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妻の思い出と僕の高校性活
【学園物 官能小説】

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留美子さん-4

こうして訳が分からないうちに僕の新しい彼女が出来てしまい、いつの間にかママとも関係を持つようになりました。

ある日の夜、僕がママのあそこに思い切り精液を吐き出して余韻を味わっている時に、「ふ〜、慎一、ありがとう、ママ、凄く気持よかったわ。本当に慎一のおちんちんは凄いわ。美幸があれだけ逝くところを見せつけられて堪らなかったのよ。美幸が実家に帰ってから二人だけになったからいつでもできると思っていたらまた彼女が出来たでしょう。ママはもう抱いてくれそうにないかなあって思っていたの。でも、良かった。留美子さんはママを許してくれそうだったから。」 「う、うん、僕もね、本当は先生より先にママに童貞を捧げたかったんだ。でも、先生が僕の童貞を奪ってくれて、おまけに大人のセックスを教えてくれて・・・。そして僕の子供まで妊娠して、産んでくれるって。僕は大人になったら必ず先生と結婚をして先生との子供を育てていくよ。」 「うん、必ずそうしてね。私も美幸を愛しているから、あの子には幸せになって欲しいの。慎一、頼むわよ、美幸のことを。」 「うん、大丈夫、しっかり勉強して大学を出てそれから先生にプロポーズをするから。」 「うん、うん、お願いね。」
そのあと三度ほどママの膣の中に精液を吐き出し二人で眠りにつきました。

留美子さんは夏休みの間、ママが家に居るときも毎日クラブが終わってから僕の家に来て僕とベッドを共にして夕方帰って行きました。
留美子さんが生理の時は家に来てもソファーでゆっくりとして、僕を膝枕でオッパイを揉んだり吸わせたりしながら手でおちんちんを扱き射精させては精液を飲んでいました。ママは仕事をしながらそんな僕たちの痴態を見ても何も言わず微笑んでいました。そして夜になると僕とベッドを共にして僕の精液を膣で受け止めてくれていました。
そのうちに秋になり二学期が始まりました。


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