…ピコン…ピコン…ピコン…

A氏「スカートの後ろにあるホックを外してファスナーを下げて…手をパンストとパンティの中に入れました…」

A氏「奥さん…流石に焦って…かなり抵抗してきましたよ…手をつねられたりして…少し血が出てるかも(笑)」

A氏「なんか大声出すとか言って睨んできたので…タケノコさんから聞いていた情報…奥さんや息子さんの名前とか使って脅しました…」

A氏「すっかり大人しくなって抵抗もやめましたよ…生尻の感触…最高です…奥さん少し汗ばんでるなぁ…」

ピコン…

叔母のスカートの尻に浮く手の形…A氏の手は間違いなく中にあり…シャツの裾が入れている所を上手く隠している画像…メッセージの最後に…それが送られてくる…

俺は…慌てながら…どこまでする気なんですか?叔母の様子は?と返信する…

心臓をバクバクさせながら…なかなか来ない返事に苛つく…

ピコン…

A氏「ちょっとだけ…また抵抗されて…奥さんが慌てたように後ろにまわしてきた手で…私の腕を掴んでます…」

ピコン…ピコン…

A氏「それでも…奥さんの肛門の感触を指がしっかり捉えてますよ…たっぷり弄ってあげますから(笑)」

A氏「私…前の穴よりこっちの穴が好きなんです…」

あの叔母がアナルをA氏に触られている…その事実に動悸するぐらい興奮してしまうのだった…




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