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【同性愛♂ 官能小説】

夢の最初へ 夢 2 夢 4 夢の最後へ

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2人はジッとこちらを見ていた、タチの男は腕立て伏せの様な格好でウケの男は仰向けで股を開き顔を仰け反らせるようにこちらを見ていた、オレは近づいて行った、マットまで行くとタチの男がオレのちんぽを見た、そしてウケの男を指差しちんぽと言った、理解した、ウケの男の口にちんぽを近づけた、ウケの男はオレのちんぽを咥えしゃぶりだした、今自分に起きている事が信じられなかった、興奮していた、男同士で3Pである!なんてこった!ウケの男はアナルを突かれながらオレのちんぽを咥えて喘いでいる、タチの男の激しい腰使い、パンパンパン音が響く。
暫くするとタチの男がオレの尻を撫でて来た、オレは尻を突き出した、ウケの口からちんぽが抜け出た、ウケの男は恨めしい表情をした、タチの男はウケの男のアナルを犯しながら片手でオレの尻を撫で続けた、タチの男はオレの頭を掴み自身に引き寄せキスをして来た舌が入って来るオレもタチの男の口の中を舌で舐め回した、激しいキスだった、そしてタチの男が言った、四つん這いになれと、オレはウケの男の隣に四つん這いになった、素直に従う自分がいた、タチの男は一回激しくオレの尻を叩いた、オレは尻を突き出し高く掲げた、タチの男が言った、入れてやるよと、オレはウンと頷いた。


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