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【同性愛♂ 官能小説】

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暫く2人は並んでボーッとしていた、するとウケの男が半身を起こしワタシの顔のザーメンを舐めだしたワタシも口を開けて応えた、するとウケの男がねぇ入れてと言って自ら四つん這いになり尻を降り出した、ワタシは仰向けになってと言った、そしてウケの男の足首を掴み自身の肩にかけるようにした、先程自分がタチの男にされた事をウケの男にしていた、そしてウケの肛門にちんぽをあてがい一気にブチ込んだ、あぁ〜ん!ウケの男が歓喜の声を上げた、ワタシはいやオレはまた男に戻った、顔はザーメン塗れだったが、、、オレは激しくウケの男の肛門を突いて犯した!パンパンパン!パンパンパン!卑猥な音が廃倉庫に響く、ウケの男の喘ぎ声、自身の荒い息、興奮している、あぁ!イキそうだ!あぁ!イク!イクーっ!と叫び声を上げ中出しした、大量の精液をウケの男のケツの穴に放出した、オレは先程のタチの男と同じくふぅ〜と言った、そしてウケの男の隣に仰向けになった、ウケの男は肛門に出された精液を指を入れて掬い出し舐め取っている、オレに甘える様な視線を向けている、真性ホモには敵わない、オレは起き上がり服を着た、そして廃倉庫を出て行った、振り返らなかった、車に向かって歩いた、早くシャワーを浴びたかった。


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