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【同性愛♂ 官能小説】

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タチの男が自身のちんぽとオレのアナルにオイルを塗った、オイル塗れの手でオレのちんぽを扱いている、オレは四つん這いのままだ、とても気持ちいい!ぁ〜ん!思わず声が出てしまった、タチの男が言った、もっと気持ち良くしてやるよと、オレは尻を振って突き出した、タチの男も興奮したのか、もう一度オレの尻をパーンと叩いた、そしてオレのアナルにちんぽを入れた、本物のおちんぽは初めてだった、男に抱かれている!四つん這いにされてナマのおちんぽをアナルに入れられている!いや〜ん!すご〜い!タチの男が腰を振るたびにパンパンパンと音が響く、オレのアナルを犯しながら片手でオレのちんぽも弄っている、あぁ〜ん!もっと!もっとして!メチャメチャにして!ちんぽ!ちんぽ好き!あぁ〜ん!オレはいやワタシは完全にハマっていた、タチの男に激しくアナルを責められ歓んでいた、新たな自分に出会った。
一方隣ではウケの男がワタシが持って来たバイブでオナニーをしていた、ペロペロ舐めてしゃぶって咥えてアナルに自分の指を入れてちんぽにオイルを塗って撫で扱いていた、タチの男がワタシを責めながらウケのバイブを取りウケのアナルに入れだした、ウケはカエルをひっくり返したような格好で受け入れ喘ぎ出した、ウケ2人にタチ1人全員男、ちんぽ付き!ヘンタイさんいらっしゃ〜い、いや〜ん!大興奮!暫くするとタチの男がワタシのアナルからちんぽを引き抜き仰向けになれと言った、ワタシはバイブをケツの穴に入れられて喘いでいるウケの男と同じ格好になった、タチの男はワタシの足首を掴み自身の肩にかけるようにした、そして一気にワタシの肛門にブチ込んだ!あぁ〜〜〜ん!!!さんざん突かれた穴はすんなり受け入れた、アッ!あぁ!あぁン!あん!ぁんんん!いい!タチの男の顔から汗が滴る、ワタシの顔に落ちる喘いでいる口の中に落ちる、タチの男の息遣いが荒くなる、恍惚!タチの男の腰の動きが一段と速くなった、そろそろイクのだろう、同じ男だから分かる、そしてあぁーっイクーっ!と言ってワタシの肛門からちんぽを引き抜きワタシとウケの男の顔に大量の精液をかけた、2人とも口と舌を出して受け止めた口の中に入った精液をごっくんと飲み込んだ、タチの男はふぅ〜と言ってワタシ達の頭を軽くポンポンと叩いて出て行った。


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