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南薫の体験談
【フェチ/マニア 官能小説】

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素股と兜合わせ 中編-2

わしも薫の性感帯の股に素股プレイで勃起したチンボを入れて、
責めて、気持ち良く射精がしたいのじゃ、

薫を初めて見た時に決めた一つの願いだ!
良いかい、今から素股で責めるよ、)

と言いつつ、
屋代さんは僕の太ももとハイレグパンティー
を厭らしく触りもち肌の感触と勃起をした包茎チンコの
肉感を愉しんでハイレグパンティーを脱がし出しました。

僕はノーパン状態にされ股間がスースーとなり、
勃起した包茎ペニスはスカートに当たって股間辺りが
テント状態に成りました。

屋代さんは僕の股間を見て興奮しながら喜び、


座椅子の側にある洗面器のローションを
いきり立った自分のペニスにタップリとぬり始めながら、
僕の股間にもローションを塗りました。

そう、会陰の性感帯に、
屋代老人(さぁー!薫ちゃん、わしのビンビンとなったチンボを
股間に挟みキンタマの付け根辺りにわしのチンボ先(亀頭)
を合せるのじゃ、

そして、太ももを閉じてキュウキュウと股間を締め付けてくれ!)
ノーパン状態の僕は言われた通りに屋代さんのチンボ先を会陰に合せました。
すると、こんな言い様の無い感触に驚き!

僕(熱い!ドクンドクンと脈打って!固くなった屋代お爺ちゃんの
チンチンが僕の股間にグイグイと押し責めてくるよ、
嫌々!ヤメテよ、お願い、)
と言いながら
太ももをギュウと絞めた。

その刺激の感度に包茎ペニスはさらに勃起して会陰の性感帯は熱く成り、
もっと屋代老人の逞しいペニスで
突いてほしいと思う
女に成りたいと思った僕が誕生した。

屋代さんは嬉しそうに僕の金玉袋にローションを垂れ流して
クチャ、クチャと音を立てながら逞しいペニスを上下にゆっくりと
ピストン動き気味に成り、

僕の身体をガッシリと抑え込んで快感に酔い痴れていました。

屋代さんのペニスはグイグィと僕の股間に精を放したい如く
熱く責めてきます。

僕が女子ならば必ず子を孕ませるぞ!
と云う屋代老人の強い意思を感じがしました。



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