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妻の思い出と僕の高校性活
【学園物 官能小説】

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留美子さん-1

次の登校日、同じクラスの女子たちが、「やっぱり佐伯先生妊娠していたみたいね、学校を辞めちゃったもの。だれの子供だろうね。」 「そうそうそれが気になるわね。それより次の先生は男性がいいわよね〜若くて男前だといいんだけどなあ。」と好き勝手なことを話していました。
その日の帰り道、入学してすぐのころ先生が呼んでいると僕に始めて声を掛けてきたクラスの斎藤君が、「よ、加山君、君、知っている?先生の子供の親?」僕は内心ドキッとして後ろを振り向くと、「私の母がさ、先生の御実家の家政婦をしているじゃん、それでいろいろ話してくれるんだけど、子供の父親って先生の知り合いの人の息子さんらしいわね。絶対に産むって言い張ってご両親も納得させたらしいわよ。」 「そ、そうなんだ、どうしてそのことを僕に言うんだい?」 「バカね、私ははじめから君と先生が怪しいのは知っていたのよ。先生が君を職員室に呼んでからそれとなく気にしていたのよ。だって私佐伯先生に憧れていたんだもの。美人で頭が良くてスタイルが良くて性格が明るくて・・・男子も女子もみんな憧れているわ。それなのに教室では君だけが浮いたように知らないふりをしていたからすぐに分かったわ。そして夏休み前に一度君の家を見に行ったのよ。そうしたら先生が嬉しそうに君のお母様と手を繋いで出てきて買い物に行ったわ。私は始め訳が分からなかった。でもそのうちに、あ〜女性同士の恋愛もありか、って思ったの。」 「そ、そうかい、それで?」 「うん、それでね、教室で君を見ていると分かったのよ、君は先生を自分の身内を見るような優しい目で見ていたわ。だから、ああ、そういうことか、君と先生はもうそう言う関係なんだ、母親の彼女を君はすでにものにしているんだなって思ったの。違う?」 「え!そ、そうかなあ。」 「女はバカじゃないわ。特に好きな男子のことには敏感よ。正直に言うわ、加山君、先生はもう学校を辞めて実家に帰ったわ。これからは私と付き合わない?」 「え!ぼ、僕・・・。」 「君はさ、はっきり言って優柔不断、そして超内気、そして超怖がりでどうしようもない男。」 「そ、そこまで言う?」 「でもね、私君を見ていて母性本能がくすぐられちゃうの。君を見ているとなんだか凄く心配で何とかして君を守ってやらないとって思ってしまうの。いじめに合っていないかとか、勉強は大丈夫だろうかとか、分かる?何だか自分の子供のような気がして・・・。ね、だからこれからは私が君を守っていってあげる。嫌?」 「え!ぼ、僕、・・・。」 「もう!本当に優柔不断なんだから!私が決めてあげる!今日から君の彼女は私!いい?わかった?」 「は、はい、よろしくお願いします。」 「よし、決まり。じゃ、早速君の家に行こうか?」 「え!ど、どうして?」 「当たり前じゃん、君のお母様にご挨拶よ。」 「え〜!嘘だろう?」 「誰が嘘を言うのよ!彼女だって紹介して。どうせならお母様の公認で付き合いたいの。嫌?」 「そ、そんな・・・。」

彼女は僕の手を引き僕の家まで押しかけてきました。あいにく家には誰もいませんでした。そう言えば朝僕が家を出るときに、「今日は翻訳の仕事で人に会ってくるから夜遅くなるかも。」と言っていたのを忘れていました。
「あのう、今日は母は夜遅くにならないと帰ってこないかも。今朝そう言っていたのを忘れていたよ。」 「は?仕事で?」 「うん、仕事で誰かに会うから遅くなるって言っていたよ。だから今日はもう帰った方が良いよ、ね、そうして。」 「ふ〜ん、そういうことか、早速チャンス到来ってことだな。」 「な、何がだよ。僕そろそろ勉強をしておかないと、頭が良くないから毎日しっかり勉強しないと覚えきれないんだ。もう帰ってよ、ね。」 「バカ!せっかくのチャンスだよ、私を抱きたくないのか!ふざけるなよ!こんなに可愛くて巨乳の女子を前にして襲って来いよ!」 「え〜!や、やめて、ね、落ち着いて!僕怖い。」 「よし、お前のベッドはどこだ?行くぞ!」 「え!ちょ、ちょっと待ってよ。」と僕が言うのも聞かずリビングに来るとドアを開けて回りベッドのある部屋を見つけると僕をそこに連れ込んで抱き締め押し倒し、「ね、しようよ、嫌?私安全日だからいくらでも中出ししていいよ、ほら。」と彼女は言うと僕のTシャツをはぎ取りズボンと下着も脱がせてしまいました。僕のおちんちんは正直にすぐに反応してしまい、カチカチになり大きく膨らんで天井を指さしてしまいました。
彼女は僕の横に座り手におちんちんを握りゆっくりと扱きながら、「ヒ!こ、これは、凄い!か、加山君、凄いの持ってるね。私、前の彼氏が初めてだったけど可愛い感じだったんだ。でも、君のこのおちんちん大きくて長くて傘が開いて・・・、凄い。こんなのが私のあそこに入るの?」 「さ、さあ、僕は分からない、止めるなら今のうちだよ。僕はどうでもいいんだ、先生が初めてで僕の愛のすべてだったから。」 「そ、先生に教え込まれたんだ。じゃあ、そのテクニックで私を逝かせてくれる?」 「もうやめようよ、ね、僕、君のことは好きだけどこれから愛して行けるかどうかは分からないもの。」 「バカね、君は私の彼氏。君は私の言うとおりにしていけばいいの!さ、私を抱いて逝かせて!」
彼女は僕の横に寝ると素裸になって股を少し開きました。「ね、ここ。綺麗にしているでしょう?初めての彼がね、毛があると可愛くないって言うからいつも綺麗に手入れしているのよ。脱毛してすべすべよ。ほら、よく見て、可愛いでしょう。鏡で見ながらいつも自分で擦っているの、気持がいいわよ。」 「う、うん、凄く可愛いよ。僕のママや先生も同じように脱毛しているよ。」 「え!ママも?」 「うん、今でも一緒にお風呂に入っているからね、毎日見ているよ。」 「はあ?今でも一緒にお風呂?」 「そ、ダメ?」 


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