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【同性愛♂ 官能小説】

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男が一人仁王立ちしている全裸だ、私は膝まづいて男のイチモツを咥えた、咥えながら男を見上げた、男は目を閉じている、ジュポッジュポッ卑猥な音が倉庫に響く、ここは使われなくなった廃倉庫である、淫靡な音を出しながら男のイチモツをしゃぶった、男がウッと声を出した、私はイチモツを咥えたまま再び男を見上げた、男は私の後頭部を両手で押さえつけ前後に激しく動かした、男のイチモツが私の喉奥まで入って来る、苦しくなり男の太ももを押すが到底敵わない、私は男のイチモツを咥えたまま苦しい咳をした、涙も出た、男は私を見ると乱暴に私の肩を押した、私はバランスを崩しマットの上に倒れた、男は私の足首を掴み乱暴に股を開いた、そして私の肛門と自身のちんぽにオイルを塗りたくった、実は事前にアナルは慣らしてある、だからいきなり来られても大丈夫だった、男は指を入れて来た、感触と入れても良いかの確認の様だ、男は私の肛門にちんぽをあてがうとゆっくり入れて来た、ハァあ〜ん、いい!私は甘えるように男を見上げた、男も私を見ていた、男の顔から汗が滴る、私の顔に落ちた、私は目を閉じた。


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